主、 2013-08-02 18:06:28 |
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名前 西城 新 ( サイジョウ アラタ )
性別 牡
年齢 20代前半(内密なようですはい←
容姿 薄茶色い髪は少し癖がかかっていて首辺りまで、前髪は目にかかる長さ。瞳の色は赤でややつり目。赤く長いマフラーに黒い着物は肌が出るくらい開けている。胸元より下辺りに包帯を巻いており昔の泥水次郎長にそっくり。鎖骨と胸元が見えているので少し色っぽい格好。煙管を吹き、こめかみ辺りに×印の傷がある。腰に刀2本。
性格 一匹狼だがいざとなれば攻めまくる(r18しないから大丈夫←)クールで隠れドS←
備考 二刀流の使い手、街中で噂になっている攘夷志士の一人
新
(ありがとうございます!
了解です。
‥うめっ(馴染みの店でマヨ丼をかぶりつくように豪快に食べ、満腹状態に満たされたまま店を出て街を調査しているそぶりだが格好だけで全く周囲に無関心なまま煙草を手に取り主流煙を優しく吐き出しながら適当にぶらぶら歩きこのまま誰とも出会うことなく安心して帰れるかなと空を少し見上げては思い再び煙草を口に加えポケットに手を突っ込ませ。
土方
──…チッ…、幕府の輩も多くなったもんだ…(手には煙管、赤く長いマフラーに×印の傷と目立つ格好をした己はあの高杉、桂と並ぶ攘夷志士の一人。小さく舌打ちをしたかと思えば低い声のトーンでそう上記を述べ再び煙管に口をつけ。ふと前方に目を移せば幕府の真選組隊服を身に纏った一人の男性、鬼の副長か…と笠も何も被っていないので少し危ないと思ったがとりあえずここはスルーといこうか。←
>5様
(/ひぇぇ、;;申し訳ないです;;;/土下座、)
主様
(/素敵過ぎてぶっ倒れるかと…、←有難う御座いますっ、‼、了解ですっ、では駄文を投下させて頂きまする…/土下座、)
あー…寝過ぎた。(公園にて、愛用のアイマスクをずらして辺りの景色を見るともうとっくに日は暮れていて、時刻を確認すると短い針が六を指そうとしている。此の公園に訪れたのは昼頃。今日も日課の如く仕事サボり、とゆう仕事を熟す可く公園に昼寝がてら来たのだが、今日は幾ら何でも寝過ぎた様子。溜息交じりに上記の言葉を呟いては取り敢えず屯所に帰る可く足を怠そうに動かす。今日もまたあの鬼の怒鳴りを聞かないといけないのか。何て悶々とすれば二度目の溜息。否、怒鳴られる理由を作っているのは己なのだが、あの人の怒鳴りを聞くと精神と何か色々な物が削られる様な気がして滅入る。何て考え乍道を歩けば怒鳴られる準備を整えて居たり。←)
新
おい、そこの奴止まれ(いくら適当に散歩をしているからと言っても桂や高杉と同様逮捕しないと行けない奴は嫌とゆう程分かってあるので、相手が通りすがった瞬間鋭い目付きになり振り返り際刀腰に手をあて「おとなしく掴まれば問題なく済む。反抗すれば斬るぞ」キツイ口調で相手に対し忠告をし。
沖田
(/マジですか!?w、私は沖田君の可愛i…いえ、格好よさにぶっ倒れそうです(キリッ←黙/素敵な文じゃないですか…!!では絡ませて頂きますっ、!←
今日の夕飯は……/ぇ←(夕焼けにそまる歌舞伎町を歩いている様子、今は食卓を囲っている住民が多いからだろうか人は数少なく己を合わせて周囲には数えられるくらいの人々達。ちょうど空腹時だったのからしくもない左記を述べれば何にしようとしたのか決めたはずなのに思い出せず無表情のまま心当たりのあるメニュー達をブツブツ呪文のように唱えているので通りかかる人達には変な目で見られるもしくは怯えられるかのどちらか←。/それでもなお思い出せないので一番食べてェもんでいいや、と真っ直ぐ顔を上げればまたしても真選組隊服の栗色頭少年。幕府の犬など己にとって眼中にないのか相手の名前どころか容姿も知らず、あの童顔からして己よりも年下だろうか…。と勝手に思い込み。ガキからかうのも悪くねェな、と口元に含まれる妖しげな笑み、相手の後ろへと近寄れば「…よォ、幕府の小僧。」と相手の耳元で囁いてみたり←ナヌ
土方
………(相手に引き止められやはりバレたか…と思うが余裕な表情の己。煙管を口につけたまま相手の言葉を無感情で聞いていれば近くにあった壁へと寄りかかりゆっくりと煙を吐く。「…てめェらみてーな野郎に捕まるくらいなら今ここで斬っちまう方がマシだな」と“斬られる”ではなく“斬る”ということは己が勝つということを表しているのか自信ありげに上から見下ろすかのように笑みを浮かべ
西城
(/マジですマジです‼w、自分も西城さんのおちゃm…かっっこ良さにぶっ倒れました。/きりっ、←殴/眼科探してきまs←←貴方様には負けまする…‼/吐血、)
……あ、?誰だ御前。(自分の上司である鬼の副長をどう纏めてやろうか、或いはどう対応してやろうか。何てくだらない事を考え乍歌舞伎町を歩けば無意識に不気味な笑みが零れる。周りの人が偶にちらちらと己を見てくるのは多分此の表情のせいだろう。/←/自分はそんなの全く気にしない性格の為不気味な表情を浮かべつつ怒鳴られる準備、から、相手を苦しめる作戦、へと思考を変える。そんな表情の侭屯所への道を歩いていると不意に、自分の耳元から男性の声が。表情を一瞬にして変えれば相手の顔を見る可く其方に目線を向ける。相手の顔を見て顔を顰めれば上記の言葉。何度か上司達に此の男の話を聞かされて居たのだが己の性格上、全く聞いていなかったのだろう。/←/然し此方も一応真選組の者。書類には目を通して居て何と無くだが相手の事がわかった様子。こめかみに有る傷を見乍「…あー、御前西城ってゆう奴ですかィ?、当たってんなら捕まえないとー、」ポケットから手錠を出し乍相手を見ては棒読み気味に前記の言葉。手錠を出している辺りから多分相手が西城とゆう人物だと確信しているのだろう。目を細めて相手を見れば其の行動等を観察して居たり。←)
(/了解です‼、お相手有難う御座いましたーっ‼、もう亀レス申し訳ない;;ではまたお逢いしましょうっ^^* )
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