主 2013-07-21 00:10:02 |
通報 |
名前 高坂 棗 ( こうさか なつめ )
基本 牝 / 17y / 160c / **k
容姿 真っ黒ではなく焦げ茶に近い瞳。栗色のゆるふわロング。
ぱっちりとした二重であり、口元に黒子がある。
制服は短すぎないスカート丈、薄い水色のシャツに青系のリボン。
細すぎず、色白。
性格 マイペース。おっとりしているが冗談も言え、程好くノリがいい。
照れたり恥ずかしいとすぐ赤くなり、耳まで及んでしまう。
愛されやすい性格のため、人間関係には困っていない。
備考 よく食べる。口元の黒子に少しコンプレックスを感じている。
部活動はしていない。
貴方のことを ( 夏目 ) と呼ぶが、口が悪いわけではない。
( 随時付け足すことがあるかもしれません、その時はご理解のほどよろしくお願いします。 )
( 備考というか、ロルテストの為のレスです。)
…ふあ、
( 2限目終了のチャイムカが鳴り、" きりーつ、礼 " の号令がかかる。授業が終わるなり、上記のように欠伸をひとつ洩らした。 前日、夜遅くまでお気に入りの番組を見ていたのが原因だろう。ふと時計を見ると12時半を指していた。昼食の時間だと思えばそれだけだ嬉しく、ちょっとした幸せを感じる。購買にパンを買いにいく習慣があるため、陽気な気分で鞄から財布を取り出した。 )
_
ナツメ オトヤ 、 ( naatume otoya )
性別 牡 、 年齢は17y
性格 かなりの心配性で、男子高生というよりかはオカン、お母さんみたいな子。人を心配する事が多く自分には手が届かないことも。
容姿 髪は茶髪のショ-ト、ピアス、装飾は無し。制服はきちんと着ていて、眼鏡は勉強時のみ。身長は182cm、
ロルテスト (
(チャイムが鳴った。それと同時に委員長から掛かる号令。書き留めていたペンを机に置いて、静かに立ち上がり、頭を下げた。やはりとも言うべきか、昼食時は周りは騒がしい。ふう、と一つ溜め息を吐き出すと、禦が付いたノ-トを閉じる。今日は天気がいいから、教室でいいかな。朝早くに作ったばかりのお弁当はまだ少し生暖かい。生憎、友達と呼べる人はまだいない俺、人見知りとかいう性分を直したい限りだ。本当に。)
...あ。
(ふと目に付いたのは後ろの席の彼女。確か、高坂さん、だっけ。良く話すことは彼女とはあったし、今日は少し作り過ぎた弁当。財布を持っている限りは工場組の方かな。ふ、と立ち上がって、口を開いた。)
高坂さん、今日も暑いね。
(こんな事しか浮かばない俺を何よりも恨みたい。もう少し、もう少しだけ女慣れをしてたら、なんて。)
( 不備などあれば...、参加希望です )
夏目 光 /ナツメ ヒカリ
牡 / 17y / 176cm
元々色素の薄い茶髪の髪 前髪は邪魔な際輪ゴム等で無理矢理縛るが後々痛くて後悔する 瞳は綺麗な黒 制服のネクタイは苦しいので付けないが点数を引かれるのは避けたいので常にポケットに入れてある 制服のYシャツは腕捲り ズボンは少し腰パン気味でベルトは赤 笑った時にちらつく八重歯が特徴
性格: 明るく活発、無遅刻無欠席で皆勤賞を狙っている。一見能天気な馬鹿にも見えるが学力は其ほど悪くない。好奇心旺盛で身体を動かすのが好き。料理の上手さは皆無
ロルテスト
最悪、課題やってくんの忘れた
(チャイムが鳴り昼飯を買いに行こうかと席を立った瞬間次の授業で課題があった事に気が付き己の額をパチンと叩いた。何時もならやってくるのだが、昨日は見たかった番組を遅くまで見ていたせいで出来なかったのだ。ふと隣にいる己と同じ"なつめ"な彼女視線を写せば我ながら良いことを思い付いた。 「 な-つめっ、昼飯奢るからさ、今日の課題見せてくんない? 」 パチンと両手を合わせてそう頼み込んでは小さく笑ってお願いしまっす!、ともう一押し )
(素敵トピっ!参加希望です!主様の思う夏目くんでは無いと思いますが検討願います/ペコ)
「ひゃっほ、今日もあっちィなー、」
ナツメ モヅ、 / 牡。
姿 髪は染めた銀髪をショ-トに、頭はクラスメイト曰わく鳥の巣。制服は完全に着崩していて、装飾品はジャラジャラと。身長は189。私服は何時もお決まりのゆるーく着こなしたパ-カ-を羽織っているTシャツ類。眼鏡はゲ-ムのやりすぎ曰わく、視力が落ち基本的には眼鏡。
性 基本はゆるーくだるーく過ごす、一応は女の子にモテたいとか思う所、その性格故か、まあ嫌われる事もないが、面倒くさがりの部分が多く、基本的には放任主義。可愛いと思う物には可愛いだの言ってしまう性格。勉強、体力に自慢があるらしく、まあ実の所は中の上あたり。
備考 部活は弓道部、委員会などは所属無し。
..こーさか、腹減った。(いやまあ彼女に言ったって仕方ないの無い話だ。というよりも何をさせたい、とか言うふうにも判断を取られ勝だろう。辺りは昼食ブ-ムなのに、己だけは弁当を忘れた。というか財布すら忘れてきた。ぐるると鳴る如何にも煩い蛙を落ち着かせながら相手の机へと上半身だけお邪魔する。ふと相手が先程まで書いていたノ-トを手に取れば、うえ、と顔を歪ませた。「俺、何も書いてなかった。やべ」確か夏休み前に提出しないといけないノ-トの類は沢山だ。どうしよう、とか考えていたら再び鳴る腹の蛙。やべ、腹へった。)
( / さーんか希望です!)
>>7 希望さん
( これまた素敵なプロフとロルテありがとうございます!検討させて頂きますね^^ / 、 )
>>8 夏目 鴃さん
( きゃー、素敵なプロフとロルテありがとうございます!ぜひぜひ検討させて頂きますね! / 、 )
( 参加希望の方がたくさんいらっしゃるようなので主は嬉しい限りです!/ ふふ、 …今日のお昼までには決められるといいなー、と考えておりますので皆さん暫しお待ち下さい^^ / 。 )
>>all
( 検討した結果、今回は夏目 鴃さんにお願いをしたいと思います。参加希望してくれた方、ありがとうございました。/ ぺこ )
>>8
( 夏目 鴃さん、お相手お願いしてもよろしいですか? / 、 )
ねー、私もお腹すいちゃった。
( 頭上から聞こえる声に一瞬どきっとする。目を合わせなくても声だけで誰だかわかってしまう。いけない、いけない。こんな事でいちいちどきどきしてたら心臓がもたない、しっかり自分。ノートを読まれてることなんて気にもならないほど考えてしまう、…もやもやと考えていると相手のお腹が鳴った。ふふ、と可笑しそうに笑みを溢しては自身のお腹を軽く擦り、上記のように相手の主張に同調した。「 今から購買行くけど、…いく? 」と小首傾げては相手の顔を覗き込むように尋ねて )
あー、暑い上に腹減りは死ぬわ。(ふと相手を見上げては、にへらあ、と締まりの無い笑みを一つ。ふと一つ、小さな欠伸をすると、ノ-トを机に戻しておいた。ぐるうう、と再び煩い蛙を押さえたつつ、シャ-ペンをくるり、と一つ回して筆箱に直しておく。取り敢えず今はノ-トは後回し。うん、「あー、俺はいいわ、財布忘れたから。」にへら、と微笑みゆっくりと元の体制に戻る。ガタン、ゆっくりと椅子を戻すと、曲がってしまった背骨を伸ばしつつ、ゆっくりと立ち上がった。ぴきき、と音が鳴っては、相手をふと見つめてみた)
( / そちらも素敵ロルですよー、此方こそ宜しく御願いします ! )
えー、夏目は死んでも生き返りそうだよ。
( いつも呑気な相手をみると自然と笑みが溢れる。そんな相手に上記のような冗談添えては相手の発言に対し「 え、財布忘れちゃったの? 」と少し驚いた表情。後に断られた寂しさからしゅん、と肩が落ちる。のびのびと背伸びをしている相手を横目でちらりと見てみる。机に置かれたノートを見る限り下記写しする気は当分ないのだろう。ほんとマイペースだなあ、ここまでくるとある意味尊敬したい。そんな相手とふと目が合う…、何故こっちを見る、と心の中で突っ込んでみたが片手にした財布で何かを思い出す。" じゃ、いってきます " と残し駆け足で購買へと急いだ )
( わー、嬉しい限りです! / 此れからも宜しくお願いしますね。 )
えー、それは褒め言葉じゃねェだろー、
(にへ、と頬を緩めつつ、相手の一連の行動を見つめる。本当に落ち着きのある女の子だよなァ、俺とは全然違う、うん。それは本当にというか切実に言ってもそうだろう、うん、「んー、財布さえ忘れてなかったら一緒に行きたかったけどねェ、」くすくす、と如何にも落ち込んだ相手を見つめては、片手をひらひらー、と降りつつ、いてらー、と続けた、本当に纏まりのある女子だと俺は思う。ふと目に入った男子に、一つお弁当を分けて貰いたいとい節を伝えようか、次いでにその近くの女子にも。)
(/ いえいえ d、では背後はこれにて... )
トピック検索 |