主(オリキャラ) 2013-08-03 20:18:34 |
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(うへh((/本体はそろそろドロンしますね^^)
ん、ありがと(受け取りニッと笑い、「え、い、いいの?」と袋受け取りキョトンと目を丸くさせ、「よし、それは銀時に食べさせよう」とくすっと笑い>羽花
(/じゃ、此方もドロンしまーすw
う、うんっ・・、(微笑んでは、「兄がいつもバズーカ持って邪魔しに行ってるみたいだから、・・」と、俯いてボソボソ呟き。「こ、今度万事屋いきます!」、
は、はい・・なら今からでも、(相手の反応を伺いながら。「だ、ダメですかね、・・?悪戯しに行きたいんですけど、」、素直に行く理由、用件を伝えて。←
>羽花
……んんん…。……おい神楽ァ…銀さん今忙しーの…暇人のぱっつぁんにでも構ってもら――、……ハッ?!
(熟睡中故誰かが入ってきたことに気付かず寝返りを打っては顔面に被せていた開きっぱなしのジャンプが床へ落ちて。何かが這い回るような感触に顔を顰め、寝言にも近いうわ言をもにゃもにゃと口にしつつ煩わしそうに寝返りを打ったその時、突然ガバリと勢いよく上半身を起こし)
(/よろしくお願いしますね!)
>銀時さん
っ・・、ぎ、銀時の兄貴っ・・お、おはようございますっ・・、(気づかれた、!?と驚いてはその場からパッ、と離れ相手の向かいに急いで。「お邪魔させ、てもらいました、」気づかれたら終わり、怒られる。そんな恐怖から、笑顔は引き攣るし変な所で言葉が途切れる。「あ、兄がいつもお世話になってます」取り敢えず会話をしよう。
>碧羽さん
は、はいっ・・私の姉上と重ねて見てしまって、・・(にへ、と軽く笑う。相手の手をぎゅっ、と握れば「・・何か、落ち着きます」フ、と自然に笑み漏らしながら。
>碧羽さん
はい、・・(こんな人には、到底悪戯できないや。そんな事を考えては、つい相手の肩に頭乗せて。「わっ・・、す、すみませっ・・」怒られる、そう思い勢いでバッと頭離して
>碧羽さん、
へっ・・ど、どこにですか、?原付でも持ってるんですか、?(周りをきょろきょろするが、原付どころか車、乗り物すらなくて。
>碧羽さん
・・っ、あね、・・うえ、(相手の背中がすごく大きく見えた。とても頼もしそう。そんな姿を、姉、ミツバと重ねて。「ぅ、・・あ、姉上っ・・」そんな相手を、此方はおんぶされた状態で抱きしめて、
・・・(『姉上』、その言葉に少し反応するがすぐ微笑み浮かべ、少し走ると万事屋に辿り付き「よっし、ついたよ」と玄関入り相手をおろしてやり>羽花
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