腐れ縁 /ml

pf/

水川新(ﾐｽﾞｶﾜｱﾗﾀ)

真面目だが少し色々残念
余り多くは語らないが本人的にはお喋りだと思っている
一度何かに熱中すれば周りが見えなくなる事も屡
消極的に見えて実はかなり積極的
したかったからした、と言う自己中な理由で口付けたりする
ﾘﾊﾞだがﾀﾁ寄り。
朝は早起きするが用意に時間がかかり遅刻気味


175cm前後
筋肉は無さげに見えてある方
瞳は黒に近い藍色.白よりは少し焼けた肌の色
制服は白いYｼｬﾂに紺色のﾌﾞﾚｻﾞｰ、同じ色のｽﾞﾎﾞﾝ、ﾈｸﾀｲは赤黒いﾁｪｯｸ柄
一度も染めた事の無い綺麗な黒髪.短くも長くも無く、丁度いい長さ.前髪は長めで邪魔なのかよく首を振る



ﾛﾙﾃｽﾄ、

―― ... 遅刻するぞ。
(朝、仕度を終えてﾏﾝｼｮﾝを出たら幼馴染みが二人待機していた。ふと腕時計に視線をやれば遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘ、後来てないのは彼奴だけか、己の事は棚に上げそんな思い乍上記を述べた。最近早起きはするのだが何故か遅れてしまい幼馴染みに迷惑を掛ける。彼らも先に行けばいいものの早くしろよと口では怒りながら毎度毎度笑顔だ。幼馴染み乍彼ら二人は本当に天使だと思う。彼らに見付からぬようﾌｯと頬を緩めてはもう一人の幼馴染みの部屋の扉が開くのを待った。)



(/ﾛﾙﾃｽﾄは上記に絡んで下さい!、因みにもう一人の遅刻魔幼馴染みは(2)です^^ では募集開始!)

（/質問です！主様はどの役ですか？

（/３を希望します！

柊木　慎　（ﾋｲﾗｷﾞ ｼﾝ）

なんでもポジティブに考える
特に何も考えていないアホ←
常にニコニコしている
癖でよく人に抱きついたりする
リバ

１７２㎝
細身に見えるが筋肉は一応ある
瞳は青色、肌はあまり焼けていない
髪は茶髪で後ろ髪より横髪が長い、よく横髪を触っている

ハハ...遅刻するぞって新のことも待ってたんだからな
（出てきた相手を見てはニコッとして近寄るが相手からでた発言に吹き出しては指をさしながら笑って、まだ来てない幼馴染の部屋を見ては遅刻しそうだなと心の中で呟くも表ではなんだか楽しそうにウキウキしながらまだ来てない幼馴染を待っていて。「早く来ないかな～」とニコニコしながら幼馴染２人と部屋の扉が開くのをジッと待ち、本当なら待たずに行くべきだろうが幼馴染と待つ時間も楽しいものだと考えており

名前/白咲 慧 (ｼﾗｻｷ ｹｲ)

性格/穏和で穏やかな性格。
優しいやお人好しと言えば聞こえがいいが実際は少し人見知りをする為幼馴染以外には少し口下手で頼まれると断れない質。故に雑用などを押し付けられ勝ち。しかし幼馴染達には多少の我儘を言ったり甘えたりとする様子。
常に優先順位は幼馴染が一番でそれが当たり前だと思っているなど少しｽﾞﾚた所も見られる。
特に目立った過剰なｽｷﾝｼｯﾌﾟはないがされたらちゃんと応えるﾀｲﾌﾟ。
ﾘﾊﾞ。

容姿/身長172cm。細身でどちらかと云えば筋肉はない方。
垂れ目勝ちな鳶色の瞳。インドア派な上に元々色素が薄いのか色白。
制服は違反にならない程度に緩く着ている。
亜麻色に染めた髪は少し痛んでいるが生まれつきの毛質なのか柔らかく癖が付きやすい。短めに切り揃えているが緩くｳｪｰﾌﾞしている。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

新も早くしろよｰ？…でも確かにそろそろ。
(腕時計と睨めっこをし乍ら何時もの様に朝の準備が遅い幼馴染二人が準備を終え出て来るのを待っていて。不意に視線をﾏﾝｼｮﾝの方に向ければ中なら姿を見せたのは一人の幼馴染。一言目に遅刻するぞ、なんて言っているがそれは此方の台詞だ、なんて心の中で呟けば小さく困った様な笑みを零し前記告げて。再び視線を腕時計に遣れば確かに冗談抜きで遅刻しそうな時間帯で。ぽつり、と後記を付け足せば未だ姿を見せない幼馴染を待ちつつﾏﾝｼｮﾝに心配そうな視線を投げて。

(/104号室の穏和な優男希望です！、

>2様
(/主は1をやらせて頂いてます!)

>お二方様
(/わ-わ-! めちゃ素敵pf×ﾛﾙ!! 参加希望感謝感激です! もう少しｷｬﾗを待ってみますので選定お待ち下さい!)

（/素敵なんかじゃないですよ！気長に待ちますね。あと、今からでかけるのでまた帰ったら覗いてみますね。

2番希望です

>6様
(/有り難う御座います!了解致しました^^)

>7様
(/ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃｽﾄの提出お願いしますﾉｼ)

>7です


相澤　玲　（ｱｲｻﾞﾜ ﾚｲ）

基本お前のものは俺のもの 俺のものは俺のものタイプだが、幼馴染みたちには文句をいいながらもいがいと優しい
常に俺様で自己中だが やはり幼馴染みたちには言い方はキツくとも気にかけている
ツンデレ　口が悪い 口説き言葉は得意でよく性別構わず口説く
攻めよりのリバ

１８４㎝
細身だががっしりした体型
瞳は銀、切れ長の目
髪は金髪襟足が長い たまに結ぶ


やべぇ…遅れた…!くそ……(ばたばたと身支度を済ませては時計をみて予想よりも遅くなっていたようで　遅れるのは日常茶飯事と己でもおもいつつ 彼らに待たれていると思えば自然と慌て玄関でドアに頭をぶつけてしまう。しかしその彼らに格好悪いところはみせられない、と痛みを堪えて急いで靴を履いていると外から賑やかな声が聞こえる。飛び出ようとドアに手をかけると いつも遅い仲間である 101の彼も既に出ているようで 何故かいつもこの瞬間に負けた気になる。まぁそんなことはどうでもいい、とドアを開ければやはり全員集合していて 集まる視線に気まずそうに視線を逸らして

素敵トピ！上げさせてもらいますね♪

>10に激しく同意!!
支援あげー!