セラス・ヴィクトリア 2013-07-24 14:16:03 |
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>セラス
あ、じゃあ僕も(ふと気づいたように)僕はハス太、ほんとはハスターっていうんだけど…でもハス太でよろしく!(にこっと微笑み)
>ハス太
ハス太…ですね(と数回頷いては「私はセラス・ヴィクトリア、セラスって呼んで下さい!」と此方も軽く自己紹介を済ませて。
>ダリアン
(/遅れました;;どうぞどうぞ〜!!)
>セラスさん
私は喉が渇いたのです。(セラスさんの頬に空になったカップを押し付けながら
(ありがとうございます!
口がとても悪いキャラクターなので、気分を害されたらすいません。)
>ダリアンさん
あー、はい!…えっと、何入れましょうか…?(相手からカップを受け取ると少し首を傾げつつ問い。
(/いえいえー、全然大丈夫ですb)
>セラスさん
全く…私が今食べているのは、スコーンなのです。
スコーンに合う飲み物は紅茶と決まっているのです。(食べかけのスコーンを見せつけるように手に持って
(なんとお優しい…
重ね重ねお礼申し上げます。)
>ダリアンさん
スコーンですか…美味しそうですね!(と相手の持つスコーンを微笑みつつ言えば「あ、では紅茶入れてきますね〜」とその場を去って数分後、「ただいま戻りました、お口に合うかどうかわかりませんが…」と紅茶の入ったカップを相手に渡し。
(/いや、此方こそこんなトピに参加して頂いて感謝しております;;)
>セラスさん
否…お前の様な金ピカ頭に食わすスコーンなんて一かけも無いのです!(スコーンを素早く口に運ぶと、紅茶を飲む。「ふむ…金ピカ女が淹れた紅茶にしては旨いのです。」と少し感心したように
(感謝だなんて…ありがとうございます。)
>ダリアン
(/わー、ミスってる部分発見;;
正:相手の持つスコーンをじっと見、微笑みつつ言えば、ですはい;;
き…金ピカ!?…酷いなぁ(しゅん、と悲しそうな顔をするも「いや、別に良いんです、私主に血が主食なので」と苦笑い混じりに言い。相手の感想を聞いて「わわっ、本当ですか!?」と嬉しそうにし。
>セラスさん
通りで胸に無駄に脂肪があるのですね。
よくわかるのです。(うんうんと頷きながら本のページを捲りながら、無理矢理なこじつけを披露
>ダリアンさん
無駄にって…;あの、言いにくいんですが…無駄にあるのは元々なんです(あはは…と苦笑い混じりに説明して。
>セラスさん
ええい、黙れ。
お前の様な金ピカドラキュラ位、今すぐ幻書で祓ってやるのです。(自分がつるぺたボディなので敏感らしく
>セラスさん
良かったですね、金ピカ。
鍵守が帰ってくるまでは、書架の門は開かないでおいてやるのです。(フン、と高圧的な態度で幻書を取り出さない言い訳を述べる
>ダリアンさん
よ、良かった…(ふぅ…と安心したようにため息をつくと「それにしても今日も暑いですね…私(吸血鬼)としては地獄です…」と呟いて。
>セラスさん
フン、鍵守は揚げパンを買いに行っただけなのです。
すぐ帰ってくるのです。(今流行りの探偵小説を読みながら、「軟弱な女なのです。深き緑の書でも使えば良いのです。」と適当に答える
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