メアリー 2013-08-04 15:01:35 |
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早く誰か来ないかな~・・・
一人ぼっちは寂しいよ・・
(黄色いバラを握りながら一人ぽつんと廊下を歩く。)
※ルールに訂正です!入る方は自分のバラの色も決めていただけると幸いです!!
(/勿論okです!>とくめい様)
あ~あ・・また逸れちゃった・・・ってあれ?あの・・
(エネと逸れ、一人とぼとぼと歩いていると向こうに少女が居るのが見えた。
どうやらゲルテナの作品ではないようだ。嬉しさで少し頬を紅潮させながら
走るも美術館特有の厚い絨毯に足をとられて転ぶ「いたっ」)
メアリー>>
(/許可ありがとうございますぅぅぅぅ!おはようございます!!
似非ペローナですが宜しくお願いします!!)
………チッ、此処何処……だ?
(何故だかある濃いピンクをした不思議な薔薇を見つめつつ首を傾げて歩いていれば前方から人物を見つけ近寄り話しかけようとすれば盛大にこける相手。びくっとしつつもそろりそろり近寄れば「お前…大丈夫か?」と同情を込めて一言
(/返信遅くなりましてすみません!じゃんじゃん参加しちゃって下さい!>キドさん)
いたたた・・・・あ、うん大丈夫だよ!!
(盛大に転んだ時にぶつけたおでこを数秒涙目でさするも、
心配して声をかけてくれた相手にニッコリと満面の笑みをみせ、
立ち上がる。そして何事も無かったかのように
「あのね!私メアリー!!貴方って美術館に居た人?」と半ば叫び口調で話しかけた)
>ペローナさん
名前:スタピー
性別:女
容姿(擬人のため):兄と違って何故かピンクの髪、瞳は兄同様の黒。赤いリボンを頭につけている。天界で着用している服とは別に動きやすいピンクのワンピースを着用している。
性格:家族の中で何故か1人関西弁。少しお転婆なところがあるが冒険が大好きな女の子(父親に誰に似たのかと言われるほど)。おっちょこちょいな兄とは違ってしっかりした子で強がりなところもあるがやっぱり寂しがったりと子供らしいところもある。
作品:伝説のスタフィー(3と4)
ただいま帰りました!こんな感じでいいでしょうか?;
(ありがとうございます^^あ、バラの色は薄いピンクです!)
―――・・・うー・・・どこや此処・・・兄ちゃん達おらへんし、ウチもしかして迷子になった?(1人ぶつぶつと呟き辺り見渡しながら歩いていて
メアリー>>
うん、ならよかった。ん?メアリー…可愛い名前だな。
(こくこくと頷き納得したように微笑めば相手の名前聞きうずうずとしつつも軽く平常心保ちさらりと。また「私はペローナ。ゴーストプリンセ……いや、なんでもねェ…」と言葉を濁しつつも自己紹介したあとに「美術館、いたな。オメェもか?」と尋ねてみて
スタピー>>
……どうした?迷子か?
(ふと宙を浮きながら探索していれば相手見つけて近付き話しかけてみれば首傾げ
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