神楽 2013-07-11 19:13:49 |
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(/ 了解致しましたー!、
..やっと振り切りましたかねィ、土方コノヤローを。( 相手の追跡から逃れること5分、きっと諦めたのか何処かで息切れでもしているのだろう。 なんて考えつつも其の姿を想像すれば自然と口角が緩む様子。 さて、折角のサボりだ。 取り敢えずは行き付けの団子屋へと足を進めて。 )
>沖田
…あー…腹減ったアル…、( 愛用でもある日傘をさしながら歌舞伎町をブラブラと歩くツインテールな一人の少女、華奢な体つきには似合わない上記を人目も気にせず呟けばさて、どこに行こうか…と迷っている様子。ふと前方に目を移せば団子屋がありそこにしようと決めれば相手の姿を見掛け、げ…と顔を歪に変化させて)
―・・・ん?、( 団子を頬張りつつ声の訊こえた方へと視線を向ければ何処かで見た事の有る様な女の姿。 不思議そうな表情を洩らし乍ゆるりと首を傾げるも其れを思い違いと云う事で己を納得させては再び団子へと視線を向けて。 )
>沖田
…おい、何一丁前に無視してんだヨ馬鹿サド。(此方を見たかと思えば再び団子の方に目を向けた相手にスルーされたのかと思いイラッと筋を浮かべれば機関銃の入っている日傘を相手に向け見下ろすかのように見つめ、「耳ついてないんですか、あぁん?」と挑発するかのように。/←
..誰ですかィ、あんた。( 初対面の癖に馴れ馴れしい上に己に傘を向けるなんてまるであのチャイナの様だ。 なんて考えつつ先程から己が感じていた違和感はきっと相手があのチャイナにそっくりだからなのだろう、と納得して。 しかし、あんな奴に似た女が居るなんて面白くない様子、 「黙りなせェ。」 なんて短く返せば何処からともなく取り出したバズーカ発射。← )
…誰って私は…、(こいつ寝ぼけてんのか?、なんて思いながら少々冷や汗をかいて途中まで言いかければバズーカを向けられ、目を見開き抵抗しようと思ったがもう遅く発射されれば何とか日傘を開いて避けられ、「いきなり何するアルカ!!…あー心臓なくなるかと思った…」と未だバクバク鳴っている心臓を押さえつけるかのように胸に手をあてて
チャイナのコスプレなんかして、楽しいんですかねィ?、( くく、と笑えば相手の衣装に視線遣り。 小さく溜め息を洩らしつつ最後の団子を口に含み、小銭を己の座っていた場所に置けばさっさと其の場を後にして。 )
名前:佐倉瑛花(さくら えいか
年齢:17
性格:明るく、前向き。笑っている事が多い。友達は多く作りたい方。短気な面もあり、
面倒そうな事はしようとしない。
容姿:黒髪をサイドテールにしており、目は茶色。(見廻組でよければ)隊服を普通にきている。(見廻組ダメなら)赤い着物。
備考:見廻組(だめでしたら、ここは無視で…
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