[ｶｹﾞﾌﾟﾛ]四角関係[BL]

∑ うああ、書き忘れた!

ｼﾝﾀﾛｰ→ｶﾉ→ｾﾄ→ｺﾉﾊ→ｼﾝﾀﾛｰ


最初の気持ちは此れですが、CP自由ですので!

主様のロルはどれくらいなのですか？

コノハいいですか？

―･･･こんなｸｿ暑いのによく外になんか出れるよな。( 朝早くから出掛けてしまった女子達からの置き手紙を暫く眺めては上記を呟く。 大きな欠伸を洩らし乍ごろり、とｿﾌｧに寝転べば静かな己の携帯へと目を遣り。 どうやらあの煩いエネも買い物へと行ったらしく、久々の環境に嬉しげな笑みを浮かべたつもりがﾆﾔﾆﾔとした気持ちの悪い笑みになってしまい。 直ぐに立ち上がりPCを満喫しようと自室へと向かっては。 )

(/ こんな感じです!、 駄文申し訳ない...orz )

(/ｾﾄ君下さいｰ!!、ﾛﾙは次にて←)

>3様

(/ 大丈夫です...が、ﾛﾙﾃｽﾄ御願いしても宜しいですかねっ?、 )

>5様

(/ Fuuu-!、← 有難う御座います!! 了解致しました-! )

後、ｶﾉくんのみ空いております!!、

(/>5の匿名ですｰ)

……え、( 蝉がｼﾞｰｼﾞｰと鳴き、太陽がｼﾞﾘｼﾞﾘと照らす炎天下。丁度、此処のﾊﾞｲﾄの店は日当たりが良いｰ…と言ったら耳障りが良いのだが、正直、ｸｿ暑い。蝉の鳴き声も煩い、とは言えないのだが暑さを感じさせるには丁度良い材料。そんな中、客があまり来るとは言い難い店中で、ﾚｼﾞに立っていれば自身を呼ぶ声。暑すぎると、ﾎﾞｰｯとしてしまうとは、本当の事の様だ。客が居たとは全く気が付かなかった。軽く、謝罪の言葉を述べると、ﾚｼﾞで計算をする。商品を渡すと、御決まりの言葉を述べる。こんな暑い中、わざわざ買いに来るなんて…、御苦労様です、)

(/駄ﾛﾙすいません…!!、文字足りませんでしょうか?、)

>9様

(/ ∑ こ、こんな素敵な方に入って頂けるなんて...!!、 全然全くな-んにも問題有りません!、 では次にﾛﾙﾃｽﾄにお返し致しますねっ )

(/3の者ですが、いきなり急用が出来てしまったので、もし他に希望される方がいらっしゃるならそちらの方を優先して下さい‼)

>セト


...セト、か? ( 知り合いの顔を見ればひらり、と片手を揺らすも其の表情は今にも倒れそうで。 こんな熱い中外へと出る事は普段ならば有り得ない行為なのだが冷蔵庫には何もなく、仕方無く近場のｺﾝﾋﾞﾆへと足を運んだ様子。 取り敢えずは購入しようと思っていた冷たい食品をﾊﾞｻﾊﾞｻとﾚｼﾞへと落として。 )

>11様

(/ 把握致しました!、
用事頑張って下さいね-!! )

>ｼﾝﾀﾛｰさん
(/Σ はひっ!?、ふへほっ!?←、あ、多分ｿﾚ、私に空似の山田さんですよ←)

…え、ｼﾝﾀﾛｰ…さん?、( ふいに名前を呼ばれ、ゆっくりと顔を上げると其処には、最近知った人ではあるが、見知った彼の姿。彼の顔を見れば、苦笑いを浮かべては、ﾚｼﾞに適当に落とされた商品を精算をすれば、「お会計はｰ…、874円になります」と。何と言う、ｷﾘの悪い数字だろう。こんな数字にも、苛々が募ってしまう俺もどうにかしているが、)

>セト

(/ ほへふっ!?、 ひはっ!?←
否、貴方ですから! 自分、目だけは良いんで / ﾄﾞﾔｧｯ )


よ...よお、大変だな。( 苦笑洩らし乍相手の行為をぼんやりと見ていれば小さく溜め息を洩らし。 段々と朦朧とする意識を取り戻す為にぶんぶん、なんて首を左右に揺らすも其れが逆効果となってしまい頭がｸﾗｸﾗする。 何か話さなければ倒れそうな気がしたのか、 ｢今日は何時に終わるんだ..?、｣ なんて問い掛けてみたり。 財布から1000円札を取り出せば、ﾚｼﾞへと置いて。 )

>ｼﾝﾀﾛｰさん

(/わ、反応遅れてすみません…!
へほっ!?、はひふっ!?←、違いますよっ!!、私だって視力…えｰと、1,4?ですからねっ!!←)

ああ、はい。まぁ、仕事っすから、( 商品を袋詰めしながら、軽く笑みを見せて、そう述べると突然の問い掛け。一度、瞬きをすると 「えｰと、このﾊﾞｲﾄの後に……うｰん、今日はこのﾊﾞｲﾄだけっすから、21:30位っすかね?、」と。21、と言っても後、数時間。こんなに早く帰れるのは、久し振りだ。少し、胸が高鳴るのも自分で分かる。彼から出された、千円札を機材に通して、ﾚｼｰﾄを取り出すと「…、ｱﾚ。今日はｴﾈちゃん居ないんすか?、」と問い掛け。いつもだったら少し煩い、彼女が居る筈だ。珍しい事もあるんだなぁ、と思いつつ御釣りと、ﾚｼｰﾄと渡して。)