- 妖 - Ayakasi (3L/制限有

(/陰陽師の式神、鬼で参加希望を出したいので今夜中まで選定を待っていただけると有り難いです。
また質問なのですが私の希望するキャラクターは式神又は鬼ということなのでしょうか？それとも鬼を式神のように使役しているということなのでしょうか？疑問に思いましたのでお答えいただけますか？)

名前：泉盛寺 出水(センジョウジイズミ
性別：不明
年齢：不明(見た目は15にも満たない子供)
身長：152cm
髪型：切りそろえられた長いおかっぱを一つに纏めている
服装：普段は浅葱色の着物を着ている
　　　山から降りるときには近隣の学校の女子用の制服を着ている　
備考：普段は山の神社に住んでおり、時折暇つぶしに山を降りる
　　　顔立ちや体格は中性的で女子用の制服を着ているがどこか違和感がある
　　　長く山神、産土神として崇め奉られており、その正体は猪とも鹿とも言われている
　　　口調は老人臭い
役割：山神


ロルテスト：

ふむ、なかなかに甘味よのぅ、この「しゅうくりぃむ」というものは…（購買部の前にて満面の笑みで薄茶色の菓子にかぶりつく少女らしき人物、この学校の学生服を着てはいるが、通り過ぎすれ違う学生の尽くが彼女の学年や名前、素性を知らない、十分に満足した様子の暫定少女はやたらと100円以下の多い会計を済ますと、買い込んだシュークリームの袋を引っさげてどこか見渡しのいい場所はないかと校舎を探索し始める

((参加希望です

>10様
(了解しました、お待ちしておりますね。それと質問の返事ですが後者です)

名前 螢(ﾎﾀﾙ)
性別 女
年齢 820歳(見た目14歳程度)
容姿 身長164㎝。左から右に下がるように斜めに切られた前髪は右目を覆い隠し、左の短くなっている辺りは髪を後ろに持っていっているので額が露出しそこから左側にだけ生えた生え際眉の上辺りから米神にかけて徐々に小さくなる赤黒い角が三本ある。その後ろ髪は左側が短く右側がおかっぱのような前下がりの真っ直ぐに切られた所謂アシンメトリーで、烏の濡れ羽根のように艶やかな黒髪。右目は傷により開かず、いつも気だるげに伏せられた左目は炎を思わせる橙色。黒地に赤黒い刺繍で炎のような模様の描かれた甚平のような服を着ており足は裸足に下駄。その足には両側面に足首から付け根まで伸びる縫い跡がある。
備考 陰陽師の栄えた時代現在の主である彼の先代に暴れていたところを拘束され使役されるようになった。ちなみに螢という名もその時にもらい、人の時の名字は忘れたためその名だけを名乗っている。元々は人間だったが小さな村の生け贄として生きたまま洞窟で燻し殺され、それが切っ掛けか炎を操る鬼となった。しかしながらそれは昔のこと、今は対して恨んでいるわけでもなく鬼としての第二の人生を謳歌している。自分を捕らえた先代陰陽師には酷く従順だったらしいが今の主には割りと服従心は薄め、"坊っちゃん"などと呼ぶ上に元々の自由奔放っぷりが表に出ているため結構召喚されても来るのが遅い。
役柄 陰陽師の式神、鬼
ﾛﾙﾃｽﾄ
ーー…坊っちゃんが呼んでるのか…今から飯だってのに、くそ…。
(頭にきんと響くように聞こえた我が主の呼び声、恐らく自分を召喚しているらしく足元に呼び出すための印が広がり。しかし今の自分は近所の店でいか焼きを買ったばかり、片手に携えたそれを見つめながら面倒くさそうにため息をつくといかの身にがぶりと噛みつき。味の染みたそれをもさもさと咀嚼しながら頭を掻くといくら面倒でも主の命を無視するのも出来ないらしく、渋々しゃがみこんで印に触れると召喚元の主の共へと術に乗り送られて。)
(/先程の質問をさせていただきました者です、ご回答ありがとうございました。それに準じたプロフィールを制作しましたのでどうぞ選定の方よろしくお願いいたします。)

あれ・・？白狐さんどこ行ったんでしょう・・？
(いつも私の作るご飯を食べてくれる小妖怪さんたちが粗方減ってきた所で気がついた。
小さな妖怪さんが「ありがと！」と、お礼を言う。豆腐小僧さんかな？
やっぱり良いな・・・この世界は。私は小さく「どういたしまして」と言い、エプロンを脱ぐ。
いったい白狐さんはどこに行ったんだろう？最近近所の方から聞いたがどうやら最近この村に
陰陽師が来ているらしい・・・。無理に妖を滅するのは私としてはあまり良いことではないな
と、思っているのだが・・・・白狐さんが心配だ。私は弓を担ぎ、麓へ向かうことにした)

＞月宮様
主様から参加許可がまだ出ていないのに話を進めてしまうのは如何なものでしょうか？せめて修正したものへの主様のお返事をお待ちしてから投稿するのが礼儀なのではないか、と思います。また修正があるやもしれない状況なのにその行動は些か軽率かと。

(/すいません、記入間違いがありましたので投稿し直させて頂きました。)

名前 螢(ﾎﾀﾙ)
性別 女
年齢 820歳(見た目16歳程度)
容姿 身長160㎝。左から右に下がるように斜めに切られた前髪は右目を覆い隠し、左の短くなっている辺りは髪を後ろに持っていっているので額が露出しそこから左側にだけ生えた生え際眉の上辺りから米神にかけて徐々に小さくなる赤黒い角が三本ある。その後ろ髪は左側が短く右側がおかっぱのような前下がりの真っ直ぐに切られた所謂アシンメトリーで、烏の濡れ羽根のように艶やかな黒髪。右目は傷により開かず、いつも気だるげに伏せられた左目は炎を思わせる橙色。黒地に赤黒い刺繍で炎のような模様の描かれた甚平のような服を着ており足は裸足に下駄。その足には両側面に足首から付け根まで伸びる縫い跡がある。
備考 陰陽師の栄えた時代現在の主である彼の先代に暴れていたところを拘束され使役されるようになった。ちなみに螢という名もその時にもらい、人の時の名字は忘れたためその名だけを名乗っている。元々は人間だったが小さな村の生け贄として生きたまま洞窟で燻し殺され、それが切っ掛けか炎を操る鬼となった。しかしながらそれは昔のこと、今は対して恨んでいるわけでもなく鬼としての第二の人生を謳歌している。自分を捕らえた先代陰陽師には酷く従順だったらしいが今の主には割りと服従心は薄め、"坊っちゃん"などと呼ぶ上に元々の自由奔放っぷりが表に出ているため結構召喚されても来るのが遅い。
役柄 陰陽師の式神、鬼
ﾛﾙﾃｽﾄ
ーー…坊っちゃんが呼んでるのか…今から飯だってのに、くそ…。
(頭にきんと響くように聞こえた我が主の呼び声、恐らく自分を召喚しているらしく足元に呼び出すための印が広がり。しかし今の自分は近所の店でいか焼きを買ったばかり、片手に携えたそれを見つめながら面倒くさそうにため息をつくといかの身にがぶりと噛みつき。味の染みたそれをもさもさと咀嚼しながら頭を掻くといくら面倒でも主の命を無視するのも出来ないらしく、渋々しゃがみこんで印に触れると召喚元の主の共へと術に乗り送られて。)

(すみません。私が安易でした、以降気をつけます。申し訳ありませんでした＞通りすがりさん様・主様)

(/今晩は。妖の見える人間の女で参加希望なのですが、妖に関しては急に見えるようになった、のではなく昔から(生まれつき？)見えていた、ということで宜しいでしょうか？それと、妖たちとフレンドリーに(会話など)で接してもいいのでしょうか。無知なもので、立て続けの質問お許しください…。

通りすがり様
(態々注意有り難う御座います^^/)

>17様
(はい、お願い致します。以後気をつけて下さいね)
>16様
(大丈夫ですよ、了解致しました!)

>名無しさん様
(全然どんな設定でも構いませんよーﾉｼ)

名前千川 風鈴
性別 男
年齢 18歳程
容姿 白髪で首の真ん中程まで伸びた髪、瞳はオレンジ色で妖ヶしく光っている。ある時だけ天狗の仮面をつけている。服装は白に紺色の線が入った浴衣を着ておりそれと白足袋一本下駄を履いている（落ち着くからとのこと）。一応羽根は生えているが妖が見える者以外の人物には羽根が見えない、緊急事態の時以外には飛ぶ気は全くない、身長180程
備考 山に住んでいたが優しい人間に心を奪われ村に昔から住み着いている、天狗としての能力もあり空を飛ぶ、風を操る場合は天狗人間を驚かす事を好まない為普段は人間の青年の格好をしているが見える者には羽根がしっかり見える（これはどうしようもないんだとか）昔からいる為かこの地方に住んでいる者の事は人間も妖もよく知っている方。人間を信用している為フレンドリー、実は大天狗の息子という過去を持っているが自分は喜ばしく思っていない
役柄 天狗

ﾛﾙﾃ/

お礼…ありがとうございます（いつもと同じ様な一日。村をいつものように散歩をしていた所困っていた村人を見つけると助けの手を颯爽と差し伸べて、人間の困っていることなど妖からしたら容易いことばかりで。相手を助け終わるとまた散歩に行こうと歩き出すも止められて、なんだろうと振り向けばゴマ団子をお礼としてもらい、食べながらまた歩き出して）

名前:天宮　めい
読み:あまみや-
年齢:17歳（高校２年生）
性別:女
役柄:妖の見える人
容姿:髪は胸までの明るい茶色でストレート。左耳には赤い薔薇型のピアス。瞳は黒色の二重。身長160センチで標準体型。基本的には高校の制服を着用、半袖シャツに赤いリボンと灰色チェックの膝上スカート。黒のローファー。
備考:高校進学と同時に祖母の元へ引っ越し、それ以来妖が見えるように。周りに見える人は居なかったが祖母が信じてくれた為すれることは無かった。故にお婆ちゃん子。妖について、現在まで危険な目にあうことが無かったたので楽天的に考えており友好的に接する。


面白いこと、ないかなぁ…（夕暮れ時の誰も居ない高校の屋上にてフェンス越しに景色を眺めながらポツリと呟く。眼前に広がるのは昔住んでいた都会とは違うのどかな風景、平和で安心するけれどやっぱり刺激が欲しいお年頃。何か心躍ることはないだろうか、なんて溜息を洩らす。ふっと視線を落とし学校内を見渡してみる。部活に勤しむ学生たちに仲良さげに帰宅する同級生たち…どれもいつもと変わらない。「帰ろう」心の中で決めたそんな時、並木の方でぼんやりと光る“何か”―直感的に人工物でないと理解すればぱっと顔を輝かせて屋上の扉へと駆けだし）


[参加希望です。今回は長くしましたがチャットですともう少し短くなります。検討お願いします^^]

名前/桑原 千尋　( ｸﾜﾊﾗ ﾁﾋﾛ )
性別/女
年齢/18歳(高3)
容姿/胸上まで伸びている髪は一度も染めたことが無く、墨汁で塗りつぶしたように黒々と染まっており、耳下で緩く二つに結っている。同色の瞳は少々視力が悪く、常にコンタクト使用。稀に眼鏡。制服は特に手を加えず型通りに着こなしている。私服は手軽なラフな格好が多め。身長165㎝。
備考/田舎生まれ、田舎育ち。物心が付いた頃から妖が見えるようになった。変化を好まず平和主義。クラス内でも目立つ行動は避け、一般人、常識人を保つように心がけている。妖に対しては些細な怪奇現象にしか出くわしたことが無く、慣れもあってか、平常通りに接する。その以上、以下の感情は抱いていない。幼い弟がいるおかげか包容力はそれなりに。幼い子供が好き、という一面も。
役柄/妖の見える人


―――うっわ。
(軒下から顔を覗かせると空は灰色の雨雲で塗りつぶされており、大粒の雫がアスファルトを叩き、無情に濡らしていた。先程までの晴天が嘘のようだ。肩を竦め、情けなく細い声を洩らす。頬に睫毛の影を落とし薄い布切れで髪を拭っていると、ふと、こそばゆいような感触が脛に走った。反射的に、鞄の持ち手を握る手に力が入る。雨に濡れた服が貼りつく、気色が悪い感触では無い。目線を落とすと、――猫のような、犬のような、不思議な小動物が頬を己の脛に擦りつけていた。その愛くるしい姿に脳を巡らせると、ふと浮かぶクラスメイトの噂話。雨の降る道で、足元にすり寄る人懐っこい妖怪。名前は――忘れた。己に纏わりつく奇妙なこの能力を実感するように溜息を吐けば、軒下の柱に寄りかかり、「……君も、雨宿り？」なんて自嘲気味の笑みを浮かべようか)


(/>18の者です！快いお返事有難うございます！改めて、参加希望させて頂きますね＾＾*)

(検討させて頂いた結果
>1 >6 >7 >11 >16 >20 >21 >22 様
参加お願い致します ^^ 今からの絡みは面倒であれば誰かのﾛﾙに絡んでも構いませんし絡み文を投下して下さっても構いません!
主は結構な置きﾚｽﾀｲﾌﾟではありますが此れから宜しくお願い致します ﾉｼ


因みに後募集しているのは妖の見える男二人ですﾉｼ)

> ALL

＿＿...ｱｲｽを1つおくれ、
(被っていた面をずらしいつも居座る神社を抜ければｱｲｽを売る屋台のｵｼﾞｻﾝに声を掛けた。こうも暑いと妖でもｱｲｽが食べたくなるものだ、それに人の食べるのは殆どとても美味たるものばかり、ｱｲｽを受け取りお金を渡せば礼を言って長い田んぼ道を歩いた。すると向こうで御婆さんが踞っているのが目に入った、暑さにやられたのだろうかと近寄れば踞っている理由を聞くと、どうやらｽｰﾊﾟｰに行った帰りらしく途中で暑さからふらついてしまったらしい。「＿＿乗ってください、送りますよ」片手にｽｰﾊﾟｰの袋を持ち口にはｱｲｽを器用に加え御婆さんを背中に乗せた。そして長い田んぼ道を歩いていく、勿論折角買ったｱｲｽは程無くして全て溶けて落ちた。出来れば妖化して一瞬で送りたいのだがそれは叶わない。誰か来てくれないかな、なんて小さな願いを呟いて)


(とりあえずALL文を出させて致しました、宜しければ絡んで下さいﾉｼ それといい忘れましたがﾄﾞｯﾍﾟﾙはありです!)

：(／承認感謝です！先ほどは気が早くてすみませんでした；)

暑い・・溶けそうです・・・ー、
(「よいしょ」と手にさげるスーパーの袋を持ち直す。
買出しのため訪れた麓のスーパーから神社までは田んぼ道を抜けなくてはならないのだが、
こんな天気の日はさすがにその道は長く感じた。
「少し買いすぎましたかね・・」と呟きながら袂からハンカチを出す。
汗を拭こうとすると数メートル先に白狐さんが見えた。
御婆さんを背負っている所をみると、どうやらまた人助けをしているようだ。
人間の姿であの人助けはきついだろうに・・・・・・今日は彼を夕飯に招待しよう。
そんなことを考えながら薄く笑って私は白狐さんの方へ走り出した)

(／ミスしました。
今のは＞ＡＬＬ　です。)

＞all、主様

[参加許可有難うございます。どうぞ宜しくお願いします^^
昼間は時間が無いので夜に来れたらまた来ますね。上落]

(/参加許可ありがとうございます。allの文が溜まっていたようなのでそちらの消化ということでこちらのall向けの文章は控えさせていただきました。当方置きレスが主で今回もこれを置いて落ちるのですが、どうぞこれから仲良くしてやってくださいませ。)


朧サン＞
ーーあー…うんめ、さっきの坊主に感謝しないとな。
(じりじりと日が照りつける田んぼ道のど真ん中、途中通りかかった屋台のおじさんのところで入手したらしいアイスを頬張りながらからんころんと下駄を鳴らし歩いていて。その頭は角を隠す目的か近所の銭湯のゆるーいキャラクターが描かれたタオルを巻いていて。呟く言葉からどうやら自分で買った訳ではないようだが、その戦利品とおぼしきアイスを食べながら田んぼ道を散策し、その途中道で踞る老婆に駆け寄る相手を発見し。ぱっと見た限り優男のような相手が老婆と荷物を持ち上げる相手は非常に心もとなく、少々面倒ながらも見過ごせず手を振るように食べていたアイスを振りながら「…朧サーン、調度手ぇ空いてるんで手伝いますー？」などと、すました無表情で声を張り上げ問い掛けてみて。)

月宮のお嬢ちゃん＞
あー…うん、なんか彼のもとに駆け寄る彼女ー…って感じで、中々青春っぽいねえ…。
(朧の元まで歩いていこうとした矢先、背後から追い抜いていく形で己の横を通り過ぎていく見知った横顔に緩く首をかしげ。その先の朧、そして今通りすぎたばかりの薄く笑みを浮かべた彼女。ははーんと無表情のまま漫画か何かのように顎に手を当てるとぽつりと一言漏らし、何とも若々しいその光景を眩しがるかのように目を細めるとほう、とため息を付きながら目を伏せて。)
()

>主様/all
（認証感謝です！　駄ロルですがよろしくお願いいたします！）

ふう、やれやれ…
（さすがにコンビニに長く居すぎた、店員から変な目で見られている気がする。そう思ってアイスを後三本買い、日傘を差してコンビニから出た。三本買ったアイスの内一本を食べながら歩きながら「ん、あれは……」前方を見ればいつも自分に良くしてくれている巫女殿が何者かと話をしている。それは自分と同じ妖だろうか、或いは人間だろうか。こちらからでは姿を伺えない。とりあいず声は掛けておこうか。「アイス、いる？」と暑い天気の中でも自分の冷気によって全く溶けていないアイスを二本、買い物袋ごと差し出し