トピ主 2013-07-27 15:41:28 |
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あ~ー、やっとだやっと。(上半身を机に載せて小さく溜め息を吐き出す。相手の顔を見てくすくす、と微笑むと、「可愛いなあ、」とかまたからかうように続けて、ゆっくりと立ち上がる。さてさて、そろそろ時間だし、帰るか。もう仕事も終わったし、あいつからも何も言われないんだ。「...うえ、」それと同時に庶務が持ってきた書類、軽く20枚近くはあるか、いやだもう俺なにもやりたくない。)
不知火サン "
だ、だから...可愛くないです
(相手から顔をフイッと逸らして少しアワアワしながらも資料に目を通していき,「あ、それ...私やりますから帰って休んで来たらどうですか?」と庶務の相手から約20枚の紙を受け取りそれを己の机へと置いて小さく溜め息ついて相手を見れば首を少し傾げて聞いてみて)
あー、も、駄目だッ、よし、外に行くぞッ、勿論、お前も、な!(ふふ、と微笑んで相手の腕を掴んで外に連れていく。まあ外にいくつとは言えども、校内巡回だけれども、相手ににこり、と微笑むと、「外はこんなにも明るいだろ?だーかーら、そんなしけた顔すんなよ、」頭を撫でて、にこり、と笑う。いつも弱々しい彼女を少しでも元気つけたかった。)
不知火サン "
えっ!?あ、ちょっと
(相手に無理矢理連れていかれ驚いたような顔をしながら相手に着いていき「...まぁ、今は晴れてるから明るいに決まってますよ」相手の言葉に窓の外へと視線を向けてそう言って頭を撫でられれば撫で受けて「会長、何しに外に出たんですか?」と疑問に思っている事を聞いて首を少し傾げて相手を見て)
二人してどこ行くんだ?
(少し部屋に行くのが遅くなってしまったと急ぎ足で廊下を歩いていた時に見つけた二人に声をかけ。「仕事はもう終わったのか?」もし終わってないならちゃんと仕事をさせなければと思いながら。)
(ロルが下手糞かもしれませんがゆるしてください)
長瀬サン "
あ、長瀬サン...
(相手を見掛ければペコリと小さく頭を下げゆっくりと頭を上げれば「...まだ、少しだけ残ってます...」と隣にいる会長をゆっくりと見上げるように見て小さく溜め息ついてそう言って)
((/ いえ、全然大丈夫ですよ!! ))
神崎
そうか…まあ少し位なら良いか。
(神崎の答えをきき。「ちゃんと後でやれよ?」連れ戻すかどうか少し悩んだが自分も18分程遅れてしまっているし、神崎もいるなら大丈夫だろうと考え。)
長瀬サン "
分かりました
(相手の言葉に小さくコクリと頷いてそう言えば「10分ぐらいで戻ると思いますんで」と言えば小さくペコリと頭を下げて小走りで会長の所まで行き)
野咲サン "
.......
(相手の後ろから覗き込んで暗算をしていき「多分、ここ...足し忘れだと思いますよ...?」と首を少し傾げて聞いてみて)
野咲
金に関する計算は間違えるなよ。
(自分の仕事をやりつつ野咲の方に声をかけ。そんな事を言っている自分が間違えるわけにいかないなと気合を入れ直し。)
名前 ゆさわ こうたろう
役職 書記
性別 男
容姿 黒ぶちのメガネをかけており髪は目にかかるかどうか 制服は几帳面なほどしっかり着ている
性格 飄々とした性格で自分に甘いが他人にはもっと甘い 怒ることはまずない
備考 幼い頃両親が殺され、今も家族の話題に敏感
(あげます そして入れてください
名前/羽柴 雪_ハシバ ユキ
年齢/17_高校3年生
性格/元気でいつも明るくハイテンション。大概の男の子からは" 女 "として見られていない。フレンドリ-で人見知りはない。不器用で好きな人には素直になれない。怖いもの知らずで好奇心旺盛、短気。いつも百面相しているようにコロコロ表情が変わる。
容姿/茶色っぽい髪色で瞳は真っ黒。制服はスカ-トは暑いので短めで袖は大きめなのかダボッとしている。私服は色々な服が多い。身長は157cm
過去/親に捨てられた。誰が親かすらわからない。道端に拾ってください、という紙に書かれて捨てられていた。これを近くのおばさん、おじさんが拾って育ててくれた。親に捨てられたことを知った時はずっと泣いてた。それから、もう人前では泣かなくなった。なのでずっと笑顔なのだ。
絡み文/
・・・も、もってきたよ-、
(生徒会書記の己。書記と言ってもあまりすることがなくいつも暇なのだ/←皆から頼まれた仕事( 雑用ともいう←)資料を運んだ。資料は身長がチビな己とは同じくらいあるほど多いのだ。そんな資料をふらふらと運びながらも生徒会へ入り
羽柴さん>
ああ、ありがとう 大荷物を持たせちゃってごめんね···
(資料を持ってきた相手見て気が利かなかったなと多少の後悔をしつつ笑顔でむかえ
(お願いします!
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