仲良くなれたきっかけはささいなことだった。
「凄いね、俺と正反対の苗字だ。」
俺は容姿からして悪そうで、実質上性格も悪い。
類は友を呼ぶ、
俺に近づいて来たのは優しくもチャラそうな男子。
「で?」
黒と白は交わることはない。
交わうと‥‥‥
「何か見てると愛着沸いてきちゃった。仲良くしよ?」
汚い。
_ _ _ _ _ _ _
募集員一名(白和さん求む。
長期滞在可能な人。
ロル最低50字。
女々しくなく、同い年設定で。
話を進めて行くうちに決まるものなので。
先着順ではないです。
荒らし却下。
名前/黒和要潤/くろわ かなめ
歳/19
身長/176
容姿/黒髪と少し茶髪が混じった色の短髪でたまに寝癖がつく。目尻がキュッと上がっている。瞳の色は黒。
そこそこ筋肉質で、基本黒のタンクトップに上からジャンバーなどを羽織る感じ。ネックレスやピアスを右耳に2つ、左耳に1つしていているものの指輪はしていない。
性格/人に対しての口調が荒く本性を中々見せない主義によりあまり良い友を持ったことがない。犬や鳥などの動物を好み、一人になった時はつい甘い言葉を出すことも。
良しも悪しも喜怒哀楽の移入が多く故にトラブルを起こす原因にも。
根は優しいので文句を言いながら困っている人を助けたりするので評判は悪いものの知っている人からはそこそこ好かれる。口下手になることも屡々。
備考/苺飴が随分好きでポッケにいつも入っている。
兄と姉が上に居て、二人とも東大卒だが、遺伝が兄と姉で止まったのか自身は全くの馬鹿だが末っ子な為許された。
怖いものなど一切なくむしろお化け屋敷など此方が怖がらせる位で、しかしどうしてもスイカが無理な模様。見ただけで拒否反応。
ロル
あ。(大学院での昼休み最中、自動販売機で飲み物を買おうと昨晩ゲームで寝不足なせいか物騒な顔つきをし小銭を手に取ろうとした瞬間落ちては自動販売機の下に潜りこんでしまい懸命に拾うのは面倒臭くなり財布の中身を再度見るも10円足らずで販売機の下に手を滑り込ませるはめになり金ではなくホコリか得体な物に一回一回触れてしまい鳥肌が立つが入れてしまったからにはなんとしても取り戻したく眉間にシワを寄せ涙腺が潤む中ホコリまみれな販売機の下を探りかけ。