主、 2013-07-28 01:38:59 |
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(P:こんばんは。個性的なキャラが多く素敵だったので覗かせてもらいました。
質問なのですが募集人数と締め切りがあれば教えてくれませんか。/質問落ち失礼します)
( 御質問有難う御座います。
質問に対し、答えさせて頂きますね.。
締め切りは特にありませんよ、人数が増え次第、締め切らせて頂きます。
募集人数は一人です。誠に恐れ多いですが、pf(容姿や性格を細かく記載したもの)、ロルテスト、(好きなシチュエ-ション、ロルの文字数が一番多いもの)で決めさせて頂きます。
御質問、返答遅くなりすみませんでした。
参加者様をお待ちしております。)
名前/佐藤 日和
呼び方/サトウ ヒヨリ
性格/自由気ままな性格。短気で生意気だが寂しがり屋。元気で明るくフレンドリ-。表情には見せないが独占欲が強く嫉妬深い。思ったことをストレ-トに述べてしまうため毒舌な所も。虫などはへっちゃらな怖いもの知らず。なくせに雷、暗闇が大っ嫌い。不器用で素直になれないですぐに憎まれ口を叩く。授業など面倒臭いことは大っ嫌い。興味心旺盛。
容姿/カフェオレのような茶色の髪の毛。髪型は少し先がクルッとしている肩までのストレ-ト。瞳は髪型の色より少し薄い色。制服はキッチリしているのが苦手な己なのでダボッとしていて大きめ。私服は気分によってコロコロ変わる。ズボン、スカ-ト等は色々。色も異なる。
指名/向日葵組の日向 光太
シチュ/幼なじみ達と進んで来たのは、陸上の道。だから、高校に入っても陸上を続けたかった。君と一緒に走っていたかったんだ。男子しかいなかったのは知ってる。でも、私は入学したいんだ。そんな思いを抱えてきた一年前が懐かしく感じたよ。
絡み文
....此処、だよね-。
(広く大きい建物は己の目の前に。そう、此処がこれから波乱の幕開けとなる学園である。幼馴染の彼を追いかけてきた、そしてその彼と一緒に陸上を走っていたかった、なんていう理由他の人から見たら"しょうもない"の一点張りだろう。両親にも大反対されて見下されて冷ややかな目を見られたというぐらいなのだから。でもここまでするくらいなのだから己の気持ちは生半可なものではなく。何時もの己には見えないような真剣な表情で上向いて学園見つめ
(/素敵な設定すぎて己が少しずれているところなどがありそうなのでもし、不備がありましたらなんなりと言ってくださいませ-。
小林未来 コバヤシ ミライ
牝
16
大人しく、超のつく程マイペース。礼儀正しく、真面目な性格。人見知りで、初めて会う人に対しては極力避ける。慣れた人には、自分から喋りかける。素直で、恥ずかしい事等もサラッと言う一面も。ドジで、よく怪我をする。救急箱は必需品。博愛主義者で、喧嘩を嫌う。
黒髪のロング、ストレート。腰までの長さ。目にはコンタクト着用。度入り。メイクは一切しないが、メイク榮えしそうな顔立ち。身長164cmと平均的。制服は指定のものを着るが、指定じゃないカーデを羽織る事も。私服はガーリーで女の子らしいものを好む。スカートは苦手。本人曰く似合わない、との事。/
桜組の、花雪風斗君希望。
幼なじみ達と進んで来たのは、美術の道。だから、高校に入っても美術を続けたかった。男子しかいなかったのは知ってる。でも、私は入学したいんだ。そんな思いを抱えてきた一年前が懐かしく感じたよ。
ろるてすと
わっ・・大きい。(ボソ、と呟いて顔を上げた先には大きい学校。昔隣の家に住んでいた幼馴染を追って、この学園に来たのだがあまりの大きさにわっ、と声を上げる。己は田舎住まい。田舎の学校とは規模が違いすぎる。「本当に居るのかなっ・・、」楽しみでしょうがない。「彼」と会うのは。言っても初恋の人だ。相手も会いたがってたら嬉しいのだけれども。入った理由はそれだけじゃない。美術の道にも進むためだ。私は美術の道へ行く。お母さんの反対も押し切って来たんだ、頑張らないと。/相手に会える、美術をここでしたい。そんな期待を胸に、学校へ入っていこう。
(/Σ(゚д゚lll)素敵トピ発見ッ!!
参加希望です!
不備がありましたらお申し付けくださいませ。
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