無限の星　nl　(制限アリ)

絡み文.

…ふぁ…ねむい、
(寝不足なのか一番遅くに起きてはﾍﾞｯﾄﾞを抜け出しいつも通り崩れた前髪を直し右目隠す。お腹が空いたな、と思えば寝巻き姿で下の階に下りていつも通りのﾌｰﾄﾞを被った姿が見える。「何、食べよう」よく考えれば今日は自分が朝食を作る日ではなかっただろうか…、皆は何を食べたんだろう。しまった、寝坊してしまった。皆が居ることに気がつくと深い深い溜め息を吐いて「皆、ごめん…」と素直に謝る。

(/2.4募集中ですよー。)

(/募集上げー。)

キャラ４予約お願いします！

(匿名様/了解でーす!)

(あと、2.募集中)

名前　高宮　新(たかみや　あらた)
性別　♂(キャラ4)
年齢　16　4月2日生まれ
性格　基本的にはキャラ4で、＋撫でることや甘えて貰うことが好きだったり。自分より他人を優先するお人好し。自分の過去はあまり話さず、知っている人は少ない。「天才」で有ることを自慢に思ったりはあまりしていない。
容姿　男性にしては柔らかい毛質で天然パーマの茶髪。焦げ茶色の目。黒縁眼鏡は体の一部(←)制服は普通に着ているが、もっと身長が伸びるだろう、と言う考えで少し大きめ。何時か彼女が出来た時ペアネックレスにしようと青色のネックレスを肌身離さず付けている。現在望み無し。(←)174cm、体格は平均。
備考　ピアスを付けられるよう開けてはいるが、滅多に付けない。

（遅れてすいません！）

(/此方こそ、返事遅れました!OKです!!)

IQ250だと、世界的天才になってしまいますけど

(匿名さん/ほんとですね、120にしましょう。)

名前/野崎 詩織 ﾉｻﾞｷｼｵﾘ
性別/牝、キャラ３
年齢/16y 2/14生まれ
性格/人と話す時は敬語で少々大人しめ。天然で稀に珍回答することも←。できるだけ周りと合わせようと、いつでも笑顔でいようとする。
容姿/ストレートの黒髪。ずっと切っていないため髪は腰下まである。瞳も黒。あまり外出はしないためどちらかというと色白。身長166cm。服装は主にブラウンのラフなワンピース。
備考/昔から心臓に重い病気を患っていて病弱。２ヶ月に一回病院に通って今は薬を服用している。

(遅れて申し訳ありません･･･orz あ、なんか短い･･･←)

キャラ2のkeepお願い出来ますでしょうかっ

（落ちてました…、絡み文投下しますね）

(リビングにて、使い古されたノートと睨めっこ。其れはいわゆる家計簿で、大抵母親がつける物なのだが、この家では違う。何故か、いつの間にか己が付けていたのである。一番勉強時間が少なくて済む、と言う面では己はこの仕事に適切なのかも知れないが、普通は女性がつけるべきでは無いだろうか。しかし頼まれると断れない己の性格では、その疑問をぶつけること等はしない。自分より人、そんな信念の中で生きてきた己はこの仕事を引き受け、以来ずっと続けている。そんな仕事中飲んでいる珈琲を飲み干し、己は新しい珈琲を入れようと席を立ち。)

(匿名さん/了解です、)
(あとでﾚｽ返しますね。)

/新

ﾎｯﾄﾐﾙｸ、っと
(夏の夜は涼しい、だが、窓をずっと開けていたため自分の部屋はいつの間にか冷えて寒い、腕をさする…、こんな時はﾎｯﾄﾐﾙｸでも飲もう。部屋を出て階段を降りﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ると何やら何かを見ている友人が見える、｢新…?｣と静かに声を掛ける、彼は何をしているんだろう。とﾘﾋﾞﾝｸﾞのソファに座る。

(詩織、よろしくねー。)

(えと、絡み文出させていただいてよろしいのでしょうか･･･？？←)

(どぞどぞ)

ん･･･眠い･･･
(椅子に深く腰掛け小さくそう呟けば軽く欠伸をし、時計を見るとまだこんな時間。昨日は夜更かしをしてしまったため少々眠いが今寝てしまえばきっと明日大変になるだろう、せめてもう一時間は起きていたい。頭がぼーっとするが、ゆっくりと椅子から立ち上がると軽く伸びをし、ふぅ、とため息をつけば散歩にでも行こうかな、とフラリと玄関のほうへと歩き出し。

(部屋で本を読んでいると飽きたらしい、小さい欠伸がぽつ、と出る寝てしまった方が良いだろうか。窓の外を見ると玄関の明かりが付いている、誰かいるのだろうか…、部屋を出て玄関に向かう、すると仲良しの彼女が見受けられる。「詩織ー?」と、恐る恐る声をかけて見る、「どしたの…?」と首を傾げる。

(/昨日は寝落ちしちゃいました、ごめんなさい。)