‐　俺はﾆｰﾁｬﾝが好きなんだｯ!　　‐　bl

(/　　恭弥様、有難う御座います!　　馬鹿な子ですが宜しくお願いしますね!　)

>怜

でも、現に見つかってる可愛い泥棒さんだね？
(抱き上げたまま微笑み抱き寄せくるくる回り頭を撫で満足したように床に降ろすと「で？どうしたの？」ともう一度聞き正座させ目線を合わせ微笑んだまま首を傾げ頭を撫で安心感を与えようと頬にキスをして目をじっと見て更に「言わないとお仕置きね？」と少し黒く微笑み)

((いえいえ、こちらこそよろしくお願いします！

>恭弥兄

俺は男!だから可愛くないｯ!
(　頭を撫で回されればん‐、と声を漏らすも可愛いと言われた瞬間ﾑｽ､と不服そうな表情になり噛み付かんばかりの勢いで相手へと詰め寄り。正座に戸惑い乍も相変わらず有無を言わせないｵｰﾗを放つ相手に抵抗する勇気等あるはずも無く大人しく正座し頬にｷｽされればくすぐったそうに片目瞑り相手の発言に「お仕置きｯ!?…あ、えーっとね、ちょっと友達とね買い物に行ってた!」と目を丸くさせ乍視線を泳がせ誰が聞いても言い訳、とﾊﾞﾚるだろう事等気付くはずも無く。　)

(/　　有難う御座います!　可笑しな処等あれば御指摘ください!　　)

>怜

へぇ…買い物か…女の子と？デート？
ちゃんと優しくしたか？…ま、まさか…あんなことやこんなこと…
(興味心身に目を輝かせ見つめると想像が膨らみ過ぎたのか目を見開き小さく震えると弟の肩をつかみ揺さぶり「いけませんそんなこと！お兄ちゃんはもっと早かっ…じゃなくて…」とあせりながら述べ綺麗な顔が原型をとどめないくらいに怖い顔をして頭を抱え「どういう事か説明しなさい」と見つめ


((こちらこそ変なところは指摘してくださいね？

>恭弥兄

彼女なんていないし!そもそもそんな事しないよ!
(　此方の話を聞いた途端色々想像し始め挙句には怒られてしまい余りにも怖い表情をする兄にｼﾞﾜ、と涙浮かべるも「…ﾆｰﾁｬﾝ達にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、買いに行って。友達に付き合って貰ってた…。」と俯きがちに小さく言えば「後で渡しに行くから...今は部屋戻るｯ!」と言い残して2階の自室へと走って行き。　)

(/　了解です!というか変な処なんて一つも無いと思います!　なんか女々しいｷｬﾗになってしまってすみません;　)

>怜

俺にプレゼント……俺に…いやぁ…可愛いねぇ〜
(更に震えボソボソとつぶやくと後ろ頭を掻きにやけて弟の背中を見つめ少し後悔をしつつも二階の自室に戻りベットで悶え弟を待ち「まだかなぁ〜…俺にプレゼント？なんで？」と起き上がり疑問を持ち首を傾げ部屋から出て弟の自室の扉をノックして


((いえいえ此方こそ…定まらない兄ですいません…

>恭弥兄

うっわあ、俺馬鹿だ‐…
(　部屋の扉をﾊﾞﾀﾝ、と閉めると自身が先程してしまった事を思い出し自己嫌悪に浸り、そんなこんなで扉に凭れ掛かっていればすぐ背後でﾉｯｸする音がし突然の事にﾋﾞｸｯ、と肩を震わせると恐る恐る扉を少し開け誰かと確認すれば「恭弥兄か～、さっきはｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、」何処かﾎｯ、とした様に胸撫で下ろしそういえば...といった様に相手を見れば先程の事について謝って。　)

(/　　いやいや、大丈夫ですよ‐!魅力的なお兄さんで嬉しいです!　　)

>怜

ん？なにが？それより、俺のプレゼントってなに〜？
(謝る事を不思議に思い首を傾げるとダラーンと抱きつき述べ教えて？というように目を見つめ訴えかけ抱きつくのをやめ部屋に入りベットにボフッと座り小さく左右に揺れ楽しそうに待ち先ほどのようにニヤニヤして「なにかなぁ〜まだかなぁ？」と首を傾げる


((ありがとうございます！じゃあ本体は消えます！

>恭弥兄

えっと、ほらさっきいきなり部屋に帰って来ちゃった事?
(　首を傾げる相手を見ればそんなに気にしてないのかな、と思い乍自分でもよくなんで謝ったかよく分からなかったので取り敢えず疑問形で答えて。自分からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、を待っている相手に「そんなに良いモノじゃないけど...」とｴﾅﾒﾙﾊﾞｯｸﾞを漁り乍言えば、ん‐と、と呟き見つければ「あった!」と言葉零し、ﾈｯｸﾚｽの入った小さな袋を出して。　)

(/　　了解で‐す!此方もﾄﾞﾛﾝ　　)

>怜

いいんだよ、疑問形ってことは怜もよくわからないんだね？
(クスクス笑いながら見つめ袋を見せられると目をキラキラとさせ抱きしめ「ありがとう〜」と明らかに嬉しそうな声を出し頬擦りをして袋を受け取るとすぐに開けネックレスをつけ「大事にするよ…」と頭を撫でお礼は何をしようと考え始め

>恭弥兄

よく分かんないんだけど謝んないとかなって、
(　相手から問われればその通りだったので素直に頷き、抱き締められた事に驚き乍も「良いよ‐。ﾆｰﾁｬﾝ達には何時もお世話?になってるし」と笑いながら言えばすぐにﾈｯｸﾚｽを付けた相手に「え?もうつけてくれるの?」なんてｷｮﾄﾝ､とした様子で見詰め。

>怜

そっかそっか…
うん？つけちゃだめだった？
(眉を下げ首を傾げ問いかければ「お世話?にはなってないよ」と笑いポアポアとした雰囲気をだし弟のベットに埋れへへへへと不気味ににやけ続け頬を少し赤くさせ浮かれ気分で悶え気づけばベットから落ち

>恭弥兄

いや、別付けてくれるのは嬉しいんだけどそんなにすぐ付けて貰えるとは思ってなくて…
(照れた様にはにかみ乍頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻けば前記述べ、「ん‐、でも俺が何時ものお礼したかったから良いの」ﾆｺ､と笑いながら言えば何だかにやけ続ける兄を首かしげながら見ていればﾍﾞｯﾄﾞから落ちていて、「え!?ちょ、大丈夫!?」慌てた様に駆け寄り。　)

>玲

玲は可愛いね〜
(微笑みデレデレして述べると「へ？なにが？」と自分でも落ちた事に気づかず起き上がるとぐちゃっとしたベットをただし「綺麗にしなくちゃ女の子呼べないよ？」とわらい頭を撫でニコニコ笑いながら部屋をでて自室に戻ると白いシャツを着てシンプルに決め机に向かい

>恭弥兄

だ‐か‐ら!俺は男!可愛くないｯ!
(　ﾑｽｯ、とした様子で相手を見れば大きな声で反論して、「いや、だってﾆｰﾁｬﾝ落ちてたじゃん」気づいていな様子の相手に思わずﾎﾟｶﾝ､としてしまうも余計な事を言う兄に「五月蝿い!」と顔真っ赤にして叫び、相手の部屋を出て行く速さに呆然とする事しか出来ずただ突っ立って兄の様子を見て。　)

(/　一旦、落ちますね‐!お相手感謝です!　　)

>玲
いや…もう可愛いね、うん、さすが俺の弟
(机に向かいケータイをいじり始め呟きフフフフフと笑いいきなり伊達メをかけ勉強らしきことを始めつつ片手でケータイで何かをして不可思議な行動をとりシャーペンをおくとにっこり笑い


((こちらも落ちます！お相手感謝

>玲
( 参加許可感謝と共に配慮出来ず申し訳ありません...!;;
こんなんですがよろしくお願いします! )

寧ろ玲がどうかしたんじゃない...?
(挙動不審に笑ったりオロオロしたり怯えたりしている様子を座った侭観察していればふぅ…、と溜息を吐いて。自分の近くの椅子を指差しつつ「取り敢えず座ったら?」と言って自分は席を立ち近くの台所へと歩き去って行き。ガラスのコップに冷えた麦茶をつぎ乍何故弟はああも慌てているのだろう、と疑問に思いつつ首を傾げて)

>恭弥兄
( 返信遅れで折角設定したのに変更させてしまいすみませんでした...!orz
また不備があればよろしければ指摘願えれば幸いです、よろしくお願いします! )

…あっついなー…。
(夜になっても普通に過ごすにはジメジメする熱帯夜に、やや汗ばんだ肌を不快感を露わにした表情で手で汗を拭って。仕方無しに勉強していた椅子から立ち上がり二階の自室から一階の台所迄歩いて行けば冷蔵庫から冷え切った麦茶のペットボトルを取り出し、蓋を開けて口を付け。流れ込んで来る冷たい液体に心なしか体も冷えて来る様で心地よさそうに顰めた表情を和らげて)

>恭弥兄

何か変だったな、さっきの恭弥兄...
(　ﾍﾞｯﾄﾞから落ちても気付かなかった兄に妙な違和感を覚え首を傾げるも楽観的に考えてま、いっかと声に出して呟けば「う‐ん…、今日はなんか疲れた‐。」と怠そうに言いﾎﾞﾌｯ、とﾍﾞｯﾄﾞへ顔からﾀﾞｲﾌﾞし体の力を抜けばゆらゆらと意識は薄れていく訳で、「ねむ、」と言うと瞼は段々と閉じていき。　)

(/　　置きﾚｽしときます!　　)

>響兄

え?そうかな?俺は至って正常だよ‐?
(　相変わらずｵﾄﾞｵﾄﾞした様子で返事をすれば抱きしめているｴﾅﾒﾙﾊﾞｯｸﾞをぎゅ、と握って。座る事を促さられれば「うん、」と小さく頷き台所へ去っていた相手を見ては「何時、渡そうかな?」なんて何らかの計画を緊張気味に練っていて。　)

(/　　いやいや!大丈夫ですよ!此方のﾐｽなので!其方は全然気にしないでください!
　　　此方こそ何だか女々しいｷｬﾗになりつつある子ですが宜しくお願いします!　　)

(/　　今日は色々忙しいので置きﾚｽにさせて頂きますね!　　)

>玲
…不審者が平常運転なんて知らなかった。
(台所から両手に麦茶の入ったコップを持って戻れば未だにオドオドとしている相手に対して呆れ混じりに溜息を吐いて。卓上に一つコップを置いて「麦茶。暑かったでしょ。」と言って相手の分だと差し出せば自分は自分の席へと戻り冷たい麦茶をすすって)

( 可愛らしいと思いますよぉぉぉぉ、此方こそ! )

名前 矢谷碧（yatani ao）
年齢 18y（高3）
容姿 身長177.3cm。真っ黒の肩につくぐらいの長さの髪に同色の瞳。服装は寒がりなため、夏でも長袖で手が少し隠れるぐらいの大きさ。色は地味な色が多い。引きこもりがちな為、肌は異様に白い。大きな猫目が特徴的。アクセサリーの様にゲーム機は何時も装備している。暗い所でゲームなどをしても視力が落ちないのが自慢。反応が薄く、表情も無表情に近い。
性格 ゲームが大好きで最早依存している。レトロゲームから最新の物まで全てをカバー。ゲームと同じくらい兄弟も大好き。しかし、ゲームと兄弟以外に興味を持つことがあまりなく反応が薄い。四六時中ゲームをしている癖に頭が良く自分の進む道を周りを気にせず進むタイプなので猫の様。自由気ままで何かに縛られる事を嫌う。

ロルテスト

…おかえり。てか、何やってんの？
（何時もの様にゲーム機と向き合いピコピコとゲームを進めていると誰かが帰って来たらしく、玄関からドアのガチャリと閉まる音がしたためそちらの方をゆったりとした動作で振り返る。大方唯一の弟が帰ってきたのだろうと推測しリビングに来ないのを不思議に思い廊下を覗く。不審な動きをする相手に首をかしげて問いかける。

((四男を予約していた者です。遅れてしまいすいませんでした。どこから入ってこればいいか分からなかったので、一応主様のロルに絡ませて頂きました。不備など有りましたら言ってください!!