＊paranoia＊

　→名前 玖芒白夜(ハクヤ クボウ)
　→性別 男
　→年齢 18(大学生)
　→身長 176
　→性格 笑顔を貼り付けているが心の中は真っ黒い、気を許した相手にはとことん執着をし依存する、時には傷付け束縛する程に、 趣味はアクセサリー作りに家事など手先が器用であり卒なくこなすことが出来る。
　→外見 赤みがかった茶髪に髑髏のヘアアクセ、肩口までの髪の長さ、高校時代のブレザーを履き、真っ白なカーディガンを着ている、右にピアス1ありクロス型、リストバンドでリスカ痕を隠している。何方かと言えば見た目は細く折れそうな程線が細い。

(/これにロルテストを含めたものを投下願います。それと主は出現率バラバラなので、何時返すか分からないので、そこら辺注意願います)

赤羽 繭
アカハネ マユ
16歳
159㎝
女
外見→黒髪に黒い瞳。いつも黒いマニキュアとペディキュアを付ける。黒いニットのカーディガンとタータンチェックの制服を着る。ピアスを多数付ける。

性格
大人しく従順だが執着心が強い。腹黒で狡猾な一面も持つ。嗜虐趣味の欠落者。



白夜さん。(落ち着いた声色で話しかけ)お邪魔させて貰ってもよろしいですか？(テーブルの椅子に相手と真正面に成るような形で座り)ふふ…やはり独りではない方が楽しいですね。(目を細め、柔らかに微笑みながら)




(よろしくお願いいたします)

>赤羽さん

……嗚呼はい、別に構いませんよ？
(人懐こい様な笑みを浮かべながら会釈を交わせ手元に置いてある雑誌に目をやって、風が吹いている為に髪が揺れるのに合わせて自らの髪に着けているヘアアクセも音を立てて揺れ動く、「珈琲、飲みますか？」とふと思い立った様に言えば立ち上がって珈琲メーカーに手を掛けて)

(/あげておきます)

（参加希望です）

(/どうぞ、PFの提示願います)

名前：一弥　皐月（いちやさつき）
性別：女
年齢：１７歳
性格：大人しそうに見えて実はイタズラ好き。何かあると何故か人を巻き込もうとする事もある。明るくいつも笑顔でいるため真顔はなかなか見せない。少し寂しがり。飽きっぽいところもある。
容姿：腰下まである黒髪。瞳も黒く、服装は主に茶色等のシンプルなワンピースなど。身長１６８ｃｍ。

（よろしくお願いしますっ）

ふぁ～…眠いです…
（口元に軽く手を添え欠伸をすれば前記を述べ付近の椅子へと腰を掛け、そのまま静かにと目を閉じこのまま寝てしまおうか、などと考えるも流石にこんな所で寝てしまうわけにもいかない。目を閉じながら不意に小さな歌声で歌い始め口元をかすかに綻ばせる）

>>皐月

…………………おはよう。
(じっくり歌声に耳を澄まして聞き終えた後で声を掛ける、片手にはマグカップもう片手には新聞と朝のスタイルは崩さないみたいだ、シャワー前の様で髪が少々ボサボサだがヘアアクセは着けている、くすりと笑みながら言った後で相手の後ろにある椅子に腰掛け机にカップを置き)

玖芒さん

…………あ。
（相手の姿を見れば驚愕し飛び上がり、あまりの驚きに目を丸くし相手を見つめれば「…おはようございます…？」ととりあえず挨拶をすまし。目をパチパチさせながらしばらく動かず、少し俯きハッとして己の姿を見れば素早く身だしなみを整え）

名前:菜川　美琉　ﾅｶﾞﾜ　ﾐﾙ
性別:女
年齢:18(高３)
性格:マイペース+天然。寝起きが悪い。恋に関しては鈍感。たまにキャラがおかしくなることがある。妹キャラ。
容姿:肩に付くぐらいの栗色の髪。瞳も同じ色。カーディガンにスカートというスタイルが多い。たまにメガネをかける。身長160,3と高３にしては小柄。

白夜さん
おはよぅー
(「まだねむい…」と呟きながら目を擦りながら自分の部屋からやって来て、一応着替えてはあるが寝癖が少し立っている。白夜の持っている珈琲を見ると「私のも珈琲いれて」とあくびしながらお願いし相手の前の席に腰をかけ、小さい鏡と携帯用のくしで髪を整え始める

参加希望です。

>>皐月

どうかしたかな？
(呆然としている相手を見れば苦笑気味に顔を崩して首を傾ける、コーヒーを一口含めば落ち着いた面持ちで「飲む？」とカップを掲げて問いかけて)

>>菜川

おはよう、はいはい…少し待って貰えるといいけども。
(くす、と笑みを浮かべながら椅子から腰を上げて立ち上がれば緩やかな動作でコーヒーメーカーへと手を掛ける、コーヒーを3つのカップに注げば其の内の一つを相手の目の前に置いてやり「砂糖とミルクは自分で」と告げて元の所に戻り)

玖芒さん

あ、いえ、私は･･････
(相手の手にある珈琲のカップを見れば小刻みに首を横にふり。己の朝は紅茶と決まっている。その変なプライドのようなものがあり「ちょっと自室へ戻りますね」とそそくさと歩き出し

>白夜さん

ありがと～。
(髪を整えるのも終わり、～♪と鼻唄を歌いながら飲み始めるも砂糖とミルクを入れるのを忘れ「苦いよぉ…」と半泣きでカップをテーブルにおき砂糖とミルクを入れもう一度飲み「今度はおいし～」とニコニコしながら飲みすすめ「ごちそうさま～」と白夜に言ったあとカップを片付けに行く