高尾ちゃんがbarを開いたようです。

あげる

入ってもいいかな..?（ ひょっこりとBARの扉から顔を出せば首こてり。）

名前：能登 優梨愛（のと ゆりあ）
性別：女
年齢：20
性格：マイペース。鈍感な面がある。明るいが喜怒哀楽。
容姿：身長160cm。茶髪のロングで髪は緩く巻いている。前髪はパッツンに近い感じ。色白。

オリキャラで参加希望だよ！いいかな？

おおっと。俺が二人いる。
＞1 あげさんきゅー、でも名前は変えてくれな？

＞桃井
あー…っと、桃井、さん？いらーっしゃい(指をくるくると回して相手の名前を呼ぶが自信がなかったようで疑問系になり、カウンターの席を勧め)

＞能登
ん、御新規さんだね、いらっしゃい。

あぁ、いい忘れてたけど
ここは店だから、入っていいかの確認はいらねーぜ
店が開いてるかの確認ならいいけどな

>高尾ちゃん
うん、いらっしゃいました～（へらっと笑いながらふざけてみて）

> 高尾くん

うん 、桃井さつきだよ ! えへへ .. 、ｵｼｬﾚなBARだったから思わず入っちゃった !（ 誘導される侭にｶｳﾝﾀｰへと移動し席に着いては、辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡し感嘆の吐息を零して。）

＞能登
どーぞどーぞ、記念すべきお客様第一号だな(カウンターの席を勧めて「これどーぞ」と店と自分の名前がかかれた名刺を差し出し)

＞桃井
確か、青峰と同じ学校だったよな？
今はなにしてんの～？(店を見渡す相手に、こじんまりしてるだろ。と笑って)

>高尾ちゃん
本当？嬉しい！（勧められた席へと着きながら頬を緩め、差し出された名刺に視線落とせば「あ、どーも」と言って受け取り）

＞能登
真っ昼間からbarだなんて、今日は休み？(グラスを一つ用意して「こちらこそ、可愛い子が来てくれて光栄です」とｸｽｸｽ微笑み)

> 高尾くん

うん 、青峰くんと一緒だったの。今は普通にOLの仕事 !!（ にこり、と柔らかな微笑を浮かべｶｳﾝﾀｰに置いてあるﾒﾆｭｰ表を手に取れば「 此処のｵｽｽﾒを注文してもいいかな ?」と小首を傾げて。）

>高尾ちゃん
うん、そうだよ。暇でブラブラしてたら此処を見つけたからさ、（頷きながら微笑んで話し、相手の言葉に対し少し照れて「もーっ、高尾ちゃんたらお世辞が上手いんだからー」と言いながらも嬉しそうで）

＞桃井
OLさんが真っ昼間からbarなんて、いいのかな～(ｸｽｸｽと微笑みながら「ビール、カクテル、ワイン、一通りあるけど…ご希望は？」オススメを、との言葉に上記述べながらカウンター向かいの棚を眺めて)

＞能登
それはそれは、運命、だな(かつての相棒の言葉を借りてそう述べてみて。「可愛いお客様をもっと可愛くするのが俺の役目、ってことで～…何か飲むかい？」第一号記念に一杯ご馳走するよ、)

>高尾ちゃん
運命、かぁー…（その言葉をポツリと呟けば俯いて。途端に瞳を輝かせれば「飲むっ！ビール頼んでいい？」と聞き）

> 高尾くん

べ .. べつにいいもん !! どうせ帰っても1人だし ... 。（ 唇を尖らせ何処か寂し気にﾎﾟﾂﾘと呟いては「 今日は呑みまくるっ!! ということでｶｸﾃﾙお願いしてもいい ?
」と棚を見つめる相手に微笑み。）

＞能登
りょーかい。ビールはこっちで選んでも？(表情を明るくした相手に自身も頬を緩めて)

>高尾ちゃん
うん！お願いしまーす（こくりと頷きにこにこ笑って）

＞桃井
１人？桃井さん、旦那は？ほら…青峰、とか？(寂しげに振る舞う相手に思い当たる人物の名前をあげてみて「おっけー、カクテル入りまーす」注文を受けシェイカーを用意しカクテルを作り始め)