ヌシ 2013-08-02 04:07:39 |
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名前/赤坂 桐(akasaka kiri)
希望キャラ/男2
性格/まったりしていて考えることがガキっぽく感情表現が素直、で何事も気を使う事なくズバッと言う、優しくお人好しなのでよく雑用をしている。成績が悪くよく先生に捕まる、しかし馬鹿な割には勘が鋭い
容姿/黒髪で茶色のメッシュ、耳が丁度隠れるくらいの長さ、片方だけ銀色のシンプルなピアスをしている。制服は白シャツの上に緑パーカーを着ており、私服はカジュアルなものを好んで着ている。
ロルテス
いい!可愛い子じゃーん!
(男1の肩をバシバシ叩きながら男1が想いを寄せる女の子を見つめ、可愛いと素直に思ったので口にし、しかしそのあとすぐに「俺の彼女のがいいけどな」、と真顔で口にし
/参加希望です、気長に結果待ってますね/
付き合った方がいいよっ・・、!(丁度今、生告白に遭遇。まぁアドバイスに、と滞在している。此方は一応彼氏は居るものの、恋愛経験は浅いし、そんなに指摘する程でもない。が、大好きな親友の為。今度は己が応援する番。まぁ、無理やりに付き合わせる気はさらさらない、しかしこんな経験は滅多にないだろう。「もし付き合ったら、Wデート。しようねっ・・!」、己一番の楽しみはそれ。にこにこしながら上記を述べて。/「ま、茉希ちゃん?どうかなっ・・、?」、恥ずかしそうにしている相手の反応を伺う。..急かさないでおこう。今は考えさせる時間を置いて、此方は彼氏の事でも考えておこうか。/うん、やっぱり格好良いな。←
(/ロルテ、遅れて申し訳ないです;
私の基本のロルはこれくらいですね。
ロルは長さ調整できる・・つもりです、!←
御検討、宜しく御願い致しますッ、!!
(お相手様!!男子2は赤坂さん、女子は天原さんで決定したいと思います。希望して頂いた方、本当にありがとうございました。
因みに男子1、主のお相手様はまだ募集中です。
暫く待ってみたいと思います。
名前 / 高野 羚 タカノ レイ
希望キャラ / 男1
性格 / 俺様系男子。己の思い通りに事が進まないとイライラして、八つ当たりなどは日常茶飯事。しかし自分の力量は把握しているので無謀な事はしない。大体にして何でもできるタイプの人間。しかし何かを極めるということはなく何事もそつなくこなすだけの程度。先生などの前だと良い子のふり。
容姿 / 少し長めの焦げ茶髪で瞳は黒。制服姿は割と着崩していてネクタイは緩く釦も第二迄開いていたりする、私服はラフなものを好み、白か黒を好んで着る。
ロルテスト /
ちなみに拒否権は無いから。...な、(己の発言に驚きを隠せずにいる相手見れば薄く、且つ意地悪く笑ってみせて。相手の顎を掴み此方に顔をむかせればしかと瞳を見つめ優しく見えるように微笑みかけてみて。「返事は?...ヒント、特別にやるよ、Yesかはい。どっちか答えればいい。」簡単だろ、と相手見据えてみて。一体どんな反応を返してくれるのだろうか。そんなことを考えてみながら。)
(/>19の者です。遅くなってしまい申し訳ありません、本日は落ちますが検討お願い致しますね!^^*)
(いえ、ありがとうございます!
pf.ロルテスト見させて頂きました!丁寧なpf.素敵なロル、文句無しです。
4人揃いましたので明日から始めたいと思います。)
高野 羚
はぁ!?何それ…。そんなの勝手に決めないでよ‥‥!!!(突然告白? 脅迫?を受けた、、。しかも、前から気になっていた彼から、、でも、何時もの印象からは想像も出来ないほどの自己中な口振りに唖然とし、…頭の中では、こんなの違あぁぁぅ!!?と叫びつつも、顎を掴み相手の瞳を見れば胸が高鳴り、ドキドキが止まらなくなり、目線を逸らすも‥‥返事を求められれば
「YESかはい?……ん…?それって、、両方一緒じゃなん!!」と思考がフリーズしていたため暫く考え、ハッ!?騙されるところだったと気付けばジッと見上げ
(駄ロルですが返しておきます!これからよろしくお願いしますね~^^
(男子同士も友達設定なので絡んじゃって下さいね!
絡み方は自由でそれぞれにお任せしますが、イベントやデート等色々やって、楽しいトピにしたいと思います!
天原 琴音
いや、でもさ‥‥明らかに何時もの印象と違い過ぎじゃん?(友達と歩いて居る時に引き留められ告白を受けたため、相手の耳元で目の前の彼には聞こえないように不平を漏らし、内心…幾ら今まで、好きかも~なんて思っていたとしても、このギャップはどうなの??なんて考え、相手が勧めて来る様子に、、嘘でしょ!?などと呟き目を見開いて見つめ
(返しておきますね~!
(赤坂くんのロルは男子同士の感じのロルだったので、高野くんに任せたいと思います!
>茉希ちゃん、
ううん、それでもこんなチャンスは二度と来ないと思うんだっ、(キラキラした眼差しを相手に向けては、早く早く、と肩を軽く揺さぶった。とうとう親友が大人になっていく。そんな変な思いが胸に溜まっていく。うん、感動する。「ギャップはあっても、好きなんでしょ?諦めるの、?」、ちょっと引っかかり、己でも顔が真面目になっていく事を感じた。怒ってる訳ではなくて。ただ、何となく、ね。
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