主 2013-07-13 19:15:15 |
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久しぶりったい白石ん家ば来るんは、いやいや今はそれよか、何しとっと?飲まんね?
(片手に買い物袋を持ち、もう片方の手はポケットに突っ込み。キョロキョロ周り見れば、ハッと思い出したように買い物袋上げるとにへらと笑み首傾げ)
(/一応全キャラやるのですが、なりきる方が少ないと書かれてあったので、では自分がお力になれればと…
ロルは自分自身バラバラなので;
これから宜しくお願いします!)
ほんまやな…。おっ!ええなぁ。俺もちょうど暇してたし(相手の言葉に軽く頷いて。袋を見ると笑って答え、入ってというように扉を大きく開けて)
(PL:全キャラですか!?すごいですね…。いやいや本当にありがとうございます!!
私もそん感じです笑
こちらこそよろしくお願いします。では、本体はこれで失礼しますね^ ^)
それは丁度良かったとばい!じゃあお邪魔させてもらうと(ニッと笑み嬉しげに頷けば、大きく開かれた相手の了解と捉え小さく頷くと中に入り)
(/いえいえ!では此方もドロンそして落ちます!レスは返して下さっても新たに話題変えて頂いても大丈夫です!)
おん。そこのソファに座ってや(相手が入ったのを確認すると扉を閉め。そのままキッチンへと向かい、コップや皿を数個トレイに乗せて相手の元へと向かい、カーペットの上に座って)
(PL:上げ落ちです!参加者まだまだ募集中!!)
>白石
すまんたい、じゃあ座っとくと(ソファーにと言われれば、素直に頷きキッチンへと向かう相手を内心、やっぱり美人ばい…などと考えつつ見ており。
己の前に腰掛ける相手を見れば少し不思議そうに下記述べつつ、買い物袋から酒などを出し)
白石は椅子座らんで良かとばい?
(/上げ落ちです、すみません;)
あぁ…ええねん、俺は。普段から座っとるし。あと、大切なお客様様やからな、千歳は(聞かれれば、実は無意識に下へ座ったため理由などはなく、少し考えてから答えて。トレイからコップや皿などを下ろしながら軽く笑い)
(PL:お気になさらず^ ^置きレス可なので。)
(PL:忍足謙也募集中です!早く来ーい←)
《PL/返事遅れました(土下座)では絡み文あげます!!》
ALL
・・・っ暑い・・。
(いつもより数倍のやる気の無さオーラ全開で帰宅中。主に湿度にやられてぐったりしているようだ。重い足取りで家…ではなく公園へとルート変更すれば自販機でお茶を購入。)
財前>
ん?…財前やないか!久しぶりやなぁ。暑い中、こないなところでどないしたん?(たまたま公園の近くを通ったら相手を見つけたので歩み寄り。その辺で配っている無料の団扇をパタパタ動かしながら)
(PL:絡むのが遅れてしまってすみません…。ありがとうございます!)
(PL:上げ!謙也さん募集中…。)
>白石
大事な客?…それは嬉しか!(相手からの言葉を聞けば嬉しさの余り一瞬思考が停止するも、満面の笑み浮かべ上記述べ。
相手がトレイからテーブルへと置いたコップにビール注ぎ)
>財前
お!財前じゃなかね?奇遇たい(学生時代から変わらずフラフラと散歩していればふと立ち寄った公園にて相手を見つけ。軽く手を上げ相手に歩み寄り)
all
(/なかなか来れなくてすみません!)
>謙也
(/おお、主様からのお返事が来たら宜しくお願いします!)
謙也>
(PL:参加希望ありがとうございます!もちろんいいですよ。これからよろしくお願いします!!)
千歳>
…そういえば最近何しとるん?(満面の笑みだなー…と内心苦笑いし。まだ放浪癖治ってないのかなとか思い、コップに注がれていくビールを眺めながら聞いて)
(PL:大丈夫ですよ。来てくださるだけでも嬉しいので!)
白石》(おおきに。非似んかもけどよろしゅう!)
All
疲れたわ…。俺がまだ新人やちゅーって人使い荒いちゅー話や…。(一人ぶつぶつ言いながら公園の方に向かいベンチに腰掛けて)
《PL/コメおくれました!!》
白石部長
あ。部t・・先輩やないですか。こんなところでぶらぶらしとるなんて先輩暇人っすね。
(久しい声色を耳にすればゆったりと振り返り相手を確認する。昔より大人びたように見えるが心成しか昔の四天宝寺の部長のままなようにも感じて。そのせいもあるのか部長と言いかけてしまう。いつものように辛辣な言葉を並べるがすぐに「自販機に魅せられまして・・。」といい冷えたお茶を相手に見せる)
千歳先輩
千歳先輩?お久しぶりッすわ。
(そっと見上げては軽くではあるがお辞儀をする。まさかこんな所で会うとは思っていなかったのか、キョトンとした表情はとれぬまま。ハッと我にかえりお茶を持ち直して「のど渇いてしまって。道草中っすわ」と悪戯っ子の様な笑みを見せる。)
謙也さん
なに辛気臭い表情しとるんですか?5歳年増しにみえますわ。
(実はすでにベンチに座っていた。一人で冷たいお茶を飲んで日陰で涼んでいたのだ。隣に来る相手をじっと見ては久しい先輩であることを確認して辛辣な言葉ではあるが話しかける。ぶつぶつと彼らしくない発言を耳にしては、もうこの人も昔とは違うんだなと感じさせられて。)
謙也さん
いえ人違いです。俺、忍足謙也さんなんてスピードスターは知りません。
(「久しぶり」という言葉にかぶせて上記をさらりと述べる。そしてがっつり相手の名前をフルネームで呼んでいる。前を向いてはお茶を一口飲みそのまま相手をみずに「何かあったんですか?話くらいきいたりますよ。どーせ知り合いやないし気にせんとどーぞ。」と周りには聞こえない程度の声で。)
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