沖田総悟 2013-07-15 13:24:33 |
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ふぁ~...だり、...(己は現在自分の部屋で仕事中。昨日は徹夜したので気分がだるそうな様子。欠伸1つ漏らせばまた仕事に励むことに。
(/ありがとうございますッ!!よろしくお願いします!
(/此方こそ、!!)
あー…眠ィ…(相手と似たような言葉を述べながら屯所の廊下を歩いている様子、まだ寝起きらしく頭にはアイマスク装着しており部屋の前を通りかかれば相手の姿を見掛け。ニヤリと笑みを溢せば相手へ忍び足で近づき「…わっ、!」なんて子供のように脅かしてみれば←
...(もう眠気が限界な様子。顔が倒れそうになるのをハッと慌てて顔を上げようとする。そんなことを何回か繰り返してる途中いきなり何処からか己を脅かす声が思わず「...ぅわぁっ!!?」なんて声を上げてしまい驚いた様子。思わず目を見開かせて、どうやら目が覚めたらしい、すぐに後ろを振り返れば見慣れた姿が。「総悟ォォ...」と震えた声で言えば続いて「何やってんだテメェはぁああ!!」といつものように怒鳴りつけ。
何って、土方コノヤローをいじめてるだけでさァ(相手の驚愕の声に思わずブッ、と吹いてしまいそうになったが堪え…と、思ったがやはり小さく笑ってしまい。怒鳴られてるにも拘わらず己は平然としている様子でつけていたアイマスクを取り「…にしても、」と相手の後ろにある机の上の書類やらを見て口を開き「すげェ大量の資料ですねィ、ざまァ見ろ…」と黒い笑みを洩らしながら影では小さくボソリと呟いて←/
いじっ.........はぁ...(また怒鳴ろうとしたがこれはいつものようにある光景。もう怒鳴るのが疲れたのか深い溜息を1つ漏らし、相手を軽く睨む。「お前...こんなこと毎日して、...よく飽きないな」と今まで疑問に思ってたことを相手が返してくれるはずもないと予想しておきながらも問いかけ。己の机の上にある書類のことについて話されれば。「...これにもお前の分まで混ざってんだぞ。それのせいで俺は昨日徹夜してまでやったんだからなっ!!?...けどまだまだ半分いったところだ。これ、お前の分の仕事。ほら、たまには仕事しろ。」と大量にある書類の中から相手の仕事の分だけを取って相手に渡し。
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