ｰ罪悪感ｰ【nl】

(/主。扮するキャラの詳細)
名前:瀬川 栞(ｾｶﾞﾜ ｼｵﾘ)
年齢:16
身長:162cm
容姿:長さが肩くらいまである焦げ茶色の髪、前髪をピンで留めている。髪と同色の瞳。いつも彼氏からプレゼントしてもらった腕時計を身に付けている。
性格:優しく、少しドジな部分がある。とにかく心配性で、彼氏の身に何かがあると何処であろうと急いで駆け付ける。自分を追い込むタイプ。
備考:数ヵ月前、彼氏と一緒にデートをしていた最中、歩いていた歩道の反対側に可愛らしい店を見つけ赤信号に気付かず横断歩道に飛び出してしまったことでトラックにひかれそうになるが、それを彼氏が助け、そのせいで彼が車椅子がなければ動けない体になってしまったことをずっと悔やんでいる。

(/彼氏の詳細)
名前:(自由)
年齢:(16～20)
身長:(170～180)
容姿:(自由ですが車椅子に乗っている事をお忘れなく←)
性格:穏やかで正義感が強い。とても柔らかい口調。自分の言いたいことはハッキリと言う。
備考:数ヵ月前、事故に遭いそうになった栞を庇って代わりに事故に遭ってしまい、今は下半身を動かす事が出来ず車椅子で生活している。

(/こんなもんです。設定的には栞が彼氏の介護(?)っぽいことをしている感じなので普段は自宅に居ます。勿論出掛けたりもできますので←/とりあえずレス禁解除です。募集致します)

(/上げてみます...。来るか不安ですが←)

((ﾛﾙﾃｽﾄとか必要ですかね？

＞3
(/そうですね、書き忘れてましたがロルテストもお願い致します。シチュエーションはお任せに致しますが事故以降の車椅子生活の中でお願い致します)

((ﾛﾙなどまだ未熟なのでまたの機会に致しますね。(丁寧に頭を下げてやんわり微笑むと申し訳なさそうに述べて

＞5
(/あわわ...なんだか申し訳ありません...!/はい、また会えることを楽しみにしております＾＾)

((此方こそなんだかお騒がせしてしまい(苦笑浮かべ自分の頬を軽く掻き乍再度頭を下げ直しては｢その時は仲良くして下さい｣と後に続いた言葉に返し軽く右手を左右に振って別れの挨拶しては背を向けて

＞7
(/いえいえ、とんでもない...来ていただき有難う御座いました!/見ている限りでは中ロルの内に入るのではと感じるのですが...未熟ではないと思いますよ?)

((そう言って貰えると嬉しいですねぇ。主さんならよい出会いがきっとあると思うので諦めないで頑張って下さい←)

＞9
(/はい..!有難う御座います!めげずに頑張ります!←)

(/まだ募集しておりますので...!難しい設定にして申し訳ありませんが入って頂ける優しい方などいらしたら是非お声かけください!)

(/上げてみます...)

(/出掛ける前の一上げです←/帰るのは夜頃なのですがプロフィールはいつ出して頂いても結構です...いや、出す人なんていらっしゃるのでしょうか...←)

((何度もすみません、一応載せてみるので
[設定]
名前:雪鳥 渉
年齢:19歳
身長:175cm

ﾛﾙﾃｽﾄ
…大丈夫ですよ(大好きで大切な者ま守る変わりに自由を失ったが後悔は無い、しかし周りからは動かなくなった身体への同情の言葉を掛けられては気疲れした様子を隠しながら答えると空を眺めて｢まだ来ないのかな｣と呟いて相手の顔を思い浮かべると頬は緩んでしまい、その表情が誰かに見られてないかと素早く辺りを見渡して

＞１３
（/載せて頂き有難う御座います！とても素敵なロルで...！/３０分まで何方もいらっしゃらないようでしたら、お願いしても宜しいでしょうか...？）

((俺より他の方が来られたらそっちを優先させてあげてなwもし、そうなったら此方こそ宜しくお願いします(￣∇￣*)ゞ←

（/では何方もいらっしゃらないようなので＞１３のロルテストに絡ませて頂きます！一応家の中という事で...）

渉～...？（夕飯の買い出しから戻って来て玄関の扉を開ければきちんと相手が居るかを確認する為に先ず相手の名前を呼んで。そのまま思い買い物袋を片手に提げながら素足でリビングに向かいテーブルに袋を置いては『今日の夕ご飯、カレーにするけど...良い？』と相手の方に目を遣ってはそう聞いてみて

栞、おかえり(扉の音に車椅子を馴れた手付きで回転させ入ってくるであろう方向を向いて止まり優しく微笑んで返し｢もちろん、栞の手作りなら何でも大好物だから｣と述べては相手に寄って｢何か手伝う？｣と車椅子から見上げ

ごめんね、遅くなっちゃって...(買い物に出てから思ったよりも時間が過ぎてしまっていた為お腹が空いているだろうと申し訳なさそうにして。「そう、なら良いわ」緩く微笑むと料理の準備を始めて。手伝うかと問われると「ううん、いい。渉は出来上がるまでちょっと待っててね」そう返し台所に立って

大丈夫だから(微笑んで言うもお腹が鳴ってしまい慌ててお腹を抑えて聞こえたかを伺うように相手の顔を見つめて｢いつもありがと｣と微笑み返して準備する相手を眺めて/相手の回答に｢出来る事あればやるから言って｣と言えば車椅子をﾃｰﾌﾞﾙの位置で固定して相手の調理姿を見つめ

...やっぱり。お腹減ってたんだ（相手のお腹が鳴る音が聞こえると眉を寄せ苦笑いを浮かべて。「これくらい、彼女として当然よ」ニコリと微笑みかけるも実際は彼をこんな目に遭わせてしまった事への少しの罪償いにでもなればと考えており。まな板を出しつつ相手に目線合わすようにしゃがんで「いいって。私の仕事なんだから...私にやらせてよ？」優しく笑み向けては立ち上がり袋から食材を出して