ヌシヌシ 2013-07-31 20:54:24 |
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んー…
(そのまま眠りにつくと途中目を覚ますことなくすっかり熟睡すると授業の終わりを告げるチャイムの鐘。そのチャイムの音を耳にするとゆっくりと瞳を開き委員長の号令に気怠そうに欠伸をしながら立ち上がり視線の先には空席の2席。あれ?今日休みなんかいたっけ。なんて不思議に思いながら号令を済ませ再度席につけば黒板を板書しなくてはいけないのにも関わらずまだ目が覚めていないのか頬杖をつきながらぼ-として)
(/わわっ!遅くなってすみません!
もしよかったら絡んでくださ-いっ)
>つかさちゃん
つ-かさちゃ-ん! ( 頬杖ついてボーっとしていた相手の前に勢いよく現れればにこにこと微笑みながら上記述べて声を掛け。先ほどまで中庭に居たがもう帰ってきたらしい。隠し持っている携帯をこっそり取り出せば「 見て空だよ-。綺麗、でしょ- 」なんて楽しそうに笑えばすぐに携帯をしまい。授業を抜け出したため授業ノートが取れていない。が、またつかさちゃんに頼めば良いよね、なんて呑気な事を考えれば外を眺めて )
(/ 大丈夫ですよー!宜しくお願いします! )
…ん、おはよっ。
(いきなり目の前に現れた彼女を見れば突然の事だったため驚いたようで瞳を何度かパチパチと瞬かせるも落ち着きを取り戻せば柔らかな笑顔を向け。しかしお昼後にそう挨拶をするのは己だけで其れは起きたばかりだからである。だんだん目が覚めてくると彼女が出した携帯を見やれば確かに其処には綺麗な空の画面。「わぁ-!本当だね、今撮ってきたの?」と彼女が向いている方を自分も眺め乍ら板書することなんてすっかり忘れ、良い天気とそんな事を考えていて)
(/絡みありがとうございます!
此方こそ宜しくお願いします。)
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