(/夏目あさ子希望します!、)
夏目さん》 ど、どうぞ...えっと私は橘 めいです 宜しくお願いします(お辞儀をして相手の目をじっと見ながら話して)
…か、かわいい……っ!、 (ぺこりとお辞儀をしながらいう彼女を見てはあまりの可愛さに思わず口元を覆い呟いてしまい。呟いた後にハッと自分の呟きに気がつけばあわあわしだして「す、すみません…っ!、私は夏目あさ子と言いますっ」と言えば同じようにぺこっと頭を下げて)
夏目さん》 か、か...可愛い? (みるみる内に顔を真っ赤にさせて俯いてワタワタと慌て出して) えっとあの、私は可愛くなんかないです! 夏目さんの方が可愛いです!