テニスの王子様　なりきり

白石＞やぁ。四天宝寺の白石か。もちろんだよ(にこっと笑顔を向け)

渡邊先生＞(いえいえ、大丈夫です！これからよろしくお願いします！)

御城 胡桃
ﾐｼﾛ　ｸﾙﾐ

牝　/　15y　/　149㎝　/　立海大付属3年

栗色のﾛﾝｸﾞﾂｲﾝﾃｰﾙ.髪留めは赤いｺﾞﾑ
語尾に「なのです」を付けるちょっと変わった子.
元気だけが取り柄で誰とでも仲良くできるが、実は寂しがり.
立海大ﾃﾆｽ部ﾏﾈ

(>3です、　これで大丈夫でしょうか、?

幸村君
せやで―おおきに

（ありがとうな～よろしゅう）

オサムちゃん

あれ、オサムちゃんやんなにやっとん？（相手に近寄り

胡桃ちゃん＞よろしくね(相手を見れば笑顔を向ける)


(了解です！)


白石＞こちらこそよろしくね


(いえいえ、よろしくです！)

あ。幸村ぶちょ―、(　声を掛けられれば此方も笑顔で答え、手を大きく左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。

>幸村ぶちょ―、

>幸村君

あっついなぁしかし…こんな日は…って…お？立海の幸村君やん、何やっとるんや？(近付いてくる相手に気付き、軽く笑えば手を振り)

(/此方こそ宜しくお願いします！では背後は失礼します)

>白石

おっ、白石やないかー、暑いからどないやったら涼しいなるか考えとったんや(相手に振り向けば、ﾆｯと笑み)

幸村君
おん！幸村君…体はもう平気なん？


御城さん

四天宝寺の白石蔵ノ介やよろしゅうな


（すまん今日は寝落ちする前に墜ちるわまた明日朝レス返すわ））

>白石

(/おっ、了解や。せやけど無理しゃんでええからな？)

胡桃ちゃん＞そんなに思いっきり腕を振ったら、腕が痛くなっちゃうよ(少し苦笑いしながら近づく)


渡邊先生＞たまたまここを通りかかったら渡邊先生を見かけたんです(ペコリと軽くお辞儀をする)


白石＞ああ。今のところは大丈夫だよ(心配してくれる相手に少し微笑む)

白石＞了解だよ。今日はお相手ありがとう

勿論、知ってるのですよ-、(　へらん、とした笑み浮かべれば「立海の御城胡桃なのです。」と頭をぺこり、

(　落ち把握です!ﾉ　)
>白石さん

わわ。腕を痛めちゃ、ﾏﾈの仕事出来ないのです、(　相手の言葉にすぐさま腕を降ろして、
>幸村ぶちょ-、

>幸村君

ホンマか～、あ！せやせや…幸村君丁度ええわ、幸村君はどの馬がええ思う？(ハッと気付いたように相手に競馬新聞見せ)

(/悪いけど俺も寝落ちさせてもらうわ;

胡桃ちゃん＞そうだよ？俺たちテニス部にとって、君は大事な存在だからね(ニコリと笑う)

渡邊先生＞えっ！(少し驚いて悩む)

こういうのは俺より渡邊先生が決めた方が良いんじゃないですか？(悩んでも決めきれず、苦笑いする)

...、(　笑う彼の言葉に一瞬目をぱちくり。刹那その顔は徐々に熱を帯び「...うあ、ｷｭﾝってきたのです。」と目線を外せば己の口に手を持って行き。
>幸村ぶちょ-

胡桃ちゃん＞？顔が少し赤いけど、熱でもあるのかい？(相手の言葉が聞こえなかったらしく、
手を相手の額に当てる)

だ、いじょうぶなのです、(　ふわり。前髪を避けられ直に伝わる彼の体温。こく、と一つ頷くも今直その頬は赤い。
>幸村ぶちょ-

胡桃ちゃん＞本当かい？無理しちゃダメだからね？(心配そうに相手を見つめる)






all＞今日はもう落ちるよ。お相手ありがとう

渡邊先生＞(すいません、見落としていました。落ち了解です！)


(では落ちます)

(/ｵﾘ女で参加希望です!

名前*純森千頼
読み*ｽﾐﾓﾘ ﾁﾖﾘ
性別･年齢･学名(年)*女 13歳 四天宝寺中学 一年生
性格*男勝りでどちらかというと女の子にモテるが本当は内気で恥ずかしがり屋で人見知りですぐに顔を赤くする寂しがり屋。関西出身でバリバリの関西弁な為たまに人を傷付ける言い方に対して悩んでいる為あまり人と会話をしない。眼鏡を外すと甘えたな妹キャラになるのを知っているので中々眼鏡を外さない。ツンデレだが二人きりになると萌えに変わる。
容姿*ロングストレート(背中辺り)の茶髪をカラフルなシュシュでサイドテールにしている。前髪はパッツンで黒渕眼鏡をかけている。垂れ目で透き通った青色。制服は少し着崩す。スカートは短く太股より5cm上。身長150cmと金ちゃんより1cm小さい事に敗北感を抱えている。体重40kg。バストD。
備考*暇さえあれば独り言やピアノを弾いたり図書館や図書室にずっと居る。

(/色々と｢いるのか?この情報...｣ってなものがありますが、よろしくお願いします!

とりあえず許可待ち上げやで(ニッと笑い)