*お前、うるさい　nl

（因みに、先着順じゃないので←,pf記入のさい、ﾛﾙﾃｽﾄもお願いします

名前 / 桜庭 有栖( ｻｸﾗﾊﾞ ｱﾘｽ )
年齢 / 16歳
性格 / 明るくてどんな時でも前向き..だが、たまに傷付くことも。そんな時は無理矢理にでも笑顔を貼り付け決して人の前では泣かない様にしている。頼まれたことを断れない。その為、ｸﾗｽﾒｲﾄから良く頼られることも。恋愛の事について良く分からなかったが相手と出会ってから初恋を経験。
容姿 / 色素の薄い茶髪でｻｲﾄﾞﾃｰﾙにして結んでおり、前髪は赤いﾋﾟﾝで留めている。瞳の色は髪より若干濃い茶色。何処か幼い様子の顔立ちで二重瞼。どちらかと言えば色白の部類。

たｰかｰせｰくん!、( 相手の教室の扉を開けば大好きな彼の名前を呼び。最初は驚いていた生徒達も今では慣れてしまった様で"またｺｲﾂか.."なんて表情をしている。相手の机の前まで行けば｢一緒に御弁当食べよ?、｣と相変わらず緩んだ笑みを浮かべ。勿論彼の好みは既に取得済み。先程購買で買ってきたﾛｰﾙｹｰｷを見せれば首を傾げ。これはﾃﾞｻﾞｰﾄに食べようと買ってきた物だったが、彼と食べた方がもっと美味しいだろう、なんて考え2個買ってしまった。喜んでくれたら良いんだけど、と内心思いながら相手の返答を待ち、)

( / 参加希望です!、御検討、宜しくお願い致します、 )

名前 yukieda hatune
( ﾕｷｴﾀﾞ ﾊﾂﾈ､ )
性別 女の子、
性格 基本的には明るく挫ける事を知らない前向きな女の子。その性格からか、周りからは好かれる事も多いが、本人曰わく、彼しかいらない、とかいうことが多数。挫けるなにそれ、おいしいの。という状態、というか人見知りとか全然縁が無い。一人称は、私、二人称は、君、あんた、○○ｸﾝ、基本的には年下年上構わず普通に接したり。その事により、大方先輩方からは嫌われているが、仕方ない、生まれ持った性格なんだし変わる事が出来る訳ないじゃあないか。とか、なんとか。基本的には何時も適当、だけど適当の意味を間違えられても困る、彼女の言う適当は、同音義語のテキトー、らしい。
容姿 髪は少し長い黒髪ｽﾄﾚ-ﾄ､偶にﾐﾃﾞｨｱﾑや、ﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙにしたりなど、一応はまあお洒落に気遣う子。目は少し色素の濃い茶色。瞳孔辺りは茶色そのものの色だ。口元に黶が一つ合って、ストレートの髪の上から跳ねるくるん、とした一本の毛が特徴的。制服は少し大きいｻｲｽﾞで、袖口が如何にもよれよれな物、スカートは適度まで短くはしてるけど、あまり短いという訳でもなかったり。ﾛ-ﾌｧ-は茶色の皮質。踵を踏みつけている、テキトーっぷり。
..たかせー!!
(ぎゅうううう、と相手に抱きついて、へへ、と微笑む、こういう時、身長が低いのは嫌だとか改めて実感してしまう。151だから、せめても、贅沢は言わないからあと、13ｾﾝﾁは。うん、じゃないとたかせくんも迷惑でしょ、こんなちいさなﾉﾐみたいな奴がひっつけば、うん、きっとそうだよね。ふふ、と相手を見つめつつ、思考回路を回しつづけていたら、ふと何こいつ、うざいよ的な目線を送られてしまった。ふふ、相変わらず今日もいいﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚくんだねえ、はつねはそんなぼーいふれんどを求めていたんだ、ぎゅうー、と再び強く抱きしめては「ねね、たかせ、きょーのべんとーは?」何時もの恒例の日課、相手のお弁当を少し盗み見しつつ、ごくり、と唾を飲み込む。何これ、ﾚﾄﾙﾄを集めた私の弁当より、...いやその先は許容しないでおこう。深入り禁止、)
(( ﾛﾙはもう少し長くできます)、検討よろしくお願いしますね v))

（pf記入、お疲れ様でした。お二人方、どちらも詳しく、ﾛﾙも綺麗で選びがたかったのですが、今回は雪朶様にお相手をたのみます。桜庭様、またの機会に宜しければお願いしますね。

...うるさい,そして離れろ
(抱きつく相手に冷たい視線を送ればまたも不機嫌になり眉を眉間によせて。ここのところ毎回このようにつきまとう女がいるために前以上に孤独が好きになりはじめていて。本を置けば、しばらく放心状態だったのだがｻｯと立ち上がれば場所を移動して。時計を見れば12時。ちょうどお腹もすいてきたために持参の弁当を鞄から出せば手を合わせて軽く一礼し箸を持って食べ始め。弁当の中身を聞かれれば「お前に関係あんのか?てか、うざいから。」と今度は顔を見ずに返答し。黙々と食べ始め残り半分になった時「...お前、食べないのか?」とふと質問をしてみて。

やーだね、ふふん。
(彼を見這っては、小さくくすくす、と微笑んで、ぎゅうう、と更に強く抱きしめると、それと同時に聞こえてきたのは、何時もの声色。でも、心配してくれてるのかな、なんて考えてしまう私は重病だ、はは。こくり、と頷けば、小さく口を開く、「お腹、すいてないんだ-、というか、こ-さかが食べてるの見てて、おなかいっぱいになったかも｡」　ふう、と小さく溜め息を吐いて、相手のその背中にぎゅうと抱きつく。暖かいなあ、うん。)
( ﾜﾜ､こんな私で良ければ宜しく御願いします.. っ !、返事遅くなり申し訳ないです )