【青鬼ﾊﾟﾛﾃﾞｨ】ｶｹﾞﾌﾟﾛﾏｲﾅｰ(?)ｷｬﾗ達がとある館に入ったそうですよ､?【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】

なんでこんな話自分でもするのかわからないんだけどさぁ、８月15日の0:00分までずっと起きてるって決めたんだよね、俺。←

(/良いですか?)

(/はいりたいでっす

(/とりあえず、また明日来ますね!)

(/ うわああああ、(((←　昨日は寝落ち申し訳ありませんでした、！！
>4様、>5様。勿論参加OKで御座います、！
それと、ﾙｰﾙには書いて居なかったのですが、創造年齢の展示をお願い致します、;)

(/ありがとうございます！
では18さいということでもよろしいでしょうか？(((実際は薊がいちばん年上なきがするが…
後薊ちゃんのしゃべりかたとか普通でいいですかね？

(/入っても宜しいですか…?、ﾛﾙﾃｽﾄと創作年齢は次のﾚｽに書かせて戴きます、)

創作年齢⇒17(薊さんが、18という事なので一つ下にしましたｰ、)

ﾛﾙﾃｽﾄ⇒
凄い…、美しい、けど何処か不気味な洋館ですね…、( 森の様に手入れがされていない場所に佇む洋館。それは、お伽噺の中の館の様で、瞬きを数回しながらそう述べ。化物でも出るのじゃないか、とまで錯覚してしまう。本物の化物はこの私なのに。皆、大人だし、お母さんも居るから大丈夫だろうと思いながら、ｸｽ､と笑みを浮かべれば扉に手を掛けて、)

(/ あの、館を見た時をﾛﾙにしてみましたｰ、紫音さんの口調ｲﾏｲﾁですが…←)

(/そうだ、子がいるのわすれてた。ここ18～からなんで薊19しおん18にしませんか？

>しおん

>お母さん
(/ わわ、ﾏｼﾞですか。了解です!!、紫音18にしときますねｰ!!、)

創作年齢⇒18

創作年齢　19

ロルテス

立派だな…((大きな館の前にたちそうつぶやくとなぜだか自然と寒気がしてしまう。こういうものには結構耐性があると思っていたが、実をいうとまだなれきれていないのかもしれない。ふと紫音をみると笑みまで浮かべているではないか、まさか自分が少しこわいだなんて思ってもいないのだろうな。と、どうでもいいことを長々かんがえていると紫音がドアにてをかけた。ザワザワとまわりの木々は不気味さを増した。ペチペチと頬を叩き、気合を入れるとつかつかと平然を装い館へ足を進めた


少し紫音さんのをおり混ぜさせて頂きました。駄文でもうしわけないです

(/あのーすみません、シオンさんの漢字が違いますよ
“紫音”ではなく、“紫苑”です。

クロハの創作年齢は20歳にしますね
ロルテストです↓)

へぇ…(目の前にある不気味な洋館。それはとても大きく、つい溜め息混じりに声がでてしまう。周りの木々は風に煽られ、まるで館をより不気味にする演出のようにザワザワと音をたてていた。周りに生い茂る木々や草花により、太陽の光が遮られているのだろう、そこは薄暗く、今にも館から化け物が出てきそうだが、その様はどこか幻想的で美しくもあった。一緒にいた紫苑が扉に手をかけると、錆びついているのだろうか、キィ、と高い音が鳴った。紫苑と薊が中へ入って行くのを見て、自分も後ろに付いて行った。

(/紫苑さんと薊さんのに続けてみましたー!
駄文ですみません…)

(/ うわわ..、こんなにも人がっ、w
様、御参加ありがとうございます、！
では、自分絡み文を出させて頂きますねｰ!&皆様は自分以外の人とはﾛﾙﾃｽﾄの方に絡んじゃって下さいな、←
そして、薊19歳、紫苑18歳、黒ｺﾉﾊ20設定ですね！
皆様、よろしくお願いしますね！)


ｼｵﾝ>
(/ おお、館を見た時のﾛﾙですね、！了解です、！((口調は大丈夫だと思いますよっ、！←)

ｱｻﾞﾐ>
(/ 喋り方等は普通でよろしいですよ、！)

ｸﾛﾊ>
(/ おっと..、教えてくださり、ありがとうございます、！)


うわあ...、なにこれ、化物でも出るのかな、此処。(とある不気味な館、館の見かけ全体を見上げれば、ﾆｺﾘ､と楽しそうな笑みを浮かべ、上記の言葉を呟いてみたり、(/ ←)一歩、前に出てその不気味な館の扉に手をかければ、中に入り。薄暗く大きいのに家具が少ない館の屋内全体を見れば、「化物でも出るのかな..、」と、先程と同じ言葉を楽しそうな表情では無く、むむ、と、どんな化物が出るんだろう、宇宙人かな、それともﾕｰﾏかな、なんて事を心で思いながら、真剣な表情で口にし。

主様
(/そういえばクロハ達とシユウは知り合いですか?)

ｸﾛﾊ>
(/ んー..っと、ｵﾘはｷｬﾗと知り合いではない..、と、言う事でお願いします、！で、ｵﾘ同士は知り合いー..、見たいな感じです、！←)

主様
(/了解です!)

…おい(しばらく館の中を歩いていると、自分達より先に入っていたのか、中には一人の女性がいて。アホらしいことをブツブツ呟いている彼女は、無表情にもかかわらず、ひどく楽しそうな雰囲気だ。不気味な館にいる一人の女性。しかも住人では無い…。その光景に異常なものを感じて、つい呼び止め、「…お前は誰だ」と問い

ｸﾛﾊ>

..、んー？(楽しそうな様子で周りを見渡していれば、『誰だ。』と、何処からか声がし、誰に言ってるんだろ、とつい癖で周りを見渡すも、自分しか居ない事に気付く。目の能力を使い、相手の目の前に現れれば、「俺は坂上詩佑だっ、」と、相変わらず楽しげな様子で、そして笑顔で相手に自己紹介して。そして数秒後、「...、よろしく、？」と、何故か疑問系であるが相手に挨拶し、

……………((あるいていると紫苑とはぐれてしまったようで、回りをみわたすと不気味な置物などがおいてあり、思わず足をすくめてしまう。(こんなとここなければよかった…)と後悔しながらも壁沿いにそろりそろりと進んでいき

なんでお前と宜しくしなきゃいけないんだ(何故か疑問系で言ってくる相手に向かい、腕を組んであからさまに不機嫌そうに言い。こんな所に人が居るのは考え難いと思い、「何故此処にいる?」と尋ねて。

(/ちょっと時間無いんで短めです;)