トピ主 2013-07-14 21:55:46 |
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(ありがとうございます!ロルに波がありますがよろしくお願いします!
やばいやばい…!急げ急げ急げ!!
(自分にそう言い聞かせながらダッシュして、マンションのエレベーターを待つ時間も惜しくて階段を上り「こんなことなら二階にしとくべきだった…!」と言いながら自分の家がある8階まで上り結局家まで30分掛かり、家の入口の前で膝に手を置いて「ぜーはーぜーはー…!」と肩で息をするが、そんなことをする暇ではない「ただいま!」と家に入り、急いでリビングの扉を開くと、カーテンは引き裂かれ、花瓶は割れ、見るも無残な光景が広がり「やっぱり…」と呟いて
…どこ、行ってたの…。約束、私と約束したのに…なんで、遅れたの…?
(騒がしい足音と共にリビングに飛び込んでくる相手、自分が引き起こした惨状を見て呟く彼にゆっくりと視線を向けるとふらりと立ち上がり。そにまま覚束ない足取りながら相手に近寄っていきそのままどん、と鈍い音を立てて相手の胸板にぶつかるように飛び込むと掠れた声で尋ね。その手に握ったままの鋏を相手の首にぺたぺたと脅すようにくっつけながら責めるような言葉で相手を言及すれば長い前髪の隙間から相手をそっと見上げて。)
し、仕事だよ…仕事…
(ゆっくりとこちらに視線を向け、ふらりと立ち上がる相手に何か恐怖感を覚えて全身の鳥肌が立ち、覚束無い足取りでその華奢な体で自分の胸に飛び込む相手を戸惑いながらも受け止めるが、相手が自分の首筋に鋏を当てれば鋏みの冷たさと相手にさらに鳥肌が立ち、上記を述べると、「今度新しく担当になった女の子が入院してきたんだ…」と補足をして
ッ、!…じゃあ何、そんな子に構ってたから遅れたの?そんな、いつ死ぬかも分かんないような糞女に構って?私のこと放っておいて?せんせいに媚び売るような、アバズレ女なんかの所に居たの?
(女の子、その単語にどくりと血液の流れが速まるのを感じると筋肉の落ちた体の何処にそんな力があるのか相手の太股辺りをごり、と骨のぶつかる音がするほど強く蹴り飛ばすとそのまま体重を掛けて馬乗りになり。口調はまだ冷静、表情も無表情だが怒りを表に出してはいない。しかし明らかにどす黒い雰囲気を醸し出しながら更に言葉を掛ければフローリングの床が一部へこむほどの力で相手の顔のすぐ横に先程の鋏を力強く降り下ろして。)
…ッあ゛あ゛ぁ!!
(相手が自分の太股を蹴り飛ばすと「ゴリッ」確実に筋肉の繊維がどうかなるくらいの音が自分の中で響き、また外にも耳を塞ぎたくなるような音が聞こえて、相手が馬乗りに乗ると、やはり細く華奢な体であまり重さを感じず、「…言いすぎだ、いくら女の子が憎いだろうが俺の前では患者なんだよ!」と自分の担当の子を悪く言われ、強めに言い返すが、相手が自分の顔の横に鋏を振り下ろすと「うわぁ!!」と叫び、顔を横に向けて鋏を確認すると顔が真っ青になっていき
何それ、私も患者だよ?せんせいの患者、せんせいが居ないと死んじゃうくらいの重病患者。その糞女のこと優先するってことは、せんせいは私なんて死んじゃえって思ってるんだね?そうなんだよね、私なんて**ばいいって思ってるんだよね!ひどいよね、せんせい私のこと嫌いってことなんだよね!?
(自分を見て顔を真っ青にする彼に酷く苛々する。そんな内情と違い可笑しくなった頭がどうしてか表情をにい、と口角を上げた綺麗な笑顔に変えていく。どくどくと痛いほどになる心臓を片手で押さえながら責め立てるような早口で彼を言及すれば、気味の悪い笑顔のまま張りつめた糸がぷつんと切れたようにぽたぽたと涙が零れ始め。悲しい、苦しい、寂しい、憎い、辛い、妬ましい。そんな感情にきりきりと頭を痛めながら彼の顔の横に突き立てた鋏を何度も何度も繰り返し床に叩き付けて。)
(/規制されてしまったところ、シ/ネバイイと記入しました。際どい台詞ばかり飛び交ってしまっていますが、どうかお付き合いくださいませ。)
違う!汐も死んじゃいけない!しねばいいことなんてない!!
(鬼気迫る相手に上記のように少し怒った口調で言うと、「落ち着け…落ち着け!」と鋏を何度も何度も床に叩きつける相手をなだめようと怒鳴るが相手は聞く耳を持たず、やはり相手を落ち着かせるにはこれしかないのか、上半身を起こして相手を抱きしめて、「頼むから落ち着いてくれ」と相手の耳元で囁き、続けて「俺の中では汐が一番大事なんだ、だから落ち着いてくれ…な?」ととりあえずこの場の相手を落ち着かせるように言って
…じゃあ、何で早く帰ってきてくれなかったの…。…待ってた、のに…ご飯、ご飯ね。作って…せんせいに食べて欲しくて、待ってた、のに…ッ!
(自分を宥めるためにだろう、仕方無しという雰囲気がこんな気違いじみた人間になってしまった自分にだって分かる抱擁はそんなものでもささくれ立った心を癒すには十分なもので。少しだけ落ち着きを取り戻したのか掠れた静かな声でぽつりぽつりと語り始めると涙でぐちゃぐちゃになった顔を相手の胸板に押し付け、未だ鋏を持ったままの手を相手の背中に添えてぎゅうっと抱き着き。これだけ理不尽な行動をしていてもその根本は相手のために尽くす想いがありだからこそのこの行動なのか、彼のためにと作った夕飯がぐちゃぐちゃに散らかされたキッチンの方にちらりと視線を移すと自分でそうしたにも関わらずその惨状を見ていると悲しくなってきてしまいひくりと喉を鳴らしながら先程までよりも酷く泣き始めて。)
それは…ごめん…
(相手に泣きつかれるとやがて言い返せなくなり、「ごめん…許してくれ…」と自分の胸に顔を埋める相手を右手は相手の頭を撫でながら、左手は相手の腰に回してぎゅうっと抱きしめて、相手がご飯を作ったというとキッチンの方に視線を回すとやはり無残な光景が広がっていて「じゃあ…もう一回作ってくれるか?」と自分の方に顔を向けていなくてもそう聞いて、
…やだ。許してほしいなら、あれ食べてよ。何時もと一緒、私にも食べさせて。…じゃなきゃ、せんせいのこと許してあげない…あの糞女も、明日にでも殺してやるんだから…。
(自分の体を支える彼の温もりに安心する反面、それでも癒えない怒りは確かに胸の中で燻っていて。確かな償いが欲しい、そのため相手へ硝子やら陶器やらが割れて散らかったキッチンにぶちまけられた食事を食べろという何とも無茶苦茶な要求を申し出て。涙で潤んだ瞳で相手を見上げる行動はわざとか否か分からぬものの上目遣いというあざとさのある少女らしい仕草だが、しがみついていた背中に脅し紛いに突き立てた鋏がそれをぶち壊していて。)
……ッ!!
(あんなにぐちゃぐちゃになったものを食べないといけないのか…、しばらく目を見開いて相手を見つめると「…わかった…食べよう、そして食べさせよう」と断れば自分の後ろにある鋏がどうなるかを物語っており、「ほら、立って」と相手の手を引いて食卓の椅子に座らせ、箸を手に取りテーブルの上にあるかろうじて原型をとどめているハンバーグを切り分け、自分の口に運び咀嚼し「ふー、んんーっ」と「口開けろ」と言いたかったのか
ーー…ふふ、はーい…。
(渋々でも自分の言葉を受け入れてくれる、逃げないでくれる、それが強い幸福感を生みふにゃりと嬉しそうに微笑めば隣の椅子に座る彼の腕にぎゅっと抱き着き。そのまま控え目に口を開くとまるで口づけを待つかのようにそっと瞳を閉じ。早く、と急かすように抱きついた彼の腕を軽く引くとそのままゆっくりと相手の方に戻っていき顔を近付けていき。)
んっ…
(相手が自分の腕に抱きつきゆっくりと顔を近づけてくると、自分も顔を近づけてそしてくちづけをして、少し硬直したあと舌伝いにぐちゃぐちゃになったハンバーグを相手の口に口移しをして。やはり慣れない、口と口との隙間から少しハンバーグが溢れて、「どうだ?」と聞くと今度は自分の分のハンバーグを口に運び
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