僕とその他愉快な仲間たち　。[　陽炎　]

((　やっぱりトピ名ふざけすぎたかも 。　キドとかめっちゃ怒ってるかも 。　どうしよう 。　)) ／心の声

やっぱ言っちゃ悪いけどさ、頭の悪い僕の本体が作ったごみみたいなトピだから、誰も来ないんじゃ／　ひ、酷!／沈／（　ソファに寝転がり雑誌を開けばふあ、なんて大きな欠伸を洩らして 。待ちくたびれたと言わんばかりの表情に我が儘丸出しの己、ちょっと眉を下げ、嘲笑しながら言うその姿に、本体がキドだったらもうころs／おうふ／、　）

入るぞ、

　　　キ、ド　どうぞ。　(　さっきまでの傲慢な態度は何処へやら。直ぐに笑顔を作ればさささ、と道を開け中へ誘導。　／　)

おじさん入るね、おじさん←

私も良いかな-?、

カノさーん、私も入っていいですか？

うん、いいよ。どうぞ餓鬼んちょ。餓鬼、　(　少年ににっこり、優しげな笑みを向ければ抑揚のないトーンで左記を述べて　／ きゃwらw

…おい、このふざけた名前は何だ。(中へと誘導する相手をじと、と睨み。←

もうまとめて皆僕の許可なく入っていいから(　面倒くさいだけだろてめ、とか思わないでほしいといわんばかりの笑顔で呼び掛けて、／←　)

有難う、カノくん。( にこ、なんて緩い笑みを洩らしては久々に見る相手の成長した姿を愛しげに見据えて /、

そ、そそれはね～、僕がつけたわけじゃないんだ! (　といった直後にトピ名に『僕と』という主語が入っていたのに気づくが遅し、／乙／　暫し笑顔のまま硬直すれば、「ごめんなさい」土下座／　ちょ、やめr／　)

僕もう餓鬼じゃないし？餓鬼っていうおじさんこそ餓鬼なんじゃないの？(相手を見ると笑顔を返し、指を指しながら言い返して少し言ってやったぞ感を出すドヤ顔をして←

どう見ても御前がつけたんだろ。(ゴゴゴとオーラを出し/え。←/土下座する相手を上から見下ろし「最後に言いたいことはあるか?」と言って見て

うん。(　此方も笑顔を向ければ、何やら微笑ましそうに見つめられている様子、まあ、年頃の男子なので少々恥ずかしさとか照れ等あるだろう。／←／そんな思春期まっしぐら特有の感情を誤魔化すため「暑いね～。」なんて呟いてみて／可愛いな貴様っ／え／　)

((入ってもいいですか？

いやいや、餓鬼でしょ。(　相手のどや顔を見ればそういうところが餓鬼なんだよ餓鬼とか言いたいがここは我慢。／←／「僕はおじさんじゃないけど、餓鬼ではないな～。お兄さんくらいにしておこうか」至って笑顔を崩さないのが僕のポリシー。己より背の低い相手の頭をぽんぽん優しく叩けばお兄さんがしそうなお兄さんしかできないんですよこーゆーことアピールしだして、／何それ／　)

暑いなんて発言がおじさんだねー(相手の発言に呆れるような態度で左記を述べると、クーラーでもつけてやろうかと考えればクーラーのリモコンを取ろうと背伸びをして、「ねぇこれ高くなってない？届かないんだけど」と自分が小さいからではなくリモコンが高くなったとなぜかイラついて

((よーし入っちゃいますね(((

(ハッ←18無視で！