銀魂♂×ボカロ♀【指定CPで恋愛!】

ｷﾞｸ･･･(「沖田さんのこの勘の鋭さ完璧に当たってるけどそれはないんじゃないかなぁあバズーカなんて！」とミントンしたとき以上の汗をかき「今逃げても間に合わない僕のミントン専用シャツがぁあぁ」と自分よりシャツを気にし

ザキ
……(黒笑を浮かべると「当たってるんですかィ？」と尋ねると「はい、いーちにいーさー……」と3と言う前にバズーカーを相手に打ち

>15
そうですか……、
(珍しいしあまりない名字なので無理もないか…と思いつつ相手の名前を聞けば｢…お、沖田さん…?｣と一応この呼び方でいいか確認し、相手に指示されれば戸惑いつつ｢うっ、うん…!｣と大きく頷き。血を見るのは少し慣れてないらしく怖いせいか体が小さく震えており

>16
…?な、何ですかコレっ…!!
(相手のミントンラケットに即反応したのか人見知り知らずの己はすぐ話し掛け、面白いものが大好きなので相手の持っているものを指差しながらラケットと相手を交互に見。

>20
──…うぉわっ､!!
(相手よりも身長が小さめな己なので抱きつかれば少しバランスを崩しつつ何とか立ってられ、相変わらずお喋り好きな相手に｢…とっ、とりあえず落ち着こっ…!｣と手振りで表し。｢そうだね…前にレンと一緒に見たテレビに出てきた人みたい…｣と天人見ながら呟き

........ﾐﾝﾄﾝ(やはり打たれた直前もシャツを守り通しアフロヘアーになり「このアフロどうしてくれるんですかぁ沖田さん勿論直してくれるんですよね？」と涙目になり言い

リン
へー…お願いしやすねィ(とだけ言い。「沖田でも、総悟でも良いでさァ」と数回頷き。「っと、危ねェ…」と傷つかないように斬って行くも、肩を斬られたのか顔を歪めて

>リンさん
君名前は？(「ラケット見せましょうか」と言いラケットを相手に差し出し「そうだ初めましてだね」と言い「君天人？」と首をかしげて「君新八くんに会わせたら多分新八くん興奮するだろうな」と心の中で思い

ザキ
え？知りやせん…(とキッパリ言えば「たまには、自分で考えて下せィ…」と言えば黒笑を浮かべ

リンちゃん

そうだね…(「昔の世界、」という相手の言葉を耳にすれば、頷きながらそう答え。もしかしてタイムスリップ…?などと考えるも、蜜柑がどうのこうのと言う相手の言葉に、そんな思考はすぐに打ち消されてしまって。「そうね、あるといいね」と言っては、微笑を浮かべ相手を子ども扱いし、なだめるように頭を撫ではじめ。　

ALL

…これからどうしよう
(ふう、と小さなため息を零してはそんな事を呟き、またあたりをキョロキョロと見渡す。すると、気付かないうちに周りにたくさん人が集まっていて。自分が好奇の目にさらされていると気付いては、羞恥と苛立ちが入り混じった感情にとらわれた。が、そんな感情に振り回されていては冷静に事を対処できないと思い、頭を振り感情を打ち払い。「誰に話しかけよう…?」と呟いては、周りにいる大勢の人間をじっと見つめ。

>沖田さん
そうして見ますよ(「なんでまだこんなに怖い笑みを見せてるんだろう」と思いそれもまた考え始め「それにしてもｲﾀﾀﾀ」右足を押さえ

>25
こ、此方こそっ──…!
(コクリ、と大きく頷けば｢じ、じゃあ総悟君で…あっ、でも年上だからな…｣と遠慮ないのかあるのかあまりはっきりしておらず悩み←/相手の肩が斬られれば｢ひぃっ…!大丈夫ですかっ…!?｣とやはり怖がりなので何故か己が涙目になりつつ心配し

>26
鏡音リンです…!14歳です!
(名前を訊かれたのに何故か年齢まで応え｢わぁ!ありがとっ…!｣とラケット受けとれば嬉しそうに微笑んで｢いいな…リンも今度買ってもらおう｣と独り言を呟き。｢天人…?って、何ですか?｣と聞き慣れない言葉に首を傾げ

IA
あり？(と首を傾げれば「アンタは、誰ですかィ？ここじゃ、見かけやせんけど…」と相手に話しかけるも、最後は呟いて

>>31

え?
(誰に声を掛けようかとキョロキョロしていると突然、自分にかけられたものとおもしき台詞と声が耳に入り。振り返ると、整った顔立ちの青年が一人。少し呆けてしまったが気を取り直し、「あ、ああ…『いあ』と申します。何でここにいるのかは…ちょっと私も測り兼ねてるんですけど」などとあいまいな答えを返して。そして困ったような笑みを浮かべては、「貴男のお名前は?」と尋ね。

ザキ
……(髪を固定するスプレーを吹きかければ「せいぜい頑張りなせィ…」と楽しそうに言い

リン
へい…(と言えば「あーじゃあ、俺が決めまさぁ…総悟って言いなせィ」と少し命令口調で言い。「ヘヘ…これくらい平気でさァ」と傷つけられたのにキレたのか、きりかかり

IA
いあ…ですかィ(と相手の名前を呟くと「俺は、真選組一番隊隊長、沖田総悟でさァ」と言った後「あ、好きに呼んでくだせィ…」と付け足し

>28

怖い世界だな…、皆人を斬ったり……
(改めて周りを見ればﾎﾞｿﾘと呟くのはそんな一言。前にいた世界は斬り合いなんて滅多になかったせいなのか眉を下げながら言い。だが相手の返事に顔を上げれば笑顔になって｢うん!バナナとかもあったらいいんだけど…｣と呟き

>33

えっ…、
(相手に命令口調で言われれば少し戸惑い目をちらつかせつつ｢そ…総悟……?｣と頬を染めながら少し照れくさそうに述べ、刀がぶつかり合う音と血が飛び舞うのに更に恐れを感じれば耳を両手で塞いで目を瞑り←

リン
言えなかったらお仕置きしやすぜィ？(勿論冗談で言い。「はー…多い…でさァ…」と息が切れているため途切れ途切れで呟き。

>36

へっ…!?…で、でもせめて君づけで…
(お仕置きと聞けば自分の中では恐ろしいものを想像しているのか、だが初対面の人に呼び捨ても慣れないのでﾋﾞｸつきながらも言い。息切れしている相手に｢もっ…もう逃げよっ…!!無理ですよこんな大人数…!｣と相手の手を握り逃げようとして

>リン
鏡音リン…僕は山崎退だよ宜しく(「ミントンラケットはいっぱいあるからあげるよ」相手に差し出し「後僕のことは退か山崎って呼んでね」といい「まぁ沖田さんとかにはザキって呼ばれてるけど」小さな声で呟き苦笑

>IAさん
初めまして僕は山崎退さ(自己紹介をしては相手の名前を聞き出して「僕のことは山崎か退って呼んでね」と言い深く礼を1回し

リン
君付けは禁止でさァ(君付けは嫌なのかそう言えば「はいっ。決定でさァ」と手を叩き。「何言ってんですかィ？逃げれないから戦ってるんでィ…」と逃げようとせず「アンタだけ逃げなせィ…」と言えば、路地裏を指さして