北山健悟 2013-07-15 09:53:53 |
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>健悟
あ~、また朝比奈さんって言った・・・許さないんですからね!(相手を見て言うが、怒ったようにそっぽを向いてムウッと口をとがらせていて
>健悟
・・・・あと、さんって付けなかったら許してあげます(まだそっぽを向いたまま相手を見ずにうつむいて、顔を見られないようにし
はっ..!健悟……!?(目に映るのは愛しい相手が段々と遠ざかっいく光景と、桃色の髪を持つ忌わしきもう一人の許婚、朝比奈桜。ポタリとアイスが地面に零れ落ちる。)何て事..!人の至福の時を一瞬にして奪い去るなんて..、朝比奈桜...!(片手にぎゅっと力を入れれば溶け落ちてなくなったアイスの棒が真っ二つになる。)さてと...、夏の害虫はさっさと始末するに越した事はないのですよ。(持っていたゴムで長い銀髪を結べば遠ざかった相手を睨みつけ覚悟を決める)
>真津野
ちょ、ちょっと!真津野さん!ぼ、暴力はー…だめですよ?(拳を握りしめ、今にも射殺さんばかりの相手の顔を見れば必死に止めようと(上辺だけ←)して)
>健悟
じゃあ、いつか桜って呼んでくれるですか?約束してください(ちらっと相手を見ては今はまだいいかと思い約束をしようと小指を出して
>真津野さん
・・・さっき誰かいたような気がしましたが気のせいですかね(健悟を連れて行くときに誰かを見たような気がしたが気のせいだと思い
真津野さん...?私、自分の苗字嫌いなのですが....(顔を歪めるもすぐに表情を緩ませ)貴方がそう呼んでくれるのなら悪くないのですよ。(にぱ、と微笑んで心配ありません、私たちは少し変わり者なので、と苦笑こぼしたあとに相手(朝比奈)に殴りかかる。
>桜
あ、えーっと…う、うん…約束する…(指切りげんまんをすれば相手を見て可愛らしいなぁなどと思い)
>白雪
え?それじゃあ白雪さんで…(と、嬉しそうな顔で相手の名前を呼び)あ、うん…気をつけてね(心配する素振りを見せるが内心はドキドキしている←)
>健悟
絶対ですよ?破ったらお仕置きしますからね(指切りげんまんをしたら嬉しそうにするも、ニコッと相手を見ては忠告をして
>真津野さん
・・っ・・なんで私に殴りかかるのですか!?(ムッと相手を見ては威嚇するようにキッと睨みつけて、「健悟は私のですよ」ニコニコと笑顔を作って
そう思っているのはあんただけだよ。(冷ややかな表情でぱきぱきと手を鳴らす。徐々に間合いを詰めれば相手の胸倉を掴み持ち上げて)さぁ殺り合おう。まさか逃げ出すなんて非道な事はしないでしょう?其処には健悟もいるわけだし..。(横に居る健悟を一瞥してはもう一度相手をみて)
>桜
うえ!ちょ、ちょっと桜!(抱きつかれれば顔を赤くして女の子の香りを臭ったり胸の感触を感じたりしていると相手のことをまた名前で呼んでしまい)
>白雪
え、かなり急展開だなぁ…(白雪…と桜…大丈夫かなぁ…と相手のことも名前で呼び)
>真津野さん
・・貴女は乱暴な人ですね。(相手から掴みあげられていても笑みを浮かべて相手を見て)逃げる?そんなことするほど弱くはないですよ。(豹変して相手を冷たい目で見れば相手の手を振り払って
>健悟
あ、また言ったですね!健悟大好きですよ(ニコッとしては、抱きしめている強さをちょっと強めていて
乱暴..?あぁ、お嬢様育ちで大事に育てられた人にはそう見えるのかな。私は一夫多妻、なんて甘ちゃんな考えは持っていないし。(淡々と語れば手をぱんぱんと払い)結局貴方はどうするの?殺るの?殺らないの?
》桜
...健悟、貴方がやめろと言うのなら私はやめます。目の前での乱闘が見苦しいと言うのなら、他でやるから...、(嫌いにならないで、ほしいのです。と消え入りそうな声で呟く。)
》健悟
>桜
そ、そんなこと無いけど…俺、女の子抱くのとかちょっとまだ…(なはは…と苦笑すれば相手を撫でて「これが精一杯かな…」気まずそうに言い)
>白雪
別に…かまわないよ…白雪がそれだけ俺のこと好きってことなんだし…俺、白雪も桜も好きだから!二人とも嫌いにならないよ(完全の火に油を注ぐ←)
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