斉藤 蒼空 2013-07-24 16:52:26 |
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おっとりしていてなにごともマイペース。すぐお節介してしまう。寝ることが大好きでヒマがあればぐーぐーと。授業中もよくねているがあとでノートうつさせてもらっているためギリギリ赤点を免れている。友達が少ないのがなやみ
栗色のショートに目はオレンジ。制服は一応ちゃんと着こなしているが少しスカートが短い。
ロルテス
……………((ただいま二時限目。先生にあてられているのだがぐっすりと深い眠りについているようでまったくきづかず。というか机の上に本をたてぐでっとしているのに目をつけられないわけがない。そのうえ先ほど自販でかったジュースまでおいていてなんとも言いがたい状況。
名前/真田海弥 サナダ ミヤ
性別/牝
年齢/16
性格/優しくて、天然。始めての相手には敬語で、慣れたらタメ口。
容姿/黒髪のロング。清楚な感じで、アクセサリー・カラーコンタクトは基本つけない。制服は指定のものをきちんと着ている。私服はガーリーなものを主に着る。
備考/かなりのおバカ。オール1をとったことがある。←
ロルテスト
ほぅ・・、(ため息ついては、窓の向こう、桜の木を見ていて。己は丁度一番窓側に近い席。夏場は涼しいし、何かもう・・最高。/おい/暫くぽやー、と考え事をしていては、「・・と、みなと、湊ぉ!!」と、先生から大声が発しられる。何ー、?と思いながら顔を上げては、先生がかなりお怒りの様子。周りはクスクス笑っている。「あっ・・あの、すみません」と、取り敢えず誤っておこうか。
pf_
ユキシロ ハナビ、 / 牝、
容姿 学園服は常に綺麗に着こなしていて、スカ-トは基準に触れないくらいの短い程度。眼鏡は授業中、雑務時のみ。私服は基本的には、簡易的なワンピ-スで、水玉模様の物が多数。茶色のロ-ファ-の踵を踏みつけているやる気の無い姿。
性格 基本は、おっとり、ゆっくり、天真爛漫。好きな物は好き、嫌いな物は嫌い。そんな女の子、敬語等は特に使わず、年下年上関係なく、基本的には普通に喋っていたり、
ろるてすと、
....はふ。
(今思い出せば、随分桁外れな告白をしてしまったと思う。何を今更、何かとかいう訳でも無いけれど、相手にあんな垂直落下な発言をしたのは正直初めて。そんな事をしていたら、どうやら辺りはもう放課後だったようだ。どうしよう、やっぱり話し掛けた方がいいのか、とか、思う事しか出来ない。少し長い髪をゆっくりと叩けば、彼を探しに、教室を後にした。)
(/ ロルはもう少し長くできます-、
駄文ロル、pfですが、検討待ってますね )
(/一応、今日の夜まで募集します。
主としては敬語キャラ、天然系が嬉しいです。
↑の3人様、有難う御座います。検討させて頂きますねー。)
(/すみません、↑のロルの中で、「湊ぉ、」と先生が発言している部分。
そこ、間違いです;w
海弥、にしようとしたら色々ミスしました・・;
そこを直して、御検討お願いしますm(_)m
名前:結城 楓(ユウキ カエデ)
性別:牝
容姿:薄い桃色のストレートロングで少し毛先を巻いている.瞳は水色,制服はしっかり着こなしている,色白で身長は157㎝
性格:常に敬語で天然,よく転けたりするドジ,誰に対しても優しい,
備考:読書が好きで図書室によくいる,ピアノが得意,お菓子作りや料理が得意でいつも作っている
ーロルテストー
..............
(放課後にいつも通り図書室へと足を進めて外から聞こえるセミの声を聞きながら歩いて行き図書室のドアの前までくればゆっくりとドアを開けて「失礼します....」といつも言っている言葉を言えば1度周りを見渡して「...誰もいないですね...」と小さくポツリと呟けばいつも己が座っている椅子まぁ、特等席ですね...そこにチョコンと座っていつもと同じように鞄から本を取り出してパラパラと1度めくって「.....」無言で本を読んでいき)
ぴーえふ。
sikizuki miyadi / 牝 / 153cm
天然、というほど天然で、兎に角ぽややんとしている女の子。年下、年上構わず敬語。髪は少し長めの背骨に沿った長い髪。あまりにも髪が多いから一纏まりにしていたり。制服はゆったりと着こなしていて、特に優等生が着ているようなきちんとした物ではなく、普通の、女子高生の着こなし、みたいな。髪は少し色素の濃い茶色。
ろるてす、
嗚呼、確かにそうですよね。
(ふふ、と愛想の良い笑いを浮かべて、ゆっくりと友達と談笑をしていたり、する休み時間。外を見つめると、四季の季節を見れるこの席は本当にいいと思う。ふう、と溜め息を一つ吐き出して、ゆっくりと立ち上がる。)すみません、少しお手洗いに行ってきますね。(くす、と微笑んで、そのまま足は入り口に進める。頭の中は何もない真っ白で、どうしようも無いくらい憂鬱だった)
(/ 参加希望です 、不備などあればお申し付けてくださいね 、 お相手できる事を祈って、楽しみに待ってますね )
名前/藤嶋 真白_ふじしま ましろ
性別/牝
年齢/16
性格/ハイテンションと言ったものでもなく大人しくもない。曲がったことが大っ嫌いで自分の想いにはとことん一途。見た目には出さないが独占欲が強く能天気。
容姿/クリ-ム色の肩ぐらいの長さでストレ-ト。少し天然パ-マがかかっている。瞳は髪の毛より少し濃い茶色。私服は白とピンクが多くシンプルな色が多い。制服は規定の制服。
備考/動物大好き。興味心旺盛。
絡み文/
・・・ーや。やっちゃったよ、
(相手がいなくなった屋上で一人。その場にしゃがみ込めば手で顔を隠して。緊張はしたものの、きちんと自分の想いを伝えられたよう。やはり、ずっと前から好きだった相手と付き合うことになったという実感はまだなく、" 夢見たい"なんていう独り言を永遠と呟けば一人であわあわ。としており。「 ...よし。」と気持ちの整理が付いたのかその場から立ち上がれば。屋上のドアをひらいて。まだ胸はドキドキのようで..._
名前/天野美羽 (Amano Miu)
性別/牝
年齢/16
性格/ おだやかでふわふわしている。かなりの天然のあまり物をよく壊してしまい「天然デストロイヤー」という異名を持っていたりもする。そんなダメダメな子ではあるが芯だけはとても強く好きな人にはとても一途。あまり話したことがない人とかは基本敬語で話す。
容姿/色素の薄い髪色のセミロング。毛先はゆるく髪を巻いてある。制服は少しスカートが短いがきちんと着ていてカーディガンを羽織っている。
…だめですか?
(密かに寄せていた思いをとうとう伝えた、伝えてしまった。そんなことを実感するとその安堵のせいかふらっとしてしまい持ち堪えようと一歩後ろに下がると足下にあった植木鉢を割ってしまい。まさかこんな所で天然デストロイヤーの異名を出してしまうとは。自分の馬鹿、恥ずかしいと思いながらその場でしゃがみんこんでは「今すぐじゃなくても考えてみてください…!」と言葉を続け。言いたいことは言えた。結果はダメだとしても後悔はしていないもん、と心の中で呟きながらセッセッと破片を寄せ集め)
(/ 参加希望です。
不備等がありましたら遠慮なく
言ってくださいっ!)
黒髪のロングで少しうちまきぎみ
とてもマイペースで自分の楽しいことはとことんやる
絵を描くのが好きでよく花とかかいていたりする
だれにでも敬語をつかい親切に接する
すこし陰気にとられがちで一人でいることがおおい
屋上によく出没する
制服は規律どおりでよく親友にきくずしなよといわれていたり
普段は楽なものを着ている
少し不思議ちゃん
ふはー…ねむいぃ…((屋上のフェンスにこしかければぼーっとしていて。ふとなにかを思いついてフェンスにちゅうぶらりんになれば片方の手でスカートをおさえもう片方で小型カメラとりだせば反対の風景をとって満足そうにして
名. 平野 綾香
読. hirano ayaka
性. 牝
年. (主様のご希望で)
格. 明るく何事もプラスに考える。天然でドジな部分もあったりする。やる時はやる人でダメな事もダメと言えるしっかり者な所もある。でも説得力が無い←
姿. クリ-ムで長め。瞳はブラウン色。制服は着崩れしてる時もある。白い半袖シャツにリボン。私服はワンピースなどが好きで主に白をベースに着ている。
絡み文.
____え,ゆ,ゆ夢じゃない,よね…。( 好きな人で先ほど告白して成功し、彼氏となった相手が屋上から出て行けば数分黙って考え。上記述べて屋上を走り回れば「 言っちゃった!それでそれでっ!かかかか彼女になれた…んだ! 」とやっとの思いで相手の彼女だという事を確信し。喜びが隠せなかったのかフェンスを持ちグランド眺めれば「 …やったああああああ!!(ry 」と叫んで。グランドの人達が一斉に屋上のほうへ顔をあげる。がそ今はそんなの気にしている場合じゃない。だって彼女になれたんだもん。乍屋上から出れば階段をゆっくり降りて行き。好きな人、いや、彼氏の事を考えるとやはり顔はにやけるようだ。次第ににやけてきて。 )
( / 置きレス,亀レス,遅レス,来れない日,等あるかもですがご検討宜しくお願いします! )
(皆さんの自己紹介.ロルテスト拝見しました。
ハッキリ言って、こんなに参加希望者が沢山いて驚きました。
とても、嬉しい気持ちが一杯一杯です。
本当皆さん、こんな駄文者のお相手希望をして頂き有難う御座いました。
こんなにも沢山来ていただいて一人選ぶことが心苦しかったですが、
お相手は天野さんにお願いしたいと思います。
よければ、ご返答のほどお待ちしております。
尚、他の皆さんは、キャラリセや友人役を募集したときに
また、参加願いを出していただければと思います。
では、温かく支援のほどお願いします。)
こんばんは。No.11の者です。
こんな沢山の希望者様の中から選んでいただき、
ありがとうございます!、本当に嬉しい限りです。
不束な者ですが宜しくお願いしますっ。
pfの件なのですが、不備等はございませんか?
ありましたら遠慮なく言ってくださいね。
名前/斉藤 蒼空(Saitou Sora.)
性別/牡
年齢/16Y
性格/表の顔は、皆に優しくクールで愛想が良い学園のアイドル的な存在で取り巻きが多い。誰もが『斉藤君の彼女』の座を狙っていて、そんな女の子達には呆れ返って居たほどだった。裏は、独占的で興味が無いものは放っておく方。でも、学校と彼女の前ではそんな自分を隠しているが、自身の気持ちや芯は強く支持力が強い委員長。
容姿/黒髪の襟につく位の長さに切り揃え前髪は斜めに流している。目は二重でカラコンで青の瞳にしている。シャツは二つ目まで開けていて程よく着崩している。微笑みはキラキラ輝くオーラが見えるほど。カーディガンは紺色。
ロルテストのお返事/
…、付き合うよ。
(今まで告白には慣れていたつもりだった。だが、初めて自分が戸惑うのが分かる。自分をしっかりと真摯な瞳で見てくれる彼女は今までの上辺の自分を見ていた人ではない。そう、確信できた。人を信じるのも良いかもしれない、そんな思いから上記の言葉を口走ってしまう。はっ、としては自分は何を言っているんだろう、と口を噤む。でも、彼女なら良いと思えたからこそ言えた言葉だろう、それには後悔などない、そう思いながら口角を上げる。すると彼女が戻りながら後ろの鉢植えを割ってしまったことに気づくと「女の子は危ないから、破片は触っちゃダメだよ。」といつも女の子に掛けるような声と心配したような表情で相手の手から、スッ、と鉢植えの破片を取ると笑って「彼氏なんだから、これぐらいはさせてね。」と柔らかく王子スマイルを口元に浮かべて笑う。そして、ぽんぽんと相手の頭を撫でると「さすが、天然ドストロイヤー!」と、異名を知っていたようで気をつけてね。と話す。
(主/不備等などは御座いません、強いて言うならばもう少しロルを長くして頂ければ…。
と思います、自信も駄文で偉そうに言える立場では無いのですが、そう思った所存です。
無理強いはしませんので、どうかお気になさらないで下さい。
そして、こちらこそ、不束者ですが宜しくお願いします。
これからも長くお付き合いのほど仲良く出来ていければ嬉しいです。
では、改めましてこれからどうぞ、宜しくお願いしますね。
主としては以上です、其方様から何か主に聞きたいこと望むこと避けて欲しいことが
御座いましたら、遠慮なく(/)の中で伝えていただけると有り難いです。)
…本当に…いいんですか?
(半ば諦め気味であった告白。突然すぎたし、天然デストロイヤーの異名を告白真っ最中に出してしまうんだもん、それは無理もない。そんなマイナスの事を考えながら破片を寄せ集めていると予期せぬ言葉が自分の耳に響き渡り。その途端目を大きく見開いて一度手を止めれば聞き間違い…?いや、そう言ってくれたんだよね?なんて信じられない期待を寄せていると気がつけば隣には彼方の姿、彼方の言葉にやってしまったのは自分なため彼方にやらせるのは申し訳なく思い眉を寄せながら「でも…」と戸惑うが彼方のスマイルを目にしてはドキンと鼓動が高鳴りそれ以上は言えなくなれば隣で見てる事しかできず。私の代わりに破片を拾ってくれるような優しさ、スマイル、それは彼方を好きになった要因とも言えるだろう。しかし今まで告白されてきたのを断ってきた彼方がこんなにあっさりと許可をしてしまうものだろうかと不安を抱けば自然と言葉が震えてしまい。不安を絶えるかのようにきゅっと唇を噛み締めているとぽんと撫でてくれる彼方の手、少し和らいだのか顔を上げると共に飛び込んできた言葉は彼方だけには知られたくなかった異名。「…知ってたんです…か?」と嫌な予感を寄せながら言葉を紡いで)
(/いえ、主様の素晴らしいロルには圧倒されてしまいました、
本当に私なんかでよかったのでしょうか…なんて思ってしまうくらい((汗
ロルですね、了解致しましたっ!
私なりにできる限りやらせていただきます!
しかしもしそれでも、なんか違うなと感じましたら
キャラリセをしていただいても大丈夫ですので
その時はまたお伝え下されば幸いです。
此方こそ、よろしくお願いしますっ!
いえ、今のところはまだ特にないのでありましたら
後ほどご報告させていただきますねっ)
うん、だって…俺を見てくれるんでしょ?
(にこり、と破片を拾いながら口元に笑顔の笑みを浮かべて、首を傾げる。突然の告白はいつも女の子から受けていたから今ほど驚きは少ない、それに彼女の方こそ良いのだろうか、自分の彼女の座になる。という事は俺自身の取り巻きを敵に回す、という事だ、今まで友達だった子に無視をされるかもしれない。彼女にはそれだけの負荷を抱え切れるのだろうか、そんな心配だからだろうか「君こそ、いいの?」などと言葉を述べる、彼女には己のせいで傷つくのはあまりにも可哀相だ。受けないほうが彼女の為だっただろうか、今更そんな風にまで思ってしまう、彼女が否、と答えるのなら俺は止めはしない、そう心に誓う。少し震えているように見えた、何か彼女を不安にしてしまうような事を言ってしまっただろうか、少し自分の顔が心配したような顔になったとが分かる。そして、撫でる事によって雰囲気が和らいだ気がする、そして彼女が発した言葉についクスクス、と笑ってしまう。「うん、…噂程度だけどね」そう、まだ笑いながら彼女に伝える、破片を拾い終わると立ち上がって屋上のゴミ袋に入れて手についた土をほろう、そして彼女に手を差し伸べる。
(主/いえいえ、此方こそ貴女様の相手に相応しいのか、
などと思ってしまうぐらいのロル回しの上手さです。
主の駄文に不満が御座いましたらご鞭撻お願いしますね。
キャラリセについて了解しました、
不来方が1週間ぐらい続くのでしたらそうしたいと思います。
主が来れる日、来れない日が家の事情により
あることもあるのでそこはご了承願いたいと思います。
分かりました、遠慮なく述べていただきたいと思います。)
あ…はいっ…!
(先程の告白のワンフレーズ。我ながら凄い事を言ってしまった気がするなんて今更気がつくと途端に恥ずかしくなるがその言葉には嘘偽りは決して含まれていないためこくんと縦に頷いて。夢みたい、念願の人と付き合えるなんてと内心嬉しさで舞い上がっていると彼方からの意味深な言葉。勿論それに対する答えは「はいっ」というオッケーという言葉に決まっている。でもどうしてそんなことを聞いてきたのだろう、と疑問を抱くが幸せの絶頂にいる私は彼方が考えているような事までには気が回らなかった。そうして告白の成功に安堵しているとやはり嫌な予感は見事に的中、噂程度とはいえ知られていたなんて…恥ずかしい。穴があったら入りたいなんて今まさにこういう時に使うのであろう。なんて落ち込んでいるとスッと差し出す彼方の手に気がつくと握り立ち上がると「あのさっきの異名は忘れてくださいねっ?」とお願いをしてみて)
(/いえ!そんなことは絶対あり得ませんので
あっしからず←。
それに既にかもしれませんがボロも出てくると
思います…その時はすみません。
駄文なんて全然ですよ!
本当にわかりやすくて綺麗にまとめてありますよね。
憧れます。そして勝手ながら勉強させていただきますね!←
了解致しました!
私も日によっては来れない日とかもあるので
もし前日にわかっていましたら
ご報告させていただきますねっ。)
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