猫月 徹夜 2013-07-15 00:16:21 |
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美月
おー、そりゃ良かった。(いつも通りの飄々とした口調で言えば「どういたしまして」と
ま、こう見えても料理は得意だからな。(と自嘲気味に呟けば、そっと相手の傍を離れて
美月>
ん、やっぱり熱い…結構あるな。お前、何で隠してたんだよ。(相手からゆっくりと離れると一人難しそうな表情を浮かべ。じっと相手の顔を見つめればムッとしながら尋ねて)
狐火>
ありがとな、…そういえば昨日俺、何処で寝てたんだろう…。(心配してくれている相手に柔らかく微笑めばよしよしと頭を撫でて。ふと昨日のことを思い出せば顎に手を当て考え始めて)
鷲野さん>
うぅ…ありがとうございます。あ!それよりこれ見てくださいよっ!!(相手の対応にホッと胸を撫で下し、お礼を告げて。ハッと思い出したように資料を拾っては目を輝かせながら相手に駆け寄り)
美月
……(窓際の椅子に腰かけて、煙草に火を着け
狐村
…あ?(出された資料に目をやって「…これがどうかしたのか?」と怪訝な表情を浮かべれば相手に視線を戻し
>鷹野
…何読んでるの?(少し相手をみれば首を傾げ聞いてみて
>豹
でも、なんでお風呂?(不思議そうに首を傾げて
>狐村
…ん、(嬉しそうに尻尾を振り撫で受けると、「さ、さぁ、どこだろーね?」と慌てて
美月
…おう。(火を消して歩み寄り、土鍋を回収すると冷えたスポーツドリンクと氷嚢を渡し←用意周到w
狐火
あ?…これ。(相手に見えるように表紙を向けると、そこには異国の言語が記されていて
美月>
…お前、…でも辛かったら言えよ?我慢されて悪化したらこっちが申し訳ない気持ちになる…。よっし、先ずは冷やしたタオルだな…。(相手の言葉を聞き眉を下げれば、柔らかく微笑み。濡れタオルをとりに足を進めて)
鷹野さん>
えっ…これとかこれとか!…何とも思わないんですか…?(資料のページを捲って必死に相手に見せるも怪訝そうな表情に眉と尻尾を下げて)
狐火>
ほんとお前癒しだよなぁー…。え?俺…何か変なことしたか?(気持ちよさそうにする相手をみては頬を緩ませるも、慌てている相手の様子に耳をピクリと動かしては心配そうに尋ねて)
狐村
いや…特に何も。(困ったような苦笑を浮かべて「何を期待してたか知らねぇが…悪かったな」と頭を撫でて
美月
…今日はな。(と返して「明日は分からんぞ」などと、おどけて見せてヒラリと後ろ手に振りながらキッチンへ消えていき
美月>
…、早く治るといいな。薬は効かないんだよな…他に何かして欲しいことあるか?(冷やしたタオルを持って相手の元に戻り額にそっとおけば椅子に腰掛けて。人間の薬は効かないと思い耳を垂れ下げれば他に何かと要求を求めて)
鷹野さん>
、撫でないでっ…!…――ご、ごめんなさい。(頭を撫でられれば拒絶し、手を振り払ってしまうが申し訳なさそうにあやまり落としてしまった資料を再び広い近くに腰を下ろせば静かに読んで)
美月
…かもな。(相手の声が聞こえたのか、ふ、と笑って呟き、洗い物を済ませるとタオルを濡らして相手の元へ戻り
ほら、身体拭け。(冷やしたタオルを雑に渡して
狐村
……いや、悪かった。(さして気にもしていない様子で詫びると、気まずい雰囲気にしてしまうのも可哀想だと考え、「それ、面白いか?」と話題を振ってみて
鷹野サン
ん・・・ ( 冷たいタオルを体にあてれば一瞬耳がピクッと動き、そのまま拭き始めれば「あのぉ、背中頼めますか?」と
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