ﾛﾙ中～長回せる人!

頑張れ、それも修行だあああ!←
おもしろいよね、ｻﾏｰｳｫｰｽﾞb

見破ってしまった･･･(

^p^ﾃﾚ←
出来ますよー!
おうふ、素敵すぎて鼻血g
宮地先輩と赤司様!らぶらぶらぶ←

う...うっす！俺頑張るっす師匠！！
ですよね、ｶｽﾞﾏ可愛いでｓ(、

…おぎゃー。(ﾄﾞｽの効いた声で/ちょ、

うふうふ^p^
そ、そんな事ねぇですよ！私の血を輸血致します←
ではｾﾚｽ×可愛い可愛い笠松先輩で宜しいでしょうか？最初だけ黄瀬入れつつーの...←
この2人良いですよね！個人的に好きなｷｬﾗなんでry、

たて!たつんだとくめｰ!!←ぇ
時をかける少女やばい泣けまs

怖いｗ怖すぎるｺﾚｗ

おおう、私希少価値の血液型だけど大丈夫かｎ(黙
おっけーです!
大好きですﾏｼﾞｍｇｍｇｍ(

では絡み文お願いしてもよろしいでしょうかっ?

ちあきぃぃぃぃぃぃぃ！！
赤ちゃんがﾎﾗｰに出るとろくな事が無いw

ABですかｯ！ABですか…！←
ありがとうございます^p^、宮地先輩も赤司様もｲｹﾒﾝすぎて生きるのが辛い(

了解です！次ﾚｽに絡み文投下しちゃいますねー^^*

未来でまってるｶﾑｵﾝﾝﾝﾝﾝ←
だから赤ちゃん苦手ですｗ

くっ･･･ﾊﾞﾚたか･･･!!←
やばいですよね、ﾏｼﾞ惚れ★

ありがとです^p^

[ 黄瀬涼太 ]
ん...？あ..あァァァァアアｯ！！ｾﾚｽさん！？何で此処に来てﾝｽか！(　只今ﾊﾞｽｹ部の自主練中、各々がｼｭｰﾄ・ﾄﾞﾘﾌﾞﾙ練習に励む中一人ﾗﾝﾆﾝｸﾞをしていると恐らく自分目当てで来ているのであろう女子軍がちらほら姿を消していく...というより追い払われる様子が目に留まり不思議そうに眺めていると。最後に残った一見美少女、しかし中身は健全な男子高校生であるｾﾚｽ＿＿巷では〝超高校級のｷﾞｬﾝﾌﾞﾗー〟として有名な少年の姿が視界に入り思わず大きな声を上げ、　)＿...っと、先輩すんません！ちょーっと話してきても.....


[ ｾﾚｽﾃｨｱ ]
あら、その必要はありませんわよ。(　何時の間に移動したのか、この少年は。さも当たり前のように相手と黄瀬の間に割って入れば自分の口元へ手を添え上品に笑って見せ。ｳｨｯｸﾞの黒い巻き髪を可憐に靡かせつつﾄﾞﾚｽの裾を持ち上げ改めて、と会釈を一つし。　)ご機嫌よう、私、黄瀬さんの友人「ｾﾚｽﾃｨｱ・ﾙーﾃﾞﾝﾍﾞﾙｸ」と申します。気軽にｾﾚｽとお呼び下さい、＿＿ええと.....そうそう、笠松幸男さん、でしたわね？(　どうやら彼の目的は目の前の相手らしくじっと大きな赤い瞳で目を見つめ相手がそうであるのを確認すれば口元に笑みを浮かべ。　)



何かもうｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですみません！！/ずざぁぁぁぁぁ！

あの場面だけ何回もﾘﾋﾟｰﾄしてました耳がﾘｱ充^p^
ですよねw…赤ちゃん苦手なの分かりますｂ

凄いっす！さっすが師匠！ABなんて超ｲｹてるっす！←
二人共婿に欲しいですよｎ(

いえいえｯ！駄文申し訳ないですoyz、
っと、今日は落ちますね！また明日更新させて頂きます、ﾉ。
改めてこれから宜しくお願い致します！おやすみなさいませー！

【笠松幸男】
ああ･･･?今なんか言ったか･･･?
(体育館の入り口に群がっている女子の群れ。おそらく我らがｴｰｽを見に来ているのだろう。生憎己は女子に面識もない為、邪険に追い払う事もできずにただ黙って練習をすることしか出来ない。黄色い歓声の声に、集中力が散る。知らずと無意識に眉間に皺を寄せながらｼｭｰﾄ練習をしているも、己に掛かった相手の言葉にはﾋﾟｸﾘと片眉を上げて。ｺｲﾂ目的で来ている女子の群れに目を瞑ってやっているのに、あいつ等のところに行くという。途端に眉間の皺を深くし、背後から黒いｵｰﾗを漂わせ上記を低い声音で述べて。)

∑な、なんだお前は･･･!(いきなり目の前に現れた女の姿。その可憐な姿に思わず頬を引きつらせじり、と後ずさりをする。しかも何だ、其のｶﾀｶﾅの名前は。)おい･･･なんで俺の名前知ってﾝだよ!つーかなんだ、この外国人!(説明しろ、とばかりに黄瀬の胸倉を掴む勢いで顔を近づければ押し殺した声で。)

自分もすみません!!/土下座

涙ﾎﾟﾛﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ←
もう怖い恐怖ですｗ

やっぱ?･･･やっぱですｋ(
もういっそ嫁に←

了解です、お相手ありがとうございました!
此方こそです、おやすみなさい^p^ﾉｼ

[ 黄瀬涼太 ]
す、すんませんｯ！あいや、その、この人は.....＿＿(　焦燥した面持ちの相手へ思わず謝罪の言葉を、次に視線を向けたのは決まって巻き髪の少年。目が合うと何やら不適な笑みを浮かべ首を傾げる彼に困ったなと小さく眉を下げれば、しどろもどろに状況を説明し始め。　)日本人です、栃木出身とか言ってんｽけどまだ本名やら詳しくは俺も知らなくって....(　彼の行動には度々肝が冷える。唐突すぎるご登場に自分自身頭がついていかないようで軽めに頬を掻き、相手にこそり、耳打ちをし。　)ほら、最近有名な〝超高校級のｷﾞｬﾝﾌﾞﾗｰ〟って呼ばれてる人っｽよ。ﾃﾚﾋﾞで共演して知り合ったんｽ


[ ｾﾚｽﾃｨｱ ]
...いつまで待て良いのかしら？(　待ちくたびれた、とでも言わんばかりに横髪をくるくる指で弄りつつ2人へ視線を寄越せば特徴的な笑顔を浮かべ。途中「御嬢さん...！暇ならこの後俺とお茶に行きませんか！」と遠くからある先輩に声をかけられるも口元に手を添え上品に微笑み会釈を返し、)結構ですわ、



えええ！？もう素敵すぎて目が浄化されました！^p^

ぽろろんぽろぽろん←
ですよねww赤ちゃんの泣き声はﾎﾗｰ以外の何物でもなi

あ、ずるい！せめてどちらか一人私にくれ！…です！

おうふ、更新忘れ申し訳ありません;、上げますね。^^*

【笠松幸男】
偽名･･･?(普通の奴に偽名を使う者なんていないだろう。どうやら己の目の前にいる巻き髪の女は、普通の奴ではないらしい。相手の言葉を聞けば眉間に皺を寄せつつも観察するように女へと視線を移して。と、耳元で囁かれた言葉。｢お前はまた面倒臭そうな奴を･･･!｣ﾓﾃﾞﾙがいるというだけであの人数だ。もう1人有名人がいると知ったら、きっと己でも我慢できないだろう。ｺﾞｺﾞｺﾞ、と背後からの効果音と同時に、ｷﾞﾛﾘと相手を鋭く睨みつけて。)

･･･い、行ってっこい。(何時もは直ぐに森山の言葉に反応し、叱りつけるも今は状況が違う。女子が近くにいると、何やら落ち着かない。相手と一定の距離を保ちながら、ｱｲﾂと茶にでも何処にでもいけ、と上記を述べて。)


今すぐ眼科に･･･!←

かわええ//ｪ
つｰかもう子供無理だy

いや渡さないｯｽ!←

大丈夫ですよ、更新ありがとうございます!

[ 黄瀬涼太 ]
違ｯ.....！俺だって好きで絡んでるﾜｹじゃないんｽよ！(　先輩ぃぃ...なんて目尻下げ弱々しい声色で肩を竦めるが彼がここに来た原因は自分にあるのだ。普段ｷﾞｬﾗﾘーがたくさん居る体育館はやけに閑散としており、その代わり扉の向こうからは「黄瀬君の彼女？」「うそ、ﾏｼﾞで？」などと女子生徒の小さな声がﾋｿﾋｿ耳に入ってくる。これ以上騒ぎを大きくしては益々相手の機嫌を損ねるばかりだと巻き髪の少年へ身体を向け直しつつ相手にちらと視線を移し、　)


[ ｾﾚｽﾃｨｱ ]
嫌ですわ。私に構わず練習を再開して下さって結構ですのよ？(　距離を置かれた事に瞳を丸めるもすぐに小さく笑みを浮かべ口元へ指を宛て、丁寧ながらも強い口調で上記を述べれば相手に一、二歩歩み寄り顔を近づけ意味深な発言を。　)＿＿適応力は生きる上で大切なものですから。



おうふΣ、大丈夫でさぁ！←←

何故に..w、
全くだ。保育士さんﾏｼﾞ尊敬すｒ(

何故なのだよ！せめて赤司を渡せ！

わわわ、いえいえです！^^*もういっそ黄瀬→笠松先輩←ｾﾚｽでry

【笠松幸男】
ほぅ･･･。(相手の言葉に双眸を細める。本人にその気がなくても女子とは単純なもの、誤解をしやすい者だ。そして己の目の前にいる金髪のｺｲﾂは誤解をさせやすい奴。女子生徒の声が己にも聞こえたのか、ﾋﾟｷﾘと額に青筋を立てる。嗚呼、もうきたか。己の堪忍袋はあとどれくらいもつだろう、冷静にそんなことを考えながら。)

で、出きるかっ!(此方に相手が歩み寄ってくると同時に、後ろに後ずさりをする。来るな来るな、視線でそう訴えながら金髪の彼へと視線移し、｢おい、黄瀬!どうにかしろ!｣)

いってらっしゃｰいﾉｼ←

なんか笑
あ、絶対無理神ですｎ

赤司は一番すきなのだよ!

おうふ、ﾊｰﾚﾑ←

[ 黄瀬涼太 ]
へっ？あ、はいっｽ！＿........っぷ、(　しまった。思わず零れた笑みにﾊｯとし表情を引きつらせれば2人の中へ割って入り。実はこの人男なんですと言ったら相手はどうするだろうか、この反応を見るとどうやらｾﾚｽさんを女子だと勘違いしているらしい。必死に笑みを堪えつつ緩む頬を片手で押さえもう片手で彼の肩をそっと押し返そうか。　)すんません、ｳﾁの先輩女子が苦手らしくって...その辺で勘弁して貰えないっｽかね？(　申し訳なさそうな声色で告げるも少年に向ける眼差しは何処か悪戯に満ちていて。　)


[ ｾﾚｽﾃｨｱ ]
つれない人ですわね...。(　不服そうに表情を歪ませ視線を金髪の彼へ向ければ悪戯な瞳と目が合い、ああ、そういう事。なんて密かに納得。自分が女性だと勘違いされているのは満更でもないのか再び上品な笑顔になり彼の腕へﾜｻﾞとらしく自分の腕を絡ませ密着してみようか、＿さて、相手はどんな反応をするのかしら。涼しげな表情にて嘘をぽつり、　)実は私、黄瀬さんのｺｲﾋﾞﾄなんです。この方を少しお借りしても宜しいですか？



引き留めてえええええええ！Σ

おおう、さいですかw
ですよね、精神的にｷﾂいよ。

真ちゃんがﾃﾞﾚた...！？なら俺に宮地先輩をｯ！

笠松先輩ぐうかわ！！^p^
あ...
黄笠←ｾﾚで笠松先輩をからかうｾﾚｽさんとか俺得/黙←

っと、今日は落ちますね。おやすみなさいませｯﾉﾝ、

とと、すみません眠気限界なので落ちですorz


レスは後日返しますので‼



お相手ありがとうございました、おやすみなさい^^*

【笠松幸男】
･･･おい。(相手が吹き出したことに気がつけば低くﾄﾞｽのきいた声で上記を呟き。だが、今ここで相手を怒るよりも目の前にいる女子から助けてもらう事のほうが大事だろう。ぐ、と拳を握りながら怒りを耐え、己と女子の間にはいる後輩に安心したように息を吐いて。)

こ、恋人?!(相手からの言葉に思わずﾎﾟｶﾝとする。この男が1人の女性を好きになることなんて信じられない。誰にでも公平に接し、恋人などというものはつくらない奴だと思っていた。勝手に連れて行け。そう言ってしまいたいが、今は大事な練習中。｢―悪いが今は練習中だ。あとにしてくれ。･･･黄瀬。｣勿論じとりとした視線を向けるのは女子じゃなく、金髪の後輩。)

まってええええええ←

精神崩壊だｙ

宮地先輩は私の父。←ぇ

ぐうかわ?!
ｾﾚｽさんが男だとわかったときの笠松ｻﾝ鬼←


遅れてすみませんｰorz

[ 黄瀬涼太 ]
ち、違うｯ！違うっｽ！ｾﾚｽさんんんん！！(　先輩からの冷ややかな眼差しへ必死に否定の言葉を重ねるも信じて貰えそうにない。ああもう、ｾﾚｽさんは楽しそうだし。何たって油に火を注ぐ真似しないでも良いだろうに...恋人だってなった覚えはないんだ。そもそもこの人、端から見れば美少女だが中身は完全に男性なんだから。相手から自分の腕へ絡みつく知人へ視線を落し表情引き攣らせては思わず爆弾を投下してしまい、　)付き合うﾜｹないっｽよ！だってｾﾚｽさんは男なんだし...ｯ！


[ ｾﾚｽﾃｨｱ ]
黄瀬さん..？(/じとり)まあ良いですわ。(　そう言う私はきっと涼しげな笑顔を浮かべていることでしょう。だって口元に添える指先に触れる唇は僅かにｶｰﾌﾞを描いているのですから。冗談が見抜かれた事、相手が予想より真面目な返答を返してきた事へ詰まらなさげにこ首を凭れ金髪の彼からそっと離れ、　)



......！！(満面の笑みで振り返り←)

携帯紛失、精神壊滅ry、

その発想は無かった^^^^^いいﾄｺどりしやがって....！ｷﾞﾘｨ！

戸惑う笠松先輩が可愛すぎて死にそうです←
www黄瀬ｪ.........


いえいえ！大丈夫ですよー。
此方こそ遅れてしまい申し訳ありませんoyz

【笠松幸男】
･･･お･･と･･･こ?(金髪後輩と美少女とのいちゃつきにうんざりだというように表情を歪めるも、突然の後輩から述べられた言葉に暫し固まって。きっと今己は馬鹿みたいに口を開いた間抜け面なことだろう。でもそれも仕方が無いことで。･･･男。目の前のあの美少女が、男。信じられないと暫しほうけているも、男だとわかれば恐れる事はない。)

･･･おい。(先ほど後輩へかけたような低くﾄﾞｽのきいた声を相手へと投げかけて。ゆっくりと相手に歩み寄れば、｢よくも騙したな･･･。｣と額にﾋﾟｷﾘと青筋を立てながら黒い笑みを浮かべ相手の頬を強めに引っ張って。)


･･･(小走りに駆け寄り←)

うーうううー←

ふっ、私に勝とうなど10年早いわ!w

笠松におびえる黄瀬ｸﾝと悪戯ｾﾚｽｸﾝ可愛いですやばいです^p^

お互い様です、気にするｎ(

[ 黄瀬涼太 ]
＿........。(　ごめんｾﾚｽさん。なんて言葉を視線で告げ小さく合掌し肩を竦ませる人気ﾓﾃﾞﾙ一名。..有名人相手に容赦ない先輩流石っｽね。ひくひくと引き攣る頬はそのままに二人の様子を伺うべく珍しく黙り込み。　)


[ ｾﾚｽﾃｨｱ ]
...ｯ、海常の主将さんは後輩にも手を挙げるのですか？(　頬に加わる力へ僅かに表情歪めじわり、涙が浮かびかけるも其処は意地でもﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽを崩さない。超高校級のｷﾞｬﾝﾌﾞﾗｰとしてのﾌﾟﾗｲﾄﾞでもあるのだろうか、特に抵抗する事なく相手の目を真っ直ぐ見つめ問いを投げかけ。　)...嗚呼、なんてこと。泣きそうですわ(　ﾜｻﾞとらしく瞳潤ませ相手の手にそっと手を重ね　)



名無しちゃあああああんｯｯ！(たったった！←)

流石主様、期待を裏切らない←

くっ.....もはやこれまで、...か............(((

ｾﾚｽに振り回される2人がかわi(ry
笠松先輩ﾏｼﾞ天使。^p^

わわ、あざまっす！

【笠松幸男】
―黄瀬。ｺｲﾂを何処かへ連れていけ。(じろり、後輩へと視線を向ける。練習の邪魔だ、というように美少女･･･いや、美男子を指差せばそう命じるように述べて。)

騙したお前が悪い。(ﾌﾝ、軽く鼻を鳴らせば相手をじ、と見つめる。やはり何処からどう見ても、女にしか見えない。引きつりそうになる頬を、ｺｲﾂは男、ｺｲﾂは男、と己に念じるように唱えながらやりすごす。が、不意に重ねられた手。女のように瞳を潤ませる相手を見れば硬直し、｢な、泣くな、おい!｣と慌てたようにおどおどと。)

匿名ちゃあああああんっ(両手広げ、←)

ﾄﾞﾔｧ←

諦めろ･･･お前は俺には勝てなi(

ｾﾚｽさんﾏｼﾞﾄﾞs(
黄瀬くんﾏｼﾞﾜﾝｺ/ｪ

いえいえp

[黄瀬涼太]
ええっ！？や、でも俺は...(　自分では到底ｾﾚｽさんに言葉で勝つ事は出来ないだろう。彼女..いや彼は一度決めた事は何を言われても曲げない所があるし、無理に中断しようとするものなら容赦ない報復が待っている。然し命令は我らがｷｬﾌﾟﾃﾝ＿笠松先輩から。表情引きつらせうーん、えっと、と声を上げるうちに巻き髪の青年が口を開き語り出し。　)


[ｾﾚｽﾃｨｱ]
うふふ、心配してくれているのですか？(　潤んだ瞳に困惑する相手を可愛らしい、といわんばかりの眼差しで見つめ頬を撫でれば大きく目を見開き顔を眺めて。にっこりと彼特融の上品な笑顔を共に相手から離れれば横髪をくるくる指で弄り、　)言っておきますけれど、黄瀬さんの言った通り私は女性ではありません、この恰好は趣味でしている事ですわ。



うおおおおおおおおおおｯ！！(だきっ←)

ﾄﾞﾔ顔きゃわたん^p^

笠松先輩が天使すぎて死にそうです助けてお母さｎ


ぎゃあああああああΣ、返信遅れてしまい申し訳ありません;;

【笠松幸男】
でも･･･なんだ?(ﾋﾟｸﾘ、威圧するように片眉を上げる。そもそもこの女装野郎が此処に来たのは黄瀬のせいだろう。だったらｺｲﾂを追い払うのも黄瀬の役目。ｷﾞﾛﾘと視線で其の事を訴えていると口を開いたのは黄瀬じゃなく、女装美男子(←)のほう。)

ｯ!(こいつ、今何した。俺に触った･･･のか?これが男なら普通にやり過ごせる。だが相手は女の容姿に女のような態度。ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと背中を冷や汗が流れるのを感じた。取り合えず、ｺｲﾂの容姿をどうにかすれば男に見えるはず。｢紛らわしいんだよ!その女みたいな格好をやめろ!｣なるべく相手に視線を向けないようにそう述べて。)

ふわあああああっ(ぎゅぎゅぎゅ←)

∑ﾅﾝﾀﾞﾄ!

ｸｯ･･･ｾﾚｽちゃんが男の姿になったら苛めてやるぜ!ふははは(ry


私も亀亀なのでお気になさらず!!