学園【本編】

神崎ｻﾝ "

(/忙しくて来れないんじゃ無いんですか??多分もぅ、居ないと思いますよ?ですね！)

ﾇｼ様 "

(/全然大丈夫ですので気にしないで下さい!!)

花瀬さん

(でも.....もうわかんないんです.....先伸ばししてばかりで.....

>ALL

なんだろうこの綺麗なヴァイオリンの音色(とても綺麗な音色にうっとりしてしまい思わず部屋の壁にぶつかり


(ありがとうございますじゃぁ改めて宜しくお願いします)

>斑季さん

…………♪(相手のことは気がつかないまま演奏をし続ければ夜空を眺めて｢今日も満天だなぁ｣と柔らかく微笑みながら演奏し続け

(こちらこそ！

神崎ｻﾝ "

(/直接寂しいと言ってみたらどうですか?私は寂しいとは言えないですが...←）

...........
(相手の歌をｼﾞｯと相手から離れた場所から聞いており相手の歌を聞いたことあるのか小さく鼻歌を歌いながら相手の歌に耳をすまして)

>花瀬さん

(さっき、いってきましたよ←

………今日も一人だね(左記の歌詞を歌えば少し音が止まり、下を向いて俯くがまた歌い出せば｢誰かが見てるような.....｣と周囲を目で見回しながら歌い

神崎ｻﾝ "

(/行動が早いことで...←/彼氏ｻﾝはどんな性格なんですか!?←/興味津々/)

.........
(鼻歌を歌いながら相手の様子にｷｮﾄﾝとして首を少し傾げて１度鼻歌を止めれば｢誰か探してるんですかね...??｣とｷｮﾄﾝとしながらも相手に近付いて首を少し傾げて聞いてみて)

>神崎さん
起き上がるとあれこの声は神崎さんじゃ(と左記を言い窓を見ると神崎さんがいて「本当にうまいなぁ」と呟き

花瀬さん

(まぁ.....取りあえずは、自分の気持ちだけは伝えたくて...../見た目は無愛想でクールなんですよ、人見知りであまり人には興味がない人なんです.....でも本当は優しくてドSで誰よりも私のことを見てくれる人でした.....

ひっ.....
(夜で真っ暗なため、足音が聞こえてくれば歌うのをやめて屋上の入り口扉までいき、足音がますます近づいてきたので、静かに声を抑えながら逃げ←

>斑季さん

あ.....斑季さん？(ヴァイオリンで演奏しながら寮が見えるため窓を開けてこちらを見つめてる人を見れば相手だと気がつき、あまり喋ったことはないのでお辞儀をし

>神崎さん

お辞儀してるから僕もお辞儀を(といいお辞儀をし

>斑季さん

…………どうしよう.....(爽やかに微笑みをして、お辞儀をし終えればどうしたらいいかわからず、少し戸惑いながら声を出すのも恥ずかしいし、お話も少しはしたかった存在だったのでヴァイオリン下ろして、後ろ向いて考え始め

>神崎さん
何やってるんですかー(と左記を言い手を振り

>斑季さん
えっ.....あ.....ヴァイオリンの練習をしてました(声が聞こえたのであまり大声は出さずにヴァイオリンを見せて、弓で小さく振り

>神崎さん

さっきの演奏とても綺麗でしたね思わず壁にぶつかっちゃいましたよ(ﾊﾊﾊと笑い

>斑季さん

え！！！！！！！！！！！！！そ、それは
ごごごごめんなさい！(驚いて口を手で隠し素早く謝罪し

【すみません！！！今日は落ちますね】

謝ることじゃないんですよ(両手を振り

【また明日です】

(付けたしで恋愛ありです)

>斑季さん

…………(朝になり、私服のまま寮を出て学校を眺めながら｢今日は少し出掛けようかな｣と呟きながらあるきだし


あげますね

>神崎さん
おはよう神崎さん(寮の中から出れば外で神崎さんを見つけ後ろから驚かすように左記を言い