大神零 2013-08-03 13:12:45 |
通報 |
(来ましたよー/手ぶんぶん←
あんま似てないですが入っていいですか?
絡み投下です。
大神ー、親切でやっさしーこの俺が来やったからには感謝しろよな(ハンッと上から目線な表情をし、自分を棚にあげる発言を手をポッケに突っ込んだまま述べては相手の元へと近寄り。
(/わあああっ、こんな駄トピに来て下さりありがとうございます!/土下座/いやいや、激似ですよ!ヤバい、刻君カッコイi((黙/早速絡ませて頂きますね!こつ)
…別にお前なんか呼んでない。(近寄って来た相手を見れば今迄一人で居た為相手を見ると嬉しいという程ではないが何というかちょっと安心した様だ。←/無表情で素っ気無い返事をし)
(いやいや、そちらの大神くんの見事な性格っぷりに惚れ惚れ最中ですよ!
似てますって!
刻くん‥頑張りますww←
桜ちゃんなら呼んでたのに。とか?図星だろ(によによと口元に薄笑みを零し、相手の顔を覗き込む感じに体勢を崩しては上記を言い。仕事が今日に限って未だに入らず暇つぶしにはなるだろうと思い声をかけてみたが顔筋の無さに少々呆れ「なぁ、笑えと言われて本当に笑うことがすぐ出来るか?」本当に、その言葉を強く発しては本気ではないものの興味心で問いてみたり。
(/マジすか!それは照れますなぁ((/いやいや、似てないですよーっ。刻君は十分カッコイイんで大丈夫です!/親指グッ←何)
は?何でそうなる…違うに決まってるだろ。(相手の笑みに嫌気が差したのか顔を覗き込まれると視線を逸らし否定して。相手からの問い掛けに対し少し眉を寄せると「何も面白くないのに笑う事なんて普通出来ないだろ。馬鹿か、お前は。」と少し瞳を細めて言い放ち)
(似てますから、ガチ似てます。自信に満ち溢れてもいいですよ‼
なるほど、容姿でカバーっすね/ぐ←
大神君は本心すぐ隠しちゃうからなー、どうだか(ふっふーんと相手をおちょくる態度を見せては傍から離れそこら辺をステップ踏みながら歩き景色を眺め。馬鹿の単語にカチンと来て眉を潜めては「言っとくけどな俺は勉強じゃお前よりはるかにうっ‥‥」必至に喋ったせいか舌を噛んでしまい痛みをこらえるかのようにその場にしゃがみ頬を手で包み痛みをなんとか抑えようと沈黙が漂い。
(/わわ、ありがとうございます!/礼/そんな事ないですよっ!容姿も何もかも完璧で御座います!/目キラキラ←)
隠してない、本音を言ったまでだ。(相手の態度に苛立ちを感じるも傍を離れた相手を見れば少しずつ怒りが収まっていき。喋っている途中でしゃがみ込んだ相手を見れば少し驚き、舌を噛んだのだろうかと思うも相手の演技だと思えば「…くだらない嘘をつくな」と溜め息交じりに)
(大神くんの眩しい姿には負けますよ/くっ←
刻くんねぇ、、、、、、、、、何とも言えないww←
だけどありがとう!
本音ってそれのどこが(近くに捨てられてあった空き缶を思いっきりどこかへ蹴飛ばし終わったフォームで緩りと言い。蹲っている最中見抜かれてしまい顔をあげてはべっと舌を出し「正解。ったく、心配のちょっともなくてつまんねーの」ふぅっと長く息を吐き出し立ち上がり本格的に何をしようかと考えはじめ、気温も暑いことだし丁度いいかと「アイス食べに行こーぜ。金持ってる?」誘いをかけるも相手の金で買う前提な話をし。
(/そんなそんなっ、眩しさなんてないですよ!!いえいえ^^ではでは、本体はこの辺でドロン致しますね!引き続きお相手宜しくお願い致します!/深礼)
…煩い(少し間を空けると真顔で短く返答し。やはり嘘だったか。相手の反応を見れば目を伏せ「お前の心配なんか誰がするか。」と冷たい声色で言葉を放ち。「持ってるが…俺がお前の為に払うのは気に食わない」相手の誘いに対しただでさえ嫌そうな顔をするが、己が払う様な流れになっているのに気付くと断って)
はいはいっ(チラ見しては適当な言葉をへらへらした気持ちで言い。「心配される程俺は弱くもないしな」当然だと腕をくんでは納得し。何かと捻くれている相手に挫けることなく「いいじゃん、どうせその金使う道もないんだろ。使ってやるっつってんだから有難く払えよ」寧ろズケズケと偉そうになり。
…(適当な言葉が返ってくると何も言わずに溜め息を吐き。「…そうか」と軽く流す様に横目で相手を一瞬見て言い。相手の言い方に片眉ピクリと動かせば「何処までも気に食わない奴だな…あまり減らず口叩いてると殺すぞ」睨み付けながら相手の両頬をガッと片手で掴み)
なんか今日ため息多くね。何かあった?(くるっと相手の方を向いては相手の溜息を伺い陽気な声で「あ、もしかして俺に対して⁉ははっ、ドンマイ」何故だか笑顔で慰め。いきなりの動作に半ば驚き瞳孔が開いてしまうも直様それは妖笑みに変わり「もう一回言う。アイス買え」頬を掴まれている為喋りずらいも余裕ある発言をし己の異能、磁力でそこらのものを浮かせては燃やしにかかってくる相手と同時に攻撃出来る準備をし。
…当たり前だ、お前以外に誰が居る(笑顔で慰められればそれはそれでイラッとくるのか相手を睨んで肯定し。今度は命令形で言われると眉を寄せて「断る。」と一言短く言葉を添えて。掴んでいた頬からすっと手を離せば)
へぇ。ふ〜ん(笑顔をたやさず浮かべ相手の肩をぽんっとし。「あー嘘、買って下さいマジで暑い」パタパタと手で扇ぎ焦り笑みな表情で頼み。
触るな。(肩に置かれた手を見ればすぐさまパシッと相手の手を振り払い。相手の表情を見れば一度小さく溜め息を吐くも相手に背を向け歩き出し、此れは己なりの良いという返事で)
(/寝落ちしますね、また明日レス返します!ノシ)
めんご、めんご(振り払われた手を対して痛くもないが大袈裟に左右にぶらぶら振り。歩き出す相手の後ろを黙って着いて行けばやっぱお人好し、そんなことを考えては自分はどうなのだろうと振り返り優しい方だと暗示かけ、歩いている最中にコンビニが目に映り「此処、此処の棒アイス。」目をきらきらさせながらぐいっと相手の背中側の服を引っ張り。
(りょーかいです!
…もういい(相手の謝り方に対し溜め息交じりに言い放って。己の服を引っ張られれば少し驚きながらも己もコンビニに目を向け、一度立ち止まると「…分かった」とボソッと呟く様に返事をしつつ直ぐコンビニへと入り)
(/レス返します!)
トピック検索 |