シェリー・バーキン 2013-07-18 00:09:19 |
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いや、気にするな
俺の方が遅れたしな…(目の前で頭を下げる相手見てはギュッと抱き寄せて軽くキスをすれば「金はださねぇ…だからこれでチャラにしてくれ」と相手見つめて言い)
シェリー
“今日は寝る。明日の午後にまた来る。…もう一つだけ言っておく事がある…。…だがそれは明日のお楽しみだ。覚悟して待ってな。お休み”(テーブルに書き置きを残して)
そう、わかった……っ…(相手が気にするなと言ってくれたことに安心していると急に抱きしめられ、キスをされたことに一瞬何が起こったかわからなかったが数秒後には顔を赤くさせ目を逸らして照れながら言葉を発し)
キザなことするのね
(テーブルに残されたメモに気づきそれを読み上げて)
何を言うつもりなのかしら…明日が楽しみね。おやすみなさい、ジェイク
キザな奴は嫌いかい?(フッと鼻で笑っては相手から離れ照れてる表情見れば可愛く思えたのか頭を撫でて)
よぉ
…唐突だが俺の女になれ。
嫌いだなんて言ってないわ(少し顔を赤らめながらもおとなしく撫でられて)
…私でいいの?だって、私は普通の女じゃないのよ?(Gの影響で老化も止まっていて他の人とは並外れた回復能力もあるためにそれを気にしていて)
そうか…(口元で優しく笑み浮かべ)
俺には普通の女に見える…確かに、あの時背中の傷が塞がったのはちょっと驚いたが、俺はそんなの気にしねぇ(真っすぐと真剣な目で見つめて言えば相手を慰めるように抱き締めては頭を撫でて)
ええ…(微笑み返して)
ありがとう…ジェイクは優しいのね(その言葉に感動して泣き声になりながら相手の胸板に顔を埋め、背中に手を回せば抱きついて)
俺も嫌いじゃないぜ(相手から顔背けて言えば椅子に腰掛け)
……お前のお陰で優しくなれたの…かもな……(抱きついてくる相手をきつく抱き締めて)
そう、それは嬉しいわ(椅子に腰掛けたのを見て"何か飲み物でも淹れるわよ?"と言い)
そうかしら…私はあなたの根が優しいからだと思うけど(相手の体温に心地よさを感じながらそっと抱きしめ返して)
あぁ…ありがとな(何か飲み物をいれると言われれば頷き)
俺の根が…優しい…?(聞いた事も無い言葉に言葉を詰まらせるも笑い「本当にお前って面白いな」と言い)
何か飲みたい物あるかしら?(立ち上がって冷蔵庫を開けて)
何笑ってるのよ(笑われれば不機嫌そうに怒ったフリをして片手で軽く相手の肩を叩き)
あら、ジェイク…久しぶりね!さすがにもういないわよね…(久しぶりに相手が来た形跡を確認して嬉しくなりながらも来るのが遅すぎたためにすれ違いになってしまったかもしれない、とため息を一つついて)
あげておくわ
久しぶりだな
待たせて悪かった…(相手が居ないのをわかっているも謝り)
上げとく
今日、会えたらいいな(等と言ってはそのままソファーに腰掛け)
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