暇潰しに如何?(伽羅会話所)

…お、いらっしゃい(突如現れた相手に目を丸くさせるも此処へ来た相手だと分かれば頬を緩め。

((/　大丈夫ですよー。こっちも短めにしてるのでー。　))

((/　上げ　　))

よ、はじめまして。
(相手の、いらっしゃいという言葉聞いて許可(?)も貰ったと勝手に解釈しては｢お邪魔させてもらうなー｣と居座り決め←)


(有り難うございます、んじゃ本体はどろんしますねー)

ん、初めまして。来てくれて助かったわ(相手から声をかけられれば頷きながら返してみて、相手が来て以来思っていた事を表情和らげながら言い。

((/　いえいえー。此方もﾄﾞﾛﾝ　))

((/　上げ　))

ん？此方こそ入れてくれてサンキューな。
(暇だったからこういう場所が有難いと思い礼を言っては｢俺は明神 彰(ﾐｮｳｼﾞﾝ ｱｷﾗ)、宜しくな｣と相手に近寄っては軽く自己紹介し)

いや、暇を持て余してたからな。こういう場を作るしか無かった(礼を言われればくす、と笑いながら話してみて、相手が此方へと来て自己紹介をする処を見ていれば「明神…珍しい苗字だな。あ、俺は室地　蓮。そのままﾑﾛﾁ ﾚﾝだ、此方こそ宜しく頼むな。」と笑いかけ。

おー、俺も今暇持て余してるとこだ。
(可愛い妹とあとは狐達待ちだ、と思いっきりｼｽｺﾝ発言を堂々とぶちかましつつ｢室地、な…よし覚えた｣と相手の名前を呟いては頷き)

妹?…然程可愛い妹なんだろうな(相手の言葉を聞くと驚きに目を見開くものの相手の様子を見てついつい妹の存在を想像して口にそのような言葉を出してしまえば、「別に覚えなくても良いと思うけど…?」なんて笑ってみて。

【　喜夛 善　】

面白いとこはっけ-ん、　(　へらへらと笑みを零し乍入室。他に居た御客さんに隻手ひらひらと揺らしつつずかずかと歩み寄って。　)


【　畔田 月菜　】

..御邪魔します。　(　勝手に入っていく善に続いて入室。訝しげに辺り見回し乍無愛想に挨拶しては眉間に皺を寄せて幼馴染じ-っとり。　)

　　((　　初めまして、御返事待ちです-。伽羅2人回しても宜しいでしょうか?　( ← )

お前はもう少し可愛いげがあってもいいと思うけどなー？
(名前を覚えなくてもいいと言う相手に｢そこは有り難うってでも言えばいいのに｣と頭の後ろで腕を組みつつ呟き)

>喜夛 善ｻﾝ

ん?…いらっしゃい(先程同様に突然入ってきた相手に驚きの表情で見てはすぐに笑み零して前記述べてみて。

>畔田 月菜ｻﾝ

どーぞ、いらっしゃい(愛想良くしかし半ば突然入ってきた先程の彼とは違い礼儀正しく入ってくる相手を見てはくす、と笑み零しつつ今では口癖となりかけてしまった一言を述べ。

((/　初めましてー。全然大丈夫です、良いですよー。　))

>明神 彰ｻﾝ

俺に可愛げがあったら気色悪いぞ、きっと。(相手から言われた一言に対して返した言葉に自ら納得して苦笑すれば、「まあ、それは有難う?」と緩く首を傾げながら礼を言ってみて。

>　室地さん

【　喜夛 善　】

ん、さんきゅ-です。　(　笑みは絶やさずに簡単に礼を述べて己の後ろに隠れる幼馴染の頭を一撫で。 「 初めまして-、俺は 喜夛 善( ｷﾀ ｾﾞﾝ )、この小っこいのが 畔田 月菜( ｸﾛﾀﾞ ﾙﾅ )、って云います。 」 簡単に己と幼馴染の紹介をして隻手差出。後ろから幼馴染に蹴られているのは気にしない事にしよう。　)


【　畔田 月菜　】

...ちょっと待て。一言余計なんですけど。　(　紹介を終えて何事も無かったかのようにやり過ごす幼馴染を見上げて双眸細め。太股辺りを後ろからげしげしと膝で蹴り、満足したところでやめては 「 初めまして畔田です、 」 と幼馴染の隣に立って軽く会釈を。　)

>喜夛ｻﾝ

いえいえ、俺も暇だし(相手とその後ろに居るのであろう女の子の様子を見ていればその和やかな様子に頬緩ませ。「喜夛ｸﾝに、畔田ｻﾝ。俺は室地 蓮、読み方もそのままな」相手の名前を繰り返してみればふむ、と頷いて此方も軽く自己紹介してみれば。

>畔田ｻﾝ

初めまして、宜しくな(会ったばかりだが何故だかこの二人を見ていると思わず頬が緩んでしまってくす、と小さく笑い。

>善・月菜(前者の苗字が出て来ないんで図々しくも名前呼び←)
どーも、今晩は。
(現れたら二人にﾋﾗﾋﾗと手を振り返しては続けて「暇人仲間発見」などと失礼な言葉を溢し←)


>室地
んなの、分からないだろ？
(｢ま、俺んとこの妹には負けるだろうけどな｣と、口から出るのは相変わらずのｼｽｺﾝ発言でありつつも相手から礼を言われては｢どーいたしまして｣と呟き/いい加減ｼｽｺﾝ発言止めろ←)

>明神 彰ｻﾝ

俺には自分の事だから分かるんだよー。(相手のｼｽｺﾝ発言に苦笑しつつも語尾を伸ばして緩く答えてみれば、呟いた相手をちらと見るとﾌｯと笑い｡

>　室地さん

【　喜夛 善　】

室地さん。..ふむ、　(　相手の名前を復唱しては覚えた、とでもいうように一つ頷き。 「 痛いっつの。あと御前全部小っさいからな? 身長も手も胸mぐはあ! 」 言いかけたところで脛を蹴られる始末。酷い扱いのされ方である。　)

【　畔田 月菜　】

宜しく御願いします。　(　頬を緩める相手を訝しげに見詰め、頭上に疑問符浮かべ乍首を傾げるも素直に首肯。其の間も幼馴染の脛にげしげry。　)


>　明神さん

【　畔田 月菜　】

ひまじ...っ!?　(　ｶﾞｰﾝ、なんて効果音がつきそうな表情浮かべては肩落としがっくり。御前の所為だといわんばかりに幼馴染ｷｯと睨みあげて。←　)

((/　申し訳無いです、今日は落させていただきます。最後までレス返出来ず申し訳無いです　))

>室地
ふーん、そういうもんかなー
(相手の言葉に納得するような出来ないような微妙といったように呟いては｢ま、お前少し固ぇけどえては笑えてはいるしいいんじゃねぇか？｣などと付け足してはﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と頭撫で)


(落ち了解/暇な時に来るかもしれないけれど、蹴っちゃってください。ﾋﾗ、)


>畔田

ん？此処に来たってことはそうだろ？←
(一緒に居る人(善)を睨み付けるという相手の反応に不思議に思いつつ首を傾げては｢違ったか？｣と付け足し呟き)