(指名制) Are you Alice ? (2L)

(指名制) Are you Alice ? (2L)

---  2013-07-16 04:00:08 
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 「 不思議の国へようこそ、アリス。 」


――――――――――――――――――――

 < Rule >
BL、NLで雑談恋愛自由
40文字以上のロル必須
(主は800文字迄なら対応可)
裏行為は禁止
セイチャットのルール厳守
発展任せ、世界観を壊す行為禁止
>1(主キャラ設定)
>2(不思議の国に関して)
>3(設定の書き方)
>レス解禁まで待機をお願いします

 < 募集 >
アリス役(男女は問いません)
1回の募集で御相手は2名迄
やりとりは2日間でリセット

希望される方はPFと希望キャラ、ロルテストをお願いします。
>ロルテストは絡み文と兼ね、希望キャラによって異なるので注意してください。



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  • No.19 by ルシェア  2013-07-16 22:35:35 

えっと、あの。……、貴方は誰ですか?私はルシェアって言います、(いきなりのことに驚き、パニックのお陰で鈍くなってしまった頭で突然にでて来たのは自己紹介の言葉。あっ、というような表情で相手をみるももう言ってしまったのは仕方ない。相手の返答を待ちつつ、自分の頭の回転を呪って。自分は自己紹介をしてしまったのだから、もう知り合いだ。そんな事を思い、相手なりに考えてくれている、という事も考えつつ此処に来て始めての様に弱々しくも笑って

  • No.20 by アリス  2013-07-16 22:40:40 


―何処だろう、此処・・・。
(確か己は先ほどまで木陰で本を読んでいたはずなのに。今目の前に広がる世界は、まったく知らない、まるで童話の中のような世界。何故花に顔があるのか、何故見た事もないようなへんな生き物が乗己の目の前を飛んでいるのか。そんな事がいまだに現状がつかめていない己にはわかるはずもなくて。ポツリと上記を呟けば、取り合えず探検でもしてみよう。と持ち前のマイペースさを発揮して不思議な森の中を歩き回る。さあ、次はどちらに進もうか。目の前の分かれ道を見て迷っていると、不意に背後からま個性的な帽子の人に手を掴まれる。「へ?」間抜けな声を上げた次の瞬間意識を失った。)

―ちょ、離して下さい!
(目が覚めると何時の間にか森ではなく、何やらお城のような中にいて。己の手を引く帽子の男から手を振りほどこうと暴れるも、強引に連れてかれたのはたくさんの兵が見張る部屋。いったい自分が何をしたというのか。悪い事などした覚えもないため、何故己が王のような格好で偉そうに玉座に座る男の目の前で座らされているのかわからない。思わず困惑したように眉を顰め。)

(/了解です、ありがとうございます!駄ロル申し訳ありませんorz)

  • No.21 by キャメル  2013-07-16 22:58:44 


>ルシェア様
――…嗚呼、忘れてた。
(唇開いたかと思えば唐突な自己紹介に面食らった様に暫し硬直し呆けた表情浮かべるも己が相手に名すら伝えていない事思い出し納得して。恐らく対面してからの初めての笑顔であろう、元々華やかな顔立ちは弱弱しいながらも微かに綻びそれに多少は緊張解れたかと安堵しつつ「キャメル。…宜しく、ア…――ルシェア。」咄嗟に"アリス"と告げてしまいそうになるのを寸での所で云い直し。特別隠している訳では無いが現在既に混乱している事は明確であり再度歩調合せるようにゆっくりと歩み始めて。)

  • No.22 by ロードライト  2013-07-16 23:06:21 


>アリス
(いえいえ、此方こそありがとうございます。其れでは18日の23時迄、宜しく御願い致します*)

(時計兎からアリスを呼び寄せた事を聞き、帽子屋に連れて来る様に命じてから凡そ1時間。待機している事に慣れていない為か玉座に腰を下ろしゆったりと組んだ脚を時折小刻みに揺すり、事ある毎に隣に待機している大臣や兵士に「まだか。」等と問い掛ける始末。漸く扉開くと其処には一人の少女の姿と見慣れた胡散臭い男、「遅い。」己の命令に従う事は絶対であると考えている故に礼等告げる筈も無く眉間に微かな皺を寄せ開口直後唇から飛び出したのは不満で。隻手で軽く追い払う仕草をすると飄々とした笑みを浮かべ退出する男の背を一瞥した後下の赤色のカーペットに座り込む彼女へと視線を落とし)よく来たな、アリス。(唇端を微かに上げ笑みを浮かべると何とも上から目線な歓迎の言葉を述べ。)

  • No.23 by アリス  2013-07-16 23:19:08 


(/お願いします^p^ノシ)

―。
(己の前にて己を見下ろしながら、何処か上からな言葉を述べる相手をじい、と見上げる。己を此処に連れてきた帽子の男はもう何処かへ行ってしまった。今の己の状況を聞けるのは此の人しかいないだろう。取り合えず、どうすればいいのか。此の状況をなんと説明しよう。それよりも先に、相手の事はいったいなんと呼べばいいのだろう。色々な疑問が浮かぶ思考を一度振り払うように頭を軽く横に振る。ゆっくりと立ち上がると、周りの兵士から変な槍のようなものが突きつけられる。「そんなものを人様に向けちゃいけません。」厳しい口調でそんなことを言えば手で槍を振り払い、相手の目の前まで歩み寄り。「私、ここには来たくて来たんじゃないんです。あの・・・迷ったというか、迷い込んだというか・・・。元の世界に返る方法、とかあったら教えてください。」へらりと緩い笑みを浮べながら困ったように述べれば小首をゆるりと傾げて。)

  • No.24 by ロードライト  2013-07-16 23:29:07 


>アリス
(此方を真っ直ぐに見上げてくる空を映した様な丸い双眸に胸中がざわつく。己の城に無い鮮やかな色に目が離せなくなる感覚を覚えつつも唐突に立ち上がる事で警戒する周囲のトランプ兵に対し怯む事無く言葉発す相手の強かさに刹那瞠目するも帽子屋にした人払う様な所作為し「良い。下がって居ろ。」先程彼女の来訪の前に警戒しろとの命を下した張本人であるにも関わらず其れを容易く取り消す辺り随分と自分勝手である。遠慮無く此方へ向かってくる彼女に立ち上がる事無く視線を送る、王の間で此処まで上がってきたのは相手が初めてだ何て思考巡らせながらも困惑げな様子に双眸を細め。「そうか。…まあ、急いでいないだろう?此処でゆっくりしていけばいい。」相手の事情等素知らぬとばかりに小さく肩を竦めてみせ、正面に立つ少女へと目線を上げ反応窺う様に首を傾けてみせ)

  • No.25 by アリス  2013-07-16 23:42:14 


急いではいないですけど・・・寝る所がありません。
(此方を見つめてくる相手に、どうかしたのかと不思議そうに首をかしげる。何か己に変なところでもあるのだろうか。きょとり、瞳を瞬かせれば相手の瞳を見つめ返して。綺麗な色。己とはまるで違う色を羨ましがるように瞳を細めた。何やら目の前の人を恐れているような兵の態度に、此の人は怖い人なのだろうか、疑問を覚えるが、見たところ偉そうだが怖そうな人には見えなくて。おびえる事もないだろう、そう思えば相手をじい、と見上げて。相手の言葉に暫し迷うように沈黙するも、上記を述べて。さすがに野宿はいやだ、と眉を下げ先ほどと同じ困ったような表情で瞳を伏せて。)

  • No.26 by ロードライト  2013-07-17 00:03:09 


>アリス
そんな事か。…部屋なら余っているから好きに使うといい。何なら今から案内させるが。
(此方の反応に訝しげな反応示す相手に気付いたのか誤魔化す様に其の澄んだ空色から目線を外すと脚を組み直し膝上に隻手を置いて。先行きに不安を感じている様子に僅かに首を捻る、"野宿"等と云った単語は耳にした事が無く脳内には疑問符が浮かぶものの己は望む物全てを用意出来ると自負しており心配は無用と云わんばかりに首を小さく横に振り。少しばかり彼女から距離を取り槍の先を高い天井へと向けている兵士を一瞥するも彼女をそんな奴に任せられず恐らくは直々に案内するだろうと腰を上げ、己より小柄な相手へと目線を落とし返答を待って。)

  • No.27 by アリス  2013-07-17 00:17:37 



え、え?
(突然の相手からの有難すぎる言葉に思わず間抜けな声を上げて。初めて会った己に部屋をかしてくれる。そんなに優しい人だったのか、此の人は。これで野宿をしなくてすむ。奇妙な生き物におびえながら生活しなくて住む。そんなことを思えば嬉しそうに頬を緩ませ、「ありがとうございますー!」と満面の笑みを浮べながら己と身長差のある相手を見上げ。其のまま兵の存在も気にせずに相手にぎゅう、と抱きついて。)

  • No.28 by ロードライト  2013-07-17 00:37:38 


>アリス
…何か可笑しい事を云ったか?
(広い城に一人暮らし、書斎や図書室、はたまた彼女の様な人間には見せられぬ部屋を覗いても余る程ある部屋を一室程度ならば何の問題も無い。其の感動の仕方から相手との価値観の違いに疑問を抱きつつ怪訝そうに片側の眉を微かに上げ。花の様に可憐に綻ぶ表情に照れ臭さからか表情緩むのを感じるも束の間、唐突に抱き着いてくる彼女に動転したのか普段の倍程度に早く脈打つ鼓動に仄かに頬を染め慌てて彼女の細い肩を掴み引き離し「っ…はしたない、だろう!さっさと付いて来い。」前文は突き放す様に告げるも女性慣れしておらず動揺からか上擦った声で。彼女の柔らかさやふわりと漂う良い香りを頭から振り払う様に早足にて白いマントを翻し相手の横を通り過ぎると兵士に謁見の間の扉を開かせ出て行き。然し其処で立ち止まると相手が此方へ来るのを待機して。)

  • No.29 by アリス  2013-07-17 21:31:26 



いや、優しい人だなあ、と・・・。
(こんなに大きなお城の中の部屋を、初対面の人に貸してくれる。己のいた世界ではそんな人は滅多にいないため、思わず驚いてしまった。そんな思いを伝えようと、首を横に振りながら上記を述べて。「・・・顔が、赤いです。」つい嬉しさから抱きついてしまった。己の行動に照れくさそうにへらりとした笑みを浮べるも、視界に入った相手の表情。仄かに赤く染まった頬を覗き込むように見上げると、不思議そうに小首かしげ。其のまま己の横を通り過ぎる相手を視線で追いかける。何故あそこで立ち止まっているのか。もしかして、己を待っていてくれているのだろうか。嬉しそうに頬を緩めれば返事をし、相手のもとへ小走りで駆けていき。)

(/寝落ちすみません!orz)

  • No.30 by ロードライト  2013-07-17 21:51:47 


>アリス
…俺が、優しい?――…馬鹿な事を云うな。
(御世辞にも云われた事の無い発言は恐らく何かの間違いだろう、そうで無ければ此の少女の目は医者に見せなければならぬ程に可笑しい。そう云わんばかりに怪訝そうに片側の眉を上げ鼻小さく鳴らすは自嘲含む様、肩を竦めてみせ。相手の素直過ぎる発言により更に羞恥は煽られる、慌てて顔を背け「っ…煩い。」と一蹴。周囲の人間は己に対し一定の距離を空けていたにも関わらず易々と心内へ踏み込んでくる彼女の存在は色々な意味で異質であり胸中の平穏を乱す存在。此方に駆けて来る軽快な足音を聞くと到着する前に歩み出すは未だ熱帯びた頬見せぬ為か。小さく息を吐き調子が狂うとばかりに紅色の髪を軽く掻きながらも心持ゆっくりと歩進め前を通る際敬礼する兵に目もくれず西側の塔へ向かい)

(いえいえ、構いませんよー!)

  • No.31 by アリス  2013-07-17 22:49:34 



馬鹿じゃありません!
(相手の言葉にむ、と眉を顰めて。褒めたつもりなのに酷い言いようだ、と相手にじとりとした視線を向けて。煩い、と言われれば反論をしようとするも、相手の態度に思わず口を閉ざして。・・・ひょっとして、照れているのだろうか。にやにやと緩む口許を隠すように俯く。相手の隣へと急いで並ぶと歩幅の違いか、何処か小走りに相手の隣で歩みを進める。途中で敬礼してくる兵に、己に敬礼しているのではないとわかっていながらも此方もビシイッと敬礼を返して。)

(/ありがとうございます!

  • No.32 by ロードライト  2013-07-17 23:00:49 


>アリス様
俺がそう云うんだから、馬鹿なんだよ。
(不満げな表情に唇の端を微かに上げ笑みを浮かべ何処か愉しげに告げるは横暴な発言であり。羞恥からか周囲が見えておらず弾む様な足音斜め後ろから聞こえると相手と歩調合わすべく足運びを緩慢に。何気無く顔のみ振り返った先、視界の端に映る相手は何故か敬礼をしており可笑しそうに小さく吹き出すと手の甲で口許を押さえながら笑みを堪えて。螺旋階段を上り部屋へと向かう。夕方には未だ遠いが恐らく城の部屋の中で最も夕日が綺麗に見えるだろう。胸ポケットの中に入っている特殊な形の鍵にて解錠し「此処だ。」両開きの扉開くと手で押さえ入室を待ち)

  • No.33 by アリス  2013-07-17 23:08:52 



馬鹿って言ったほうが馬鹿ですー。
(フンッと不満げに口をへの字に曲げればまるで子供のような言葉を返して。己の歩調に合わせてくれたことに口許緩めれば少し相手に寄り添うように近づいて歩みを進め。相手の吹き出す笑いが聞こえればハッ、としたのか、慌てて敬礼をやめ何処か恥ずかしそうに視線彷徨わせて。階段を軽快に上っていき、一つの部屋の前で足を止めれば相手と部屋を見比べ。「うわあ・・・!」開かれた扉の向こう側に見える景色に感動したように息を呑めば、たたたっと部屋の中に駆けていき。)

  • No.34 by ロードライト  2013-07-17 23:31:11 


>アリス
…。
(此の侭ではただの水掛け論で不毛な遣り取りになってしまう、眉間に微かな皺を寄せた侭黙り込み相手が女性である事を考慮し出てきそうになった毒を呑み込んで。相手の無邪気さは先程の敬礼の件だけでは無かった様子我先にと中に入りバルコニーへと駆け出す彼女に表情を緩めながら続いて足踏み入れると自然と扉は閉まり。白と赤を基調に整えられたゲストルームはメイド達の手により毎日掃除されている為塵一つ無く安堵した様に息を吐き「…中々の景色だろう。気に入ったか?」彼女の方へと歩み寄りころころと変化する表情を見たいのか顔覗き込み問い掛けて。)

  • No.35 by アリス  2013-07-18 00:01:49 



凄いです、感激です!
(相手が口を閉ざせば、何事もなかったようにるんるんと軽い足取りになり。自然と閉まった扉にも気付かないまでに部屋と景色に見とれてしまい。己の子供のような部屋とは違い、シンプルだが綺麗にまとめられている色合いや、手入れが行き届いている内装に感心をする。それに加えて此の景色。初めて見る景色に瞳を輝かせながら上記を述べれば相手の顔を見てへらりと頬を緩めて。)

  • No.36 by ロードライト  2013-07-18 00:34:20 


>アリス様
当然だろ、…俺の城だぞ。
(先程の不満げな表情は遠く彼方に吹き飛んだ様に手離しに喜んでいる彼女の様子に自然と頬が緩んでしまう。得意げに口角を上げると此方に向けられた綻んだ表情を紅茶色の瞳に捉える。陽溜まりの様な彼女に胸中はふわりと擽ったさを孕む温もりを帯び、半ば無意識に隻手を伸ばし相手の柔らかな金糸の様な髪を撫でて。「どうしても、って云うなら城の中を案内してやる。」何とも素直になれぬ発言は誰かの為に尽くす事に慣れておらぬ故。自分が為した行為に気付いていないかの様に飄々と頭部から手を離し反応窺い見て)

  • No.37 by アリス  2013-07-18 00:51:51 



やっぱり王様だったんですね!
(俺の城。其の言葉に反応し、相手の服装をじい、と見つめ上記を呟くように述べる。此方を見つめる相手と視線が混じれば?、と小首を傾げて此方も見つめ返す。と、不意に己の頭に感じる初めての感覚。どうやら相手が己を撫でている、とわかればきょとりとするも、直ぐに嬉しそうに瞳を細めて。「どうしてもって言うなら、案内されてあげます。」腰に手を当て、偉そうに踏ん反り返り相手を見上げればそんなことを述べふふふ、なんて小さく笑って。)

  • No.38 by アリス  2013-07-18 00:52:37 



( /今日は落ちますね、お相手ありがとうございました、おやすみなさい!)

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