『…バカじゃないの!?///』[オリキャラ3名募集!]

金治くん

お前、どこが甘い空間なんだよ？(寄り添っている佳那をみれば「違うからっ!」と手を左右に振り

金治くん．隼人くん

...なに。喧嘩してんの-?喧嘩はだめだよ、だ-め。
(寝ぼけているものだからぎゃーぎゃー、言っている二人みれば起きたのかふわあ、と欠伸して

隼人

鈍感すぎるよな！？お前本当にすぎるよ！？
（ジト目でジーっと、ただ２人を見ていて

佳那

喧嘩？！元はと言えば･････はぁもう良いや･･･
（起きたのをみながら、文句を言おうとするもどうでもいいやとなり玄関で座って

佳那さん

あ、佳那、起きたのか(横を見れば相手が目を覚ましていたため冷静さを取り戻して「喧嘩じゃないよ」と微笑みながら言い

金治くん

....どーした?元気じゃないじゃん-。
(相手が元気じゃなければ此方も元気がなくなるようで。相手の隣に静かに座れば「 まだ。お礼いってなかった-。運んでくれてありがとね-。」相手の顔覗き込めばにへら。と笑って

金治くん

は？鈍感？なにが…(相手をみれば首を傾かせて

隼人くん

...そっか。ならよかった。喧嘩はダメだよ、悲しくなるから-。
(にこっと微笑めば「 ...眠い。」なんて目を擦って

佳那さん

あぁ、大丈夫だ(微笑み返せば「ほら、寝ろよ」と言えばソファーに横にしてやり上から布団をかけて

佳那

あぁ？別に、俺は居たって健康青年だよ（片目を片手で隠しながらも、隣にやってきてお礼を言われてから「気にするな」っと横を向きながら答えて溜息をはいて

隼人

・・・いやもういいから、さっさと飯食べようぜ（諦めて溜息はきながら携帯をみて

金治くん

俺の飯食う？(少し嬉しそうにすればハヤシライスを皿に盛ってテーブルに並べ

金治くん

嘘。ついてる...。
(無理やり己に気を使わせているのは一目瞭然で。何年の付き合いなのだろう。己にわからないはずがないのに。「 金治くん、やだよ。金治くん、元気じゃないの-」しゃがんでうずくまり体操座りすれば寂しそうな顔して横向いた相手見

隼人くん

うん..。ごめんね-、なんかー、そんでいつもありがと。
(己が原因だと少しはわかっている様子で。布団で顔を隠しながらそう述べればスースー眠ってしまい

隼人

腹へってな････
（諦めがつけば、己の大人の心を見せるように靴を脱いで

佳那

･････････だぁ！！もう！いいから飯くっぞ！！
（靴を脱ぎ終えて。立ち上がると相手を抱き上げて、テーブルに向かってあるくと、隼人の隣に座らせて、自分は対面になるようにイスに座って「いただきます」とハヤシライスをスプーンで大食いして

佳那さん

いや…別に気にしてねーから…ありがとって言われる様な事はしてな…(苦笑いをすれば相手が眠った事に気付き話すのを途中でやめればとりあえずそばにいてやり

金治くん

(いきなり、立ち上がった相手に目をきょとん。とさせればいつの間にかに食卓の隼人くんの隣に座っていて。何が起こったかわからないような顔をすれば目をぱちぱち。と何回か瞬きして。相手らしいな、なんて思えば目の前にあるハヤシライスを「 ...美味しい。」なんて言いながらぱくぱく食べて「 金治くん、なんか変。」この言葉も忘れずに。

金治くん

おう、今日の飯はうまくできたんだ(ニッコリと笑えば相手の背中を押して椅子に座らせて

隼人くん

...ん。
(疲れていたのか。すぐに眠ってしまい。静かな寝息立てて。ごろり、と寝返りを打てば相手と向かい合わせになる方向となり。

隼人＆佳那

･････俺よく幼馴染やっていけるよ････旨すぎだこんちくしょう･･･
（飯をたべながら何年の付き合いだろうと思いながらも、がっつくスピードを止めないで全部を平らげると、２人をノンビリじっと交互にみながら・ふと思った考えを、顔を横にふって消して皿をリビングにおいて）

佳那さん

………(静かに微笑めば相手の頭を優しく撫でて、相手と向かい合わせになるとなぜかドキッとして寝ている相手に対して顔を背け