トピ主 2013-07-27 17:37:13 |
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「わぁ!?ごめんね?....大丈夫ー??」
名前/桜宮 楓
読み/サクラミヤ カエデ
性別/女
年齢/17
学年/クラス/2年A組
性格/誰に対しても優しくフンワリしている,天然でドジ,明るく負けず嫌い,恋愛には鈍感な部分がある,あまり怒らないが怒れば.....どうなるんでしょう←,頼まれたら断れない,強がりで怖がり
容姿/胸元まである茶色のサラサラの髪,瞳は水色,制服はしっかり着ていてカーディガンを羽織っている,腕にブレスレットをつけている,色白
身長/155㎝
部活/弓道部,バスケ部の助っ人
委員/図書委員
備考/お菓子大好きな甘党,過去アリ,運動が得意で勉強は不得意
「ふふ、宜しくお願いしますね」
名 seizora hayato ~ せいぞら はやと。
黏 17y、
性 基本的には上品に敬語を使い、何時も笑顔を絶やさない男の子。だが暗くなると少し引きずってしまう傾向も。その喋り方は昔故からに、変えれる事はないらしい。苛立ち、悲しみ、全てを言う事が無く、笑顔を絶やさない男の子。表面鏡面、笑顔を絶やさない男の子。
容 髪は茶色の首筋辺りまでに有る、ふわり、としたショ-ト、時折、ぴょこぴょこ跳ねる髪は癖毛らしく、仕方ないらしい。眼鏡は特に無し、ピアス、ネックレスも無し。身長は178cm、ピアノを良く弾く為か、爪が伸びてたり、なんなり。
性 男、
クラス 2-3、13番。
部活 音楽部。
委員会 生活委員会。
備考 特にナシ。
絡み文 /
今日はこれぐらいにしましょうか。(汗が滴る夏。蝉が煩い、気温も昨年より上がり、気だるい毎日を過ごしていた。辺りは夏休みブ-ム、というかもう夏休み一色だ。夏休みだからって、浮かれるのはどうかと僕は思うし、何が楽しいのか己には分からない。まあ、どうでもいいが、今の時間は夕方、にもなるのに外は、じめじめとしていて歩き出す足も重たくなるくらいに、まるで地面が足を引っ張ってるようだ。ピアノの蓋をゆっくりと閉めては、何時の間にか夕焼け色に明るい空が見える窓に指を這わす。其の長い爪がこつん、と音を鳴らした。太陽が綺麗に見える。僕は夜空が好きだ。瞬く多数の星々、無数の光。宇宙にきたみたいに、綺麗に見える星達。何を、言ってるんだろう、自潮みたいに笑いを頬に浮かべた。きっと、星にしかすがれないんだろう。頬の緩みを元に戻して、ゆっくりと窓から離れる。暖かい日差しが、気持ち悪い。ピアノから数歩、足を下げた。鍵盤の蓋は何よりも重たい。ふう、と一息をついて、蓋を降ろした。お疲れ様でした、そう続けた後に部室を出る。外には夕焼け空に浮かぶ、一つの満月。今日は晴れたらいい、そしたら、綺麗に星が見えて、気分も良いだろう、きっと。ふと通り過ぎた教室、中身は何があったのかと疑う程、汚かった。小さく溜め息を吐いて、かがむと、塵を一つ一つ手に収めようか。)
( 駄文ですが、
参加希望です)
星空サン "
...暑いー...クラクラするー...
(放課後にいつもバスケ部の助っ人に行っているがここの所ずっと呼ばれなかったが今日は呼ばれて行ったのはいいがいつもより何故かハードで汗だくになりながら片付けをして小さく溜め息つけばありがとうございましたぁ...と小さくペコリと頭を下げて寮へと戻ろうとフラフラした足取りで服をパタパタとしながら廊下を歩き同じ学年の男の子が一人,「...ねぇ、何してるのー...??」と相手の後ろからヒョコリと出てきて首をコテンと傾げて聞いてみてはニコッと微笑んで壁にコテンと頭をつけてそのままズルズルと下にしゃがみ込んで「疲れたぁ...」と服をパタパタしながら相手を見て少し苦笑いを浮かべて)
少し散らかってたので。(片付けてました、と続けた。ふう、と小さく溜め息を吐き出して、塵を箱にいれた。ふう、疲れた。縮みきった背骨を伸ばして、小さく欠伸をしているさなかに、倒れこむように壁に寄りかかる少女、己は暑くないけどだいぶ暑いのだろうか、「大丈夫ですか?保冷剤でしたらありますが...?」己の保冷のポケットから取り出したのは、冷たく冷えた其れを相手に渡す、まだ暑くなる蝉の声はいつにましても煩くて、不愉快に感じた、が。相変わらず笑顔は崩さないでおこう、笑顔は相変わらず常備して、ふう、と小さく溜め息を吐いて、相手を見つめては、笑顔を浮かべつつ、「お疲れ様でした、」と続けて、相手を見這う。きっと運動部かなにかなのだろうか、己はピアノしか興味がないが、運動も見た目に寄らずは、出来たりしたりする。うん、だけれどこの皺一つない制服のように見た目は大事だ、と改めて痛感した)
(そんなことはないですよ-、とても素敵だと思います ← )
星空サン "
偉いねー...
(相手の言葉に感心したように小さくコクリと頷いてニコッと微笑んでは相手から保冷剤を受け取った後にクスクスと笑って「保冷剤なんか、持っているんだね...ありがとう」と相手の顔を見ながら御礼を言えばふぅ、と立ち上がって服についた砂をパンパンと払って小さく伸びをして相手を見れば「....あ、これもぅいいよ..えーと...名前何て言うの...??」と確か相手の名前を知らないなぁなんて思いながら相手に保冷剤を返して首をコテンと少し傾げて名前を問いかけて見ては「私、2年A組、桜宮楓、また会ったらよろしくね」と先に己が名前言った方がいいかななんて思いながらニコッと笑みを浮かべて相手に片手を出して握手を求めて)
((/ そう言ってくれて助かりますっ!!←/星空サン上手すぎですよー!← ))
最近は熱中症が流行ってますので、何かと役に立ったりするんですよ。(ふふ、と頬を緩めて、相手を見つめた。あ、砂がついてる。失礼しますね、と続けて、背中辺りの塵を払った。女の子の制服は綺麗にしておかないと、というかそれで恥ずかしい思いをしてもなんだし、良かったのだろうか、ふう、と小さく溜め息を吐き出すと、突如の相手からの自己紹介に、ふふ、と微笑むと、口を開けて下記を述べる。「二年C組の、せいぞら、はやと、です。宜しく御願いしますね?」くす、と微笑んで相手に小さく頭を下げる。ふと差し出された腕は、...握手だろうか、あまりやったことはないけれど、少し緊張から高鳴った鼓動を落ち着かせて、其の手を静かに握った。)
( 人のロルは何でも勉強になりますから、とても上手いと僕は思いますよ- / ふふ、有難う御座います、でも僕なんかより上手い人なんて沢山いますよ ? ←)
星空サン "
あー...そっかぁ、私も今度から持ってこようかな
(相手の言葉に小さくコクリと頷いてはそう言って背中に何か付いていたのを払ってくれた相手を見詰めれば「ありがとう」とニコッと笑みを浮かべて御礼を言って相手の名前を聞けば「星空サンかぁ」と呟いた後にニコッと笑みを浮かべて「此方こそよろしくね」といい手を握ってくれたのが嬉しかったのか満面の笑みで相手の手を軽く握ってニコッと笑みを浮かべて「星空サン....手おっきいね?」と意味深な事を言い出せば首をコテンと傾げて相手の手をジーと見詰めて)
((/ 確かにそうですね!私なんてまだまだですよ!!←/えー...そうですか?私的には上手ですっ!←/ ))
ふふ、良いと思いますよ、(くすくす、と微笑んでは、小さく溜め息を吐き出した。疲れた、何か久しぶりにこんなに良く喋ったかもしれない、それと同時に眠気がなんやら勝ってきているかも、にこり、と相変わらずの笑みを浮かべて、「いえいえ、」とだけ告げた、外はどんどん暗くなっていって、余り放課後に残るのも好きではない。相手を見這いつつ、ふと掛けられた言葉に、にこり、と微笑んで返事を返した。ゆっくりと彼女から掛けられた言葉より、眠気が勝っているかもしれない、ふふ、と微笑むと、「そうでしょうか?僕自身、良くわかりませんが...、さて、そろそろお暇させて頂きますね、また会えたら、」女子の寮と男子寮は近いけれど、あまり一緒に帰って変な噂を騒ぎ立てられるのは嫌だろ、
う、そのあまま足を入り口に向かわせた。)
( ロルは長ければいいと言うわけでもないですしね..、/ ふふ、有難う御座います、 )
星空サン "
やった、じゃあ持ってこよう
(相手の言葉に嬉しそうに微笑んでは「んー...おっきいよ」と小さくコクリと頷いてニコッと微笑んではもう帰ると言う相手に「うん、またねー!」と手を小さく振ってニコッと微笑みながらそう言えば「よしー...私も戻ろうかなー...」と小さくポツリと呟けば寮へと足を進めてあ、そういや鞄...「あ、バスケ部の部室に忘れたかも...」と先程までいたバスケ部の部室まで小走りで行き)
((/ ウンウン、確かにそうですね!!←/どういたしましてー!!←/ ))
はい、失礼しますね。(ふふ、と頬を緩めて、足を進める。寮に帰れば、課題をやって、時間があまったら、天体観測でもしようかな、ふふ、と頬を緩めて、己は外に出よう、と思ったが、何か耳に入った声、女子...のバスケ部だろうか、うん、多分きっと。鞄拾ったんだー、へえそうなんだ、携帯も入っててね、悪用してやろうかなって思ってんの。...頭が蒼白になった。その女子達はその鞄を楽しそうに見せ合っている。ゆっくりと近づいて、口を開いた。「其れ、お返しになった方がいいですよ、僕に知られたですから、ね?」一応これでも優等生は勤めている。だから先生に言えば、彼女たちはどうなるんだろうか。)
( ですですねー、では、背後はドロンさせていただきます。 )
星空サン "
.....鞄無いよね....ほんと、どこやったんだろう
(部室まで走って行ったが鞄が無くて部室の中を全部隙なく探したが無くてはぁと小さく溜め息ついては頭をクシャクシャとしてその場にしゃがみこみ「........んーーー...どこにあるのかなぁ....??取り合えず学校の中探してみようかな....」と伸びをしてそう言えば立ち上がってはぁと小さく溜め息ついて部室を出れば中庭へと足を進めてみては「中庭にはさすがに無いよね....」なんて思いながら探してみて)
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