黒猫 2013-07-24 19:12:14 |
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名前:巫 零亜(カンナギ レイア)
性別:女
年齢:15才
性格:大人しめで清楚明るくも暗くないミステリアスな感じ人間等には普通に話しかける空中浮遊をしては人間達を驚かせ遊んでいるが兄同様優しい
容姿:腰まである長い黒髪に黒いリボンなワンピースに黒のヒール右目は青色で左は赤色大人っぽく綺麗な顔立ち目はパッチリ目身長は158
備考:巫女であり邸にまとわりつく霊を封印する役目を持っている年上の兄をしたっていた
名前:巫 零斗(カンナギ レイト)
性別:男
年齢:15
性格:少しイタズラ好きな男の子で明るい基本的に優しい双子の妹と仲が良い少し荒い所もあるが
容姿:黒髪のショートに黒い神主の服を着ている身長は168目は右目が青色左目が赤色で少しつり目
備考:妹と同じように神主をしている
(/キャラはその時その時によって使い分けます)
………あ……人間……此処は危険だってのに……まぁた黒猫のやろうか……
(一人歩く人間を見つければ不思議そうにしてこの邸の案内人をしている黒猫を思い出せば舌打ちをしてハァとため息をつき『零亜の奴どこいったんだよ……たくっ……と危ね!……こんのっ!』頭をかきむしりながら妹を探してはいきなり現れた悪霊に驚き札を投げ。
まじ、ここ何なんだよ(迷路のような屋敷をふらふらと歩きぼそりと呟いて。長い廊下をまがると視界の端に少年がみえ、そちらの方に走り
誰かいる?ちょっと、おーい。(夢中で少年呼びかけ
うー……お兄ちゃんどっか行っちゃったよ…やっぱりあたしって方向音痴なのかな……いやいや!お、お兄ちゃんよりましだし!
(霊の相手をしせいかほとんどの体力を消耗しボロボロの椅子に座ればグタァっとなっていて『あれ……お兄ちゃんって意外と方向音痴じゃ……ないんだよね……あーもう!……とりあえず探す……か…』ハァとため息をつけば立ち上がり兄を探し初めて
巫 零斗
>田向
……なんでこんな所にいんだよ……
(相手に呼び掛けられればハァとため息をつきムスッとなれば相手の方に向かい。『あんた……黒い猫に話しかけられただろ……まぁここに入ってきて俺と会ったのが不幸中の……幸いだったな……とりあえずついてこい……あいつらは人間の肉を好むから一人で行動すんのは危険だ…』相手に近づけば首をかしげて腕を組み相手についてこいと言えば妹を探しながら相手に説明して
>零斗
人の肉って…(規模のでかい話に驚きながらも少し怖くなり顔をしかめて相手をみてから
お前さ…何者だよ、(まるでアニメか何かで聞いた事のあるような台詞を吐き、相手からは目を離さないまま相手について行くように歩いて
>田向
驚くのも無理ない……(驚いている相手を特に気にせずスタスタと進み
俺は……巫家160代目神主だ……元々此処に住んでたんだが……先代がある悪霊を封印するのに手こずってな…それに失敗しちまって……霊界と人間界が繋がって更に追い討ちを掛けるように悪霊が増えちまった訳だ……それを俺と零亜に封印するよう手紙み書いてあってな……此処に来たって訳…こんなにも酷いとは想定外だったけどな………まぁ外見とかは人間と変わりゃしねぇよ……この邸から奴等が出ることは不可能だが……黒猫はそれを実現しようとしてる……何考えてるんだかな(相手が何者かと聞いてくればスラスラと顔色一つ変えずに説明していれば人間に言っても無駄かと考えるがまぁ言いかと思い話を続けて黒猫の話になれば顔をしかめ嫌そうな顔をして『……零亜……居るんだろ?……さっさと出てきやがれこのおたんこなす……』話終わった所で一息つくように立ち止まれば妹の名を呼びため息をついて
巫 零亜
あら……バレちゃった?…完璧に隠れたはずなんだけど…………あれ?お兄ちゃん……その人誰?……まぁとりあえず敵ではないみたいだけど……
(兄に名を呼ばれれば苦笑いしながらフッと現れて頬を人差し指でかき完璧に隠れたはずなのにといいながらフワフワと浮きゆっくり着地すればぽかんとしている人物が目に入りキョトンとしながら相手の顔をまじまじと見つめ『まぁよろしくね……あたしは巫零亜よ……一応巫女さんをしてるから……』相手に挨拶をすれば手を差し出し小さく微笑み
>零斗
んー、何となく理解した~(首を傾げながらも頷き、てか零亜って誰だよと相手に聞き。きっとこいつとさっきの黒猫は相性が悪いんだなと考えてはよくこんなに口が回るなと感心し。
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