ギャグ系茶番のはじまりーはじまりー(棒)

>梓
ありがとう♪明日は魚ハンバーグに挑戦しよーかなって思ってるんだけど……食べたい？
(相手に褒められればニコッと笑い我が妹ながら可愛いなぁなんて思い相手に問いかければ『さすがにそこまでは……』苦笑いをして否定をすれば兄をもう一発殴り。

>茜
え……(結構意外だったらしく)
でもほら、愛情の裏返ししてるじゃない
(茜の嫌がりは愛情の裏返しなのかとずーっと思い込んでいた天然兄←)
((あ、すみません語弊がorz先ほど凌兄になっていたので隆ですよ、と言うことをお伝えしたかったのです。。。何だか細かい&言葉足らずですみません))

茜さん
褒めたつもりは無かったのですけど｡(お礼を言われてしまったことに一瞬戸惑うもすぐに意味を理解すればこう言うところは天然何だよな､と思いつつもやんわりと訂正しておいて｡「いいですね､美味しそうです｡」と明日のﾒﾆｭｰに目を輝かせ､どうやら相手の作る料理はお気に入りらしく｡「…つまんね｡」と断られてしまえば一つ舌打ちをし､不服そうに呟いて｡

>梓
ん、今日は……高校早く終わったし一応受験生だからね(と、相手と顔を合わせつつ本を読み相手が茜達の方を向きため息をついていることから「…梓、茜ばかり柴兄さんに構ってもらってるからヤキモチ焼いてるの?」とものすごい勘違いをし尋ねる
((そ、尊敬!←了解しましたっ♪))

>隆兄
(/ああ！すみません><バカな頭な為理解が出来ていませんでした……)
ないから！全然ないからぁ！
(愛情と出た瞬間に即答で否定すればうわああと叫び

>梓
ふえ？そうなの？……そっか……
(相手に褒めていないと言われればキョトンとしてシュンとなり落ち込み。『良かった♪頑張って美味しいの作るからね♪』ニコッと笑い嬉しそうにして。『！？……あ、梓……そんなに柴兄が嫌いなのね……』舌打ちする相手に苦笑いをしては可愛そうな目で兄を見つめて。

隆兄さん
…そういえば､受験生でしたね｡(あまりにものんびりと過ごしているせいだろうか､相手が高校三年生であるという事実と共に付いてくる受験､というものをすっかり忘れていて｡まぁ､相手は頭が良いし､特に勉強などしなくても大丈夫なのだろうと気にしないことにして｡「…何を言っているんですか頭沸いたんですか?幾ら隆兄さんでもあんまりふざけた事言ってると埋めますよ｡」と相手の思わぬ発言にあからさまに顔をしかめ不愉快だった空だろうか､相手に対しては珍しくまくし立てるように句読点無しで軽い暴言を吐いて｡

(自分もあんな風にﾏｲﾍﾟｰｽに…!みたいな←
後友達沢山いそうですしね､
そっから尊敬は来ているのかなとw)

>茜
ふふっ、そんなに照れなくてもいいのにー♪(他人が思わず“どこを見ているんだ、後ろを見ていれるのか”と言ってしまいそうな程鈍くひどい天然な兄←
柴兄は元気すぎて暑苦しいけど。(と、ところどころ柴兄は暑苦しいということを強調する)
((ばはばバカだなんて;_;私も言葉足らずで落ち度があったので大丈夫ですよ♪))

茜さん
何落ち込んでるんですか｡(褒められていないと知った途端沈んだ雰囲気に溜め息を吐けば冷たい目線を其方に向けて｡「まぁ､でも茜さんの料理の腕は認めます｡」と温まったﾌﾗｲを口に運びながら頷いて｡「ええ､期待してます｡」と珍しく微笑むも実際頭の中は明日の魚ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの事で埋まっていて←「ええ､柴に野菜をぶっかければ此の世で一番嫌いなモノになる位嫌いです｡」と多少意味不明な事をつらつらと述べつつもその表情は一切動かず｡

>梓
そうだよ、もう推薦で決まってるけどね(「だからちょっとラッキーなんだ」と時間を持てることに対し微笑み。
…あれ、そんなに嫌?(顔が怒っていることにはさすがに気づき不思議そうに尋ね)
((なるほどなるほど、確かにいるイメージです^^*…天然じゃなくて鈍感になってきたのて頑張って割合を天然を多めにしますw最後に今日は落ちますねっ^^*))

隆兄さん
嗚呼､推薦ですか…(そういえば前にそんな事を聞いたことがあったような､とぼんやり考えつつもやはり相手はすごい人なのだな､と感心しており｡でも､頭が良いのは自分だってその類に入っており､系統は違うものの技術も持っているものは持っている｡何よりも一番尊敬しているのは友達がいる､ということであり､きっと大学に行っても沢山知り合いが出来るのだろうな､と｡「ええ､大嫌いですからね｡」嫌みの無い純粋な笑顔を向けるも､言葉とは全く異なった表情であり｡
(鈍感隆兄さん､ﾅｲｽｷｬﾗだと思いますよw
落ち了解です!　私もそろそろ落ちます｡)

>隆兄
照れてないよ……むしろ泣きたいよ……隆兄どこまで天然なのよ……
(思いっきり勘違いしている相手にハァとため息をつき泣き真似をして

(/そんなことないのですよ！素敵ロルで尊敬しちゃいますし……)

>梓
えへへ♪ありがとう……梓♪
(相手に料理の腕は認めると言われさっきまでの落ち込みはどこえやらと思うぐらいニコニコして。『梓は笑ってた方が可愛いね♪』相手の笑みを見ればニコッと笑い。『も、ものすごく嫌いなのは理解しました……はい』表情を一切動かさず言う相手に余程嫌いなのだなと思いながらも己もその気持ちがわかるようで

>梓
そうそう、なんだか楽しそうな芸大があったから先生にいいですねここって言ってみたの、…そしたらすぐに推薦文書いてくれてすぐ受かったみたいなんだよねー…(と、悠長に読んでいる本を捲り「結構入るの大変なとこらしいけど…楽しそうって言っただけで推薦文書いてくれるんだもん、先生達ちょっと甘いんじゃないかな?」と自分が秀才ということをまるでわかっていない。
相手がにこやかに笑っているのを見ると「…俺のことは柴兄みたいに嫌わないでね」とクスクスッと冗談を言いながら笑い
((ありがとうございます♪ズバリ言うわよ妹ちゃんも見事なバッサリですねwwここの方達は私を除いて文章表現能力が豊かなようなので楽しいです♪違うスレだと「そうだね」とか短文の方もいるようなので…それだと私の会話スキルが足りないのでお話を作るのが難しくてorz←))

>茜
……本当は嫌なんだ(泣きそうになっている相手を見てようやく嫌ということに気づき「俺は…柴兄みたいな表現は出来ないけど梓や茜皆のことを柴兄が思ってるくらい好きだよ」と唐突に柔らかく微笑みながら告げ「…柴兄の表現の仕方は暑苦しいけど受け止めてあげて?軽く流しながら」とところどころ知らぬ間にひどいことを言う←
((私はともかくここの方達は言葉の表現力が上手なので楽しいです♪))

茜さん
…どう致しまして､(嬉しそうな様子に本当に素直な人だな､と妹ながらに姉の将来や学校での生活が心配になり生暖かい目で数秒相手を見つめた後小さく言葉を紡ぎ出して｡「…可愛い?何気持ち悪いこと言ってるんですか｡」相手の思いがけぬ言葉に眉間に皺が寄り頭がおかしくなったのか､と心配になるも元からおかしかったと思い直し｡何にせよ自分が可愛いというのはあり得ないと思い「お世辞ならいりません｡御馳走様でした」と挨拶は丁寧に済ませ食器を片づけつつ｡「ええ｡…今度ぶっかけてやりましょうかね｡」と今度夕食にｻﾗﾀﾞでも出たら頭から掛けようかと想像すれば悪質な笑みを零して｡

隆兄さん
…其れは､隆兄さんが世に言う天才､だからでは無いでしょうか｡(普通の人だったらまずあり得ない様なｴﾋﾟｿｰﾄﾞをさらりと話す兄に軽く引きつつ改めて相手の鈍感さを思い知らされ此方も将来が不安だと言うことに気が付き溜息を吐いて｡「…ていうか､兄さん芸大行くんですか!?」確かに兄の才能をこのままにしておくのは勿体ないにしても､まさか芸大を目指しているとは｡自分も私立中学だというのに家にはそんな金無いのでは無いかと別の所で不安になっていて｡「なら､しっかりして下さい｡」と嫌いになるつもりは更々ないにしても､もう少ししっかりしていて欲しいと｡
(有り難う御座います!w言い過ぎな位が
妹ちゃんなのではないかな､と｡
もう只の暴言みたいになってますがww
皆さん面白いし､文章も上手いですよねｰ
返すのが楽しくなります(*´｀*)
隆さんも文章お上手ですよ!
短文だとどうしても返しにくいですよね;)

>梓
うん、色々な大学から奨学金の出すから来てくれって言われたから一番やりたい芸大に行くことにした(と言うと本から目を離し「でも研究も面白そうだよね、部屋に籠もるのは嫌だけど」と窓の方を見ながら考えるように言う。
「…ふふ、了解」仕方ないなぁとでも言うように可愛い妹の言うことをにこやかに受け入れ。
((妹ちゃんは冷めた感じがするのでこちらで梓さん本人とお話出来るとほっとしますw
もうちょっと子供っぽくても良さ気ですね←
…天然を鈍感にすり替える私が上野からものを言える立場ではありませんがorz))

隆兄さん
そんな､軽く言えるもんなんですかね､芸大とか…(不思議な事で悩んでいるな､と窓の外を見つめる相手を眺めながら自分の中で芸大の推薦はかなりﾚﾍﾞﾙが高いｲﾒｰｼﾞであったため､其れを何の疑問も持たずさらりと言ってのけた相手に尊敬の意を覚えるほどで｡自分にも特化した何かがあれば､等と考えた事が無いでは無いが､相手の様にやりたいことが決まっている訳でもない為､まず其処からだな､と｡「…精々頑張って下さいね､」と微妙に信用ならないながらも､変態な兄よりはましかと取りあえずは頷いておき｡
(でもﾘｱﾙは限りなく梓ちゃんに近かったりしますw毒舌で知れ渡る程に…orz←
確かに､大人過ぎる気もしますよね､
12歳なのにw
梓ちゃんﾃﾞﾚさせるの難しい…
それでもｷｬﾗが立ってるなら大丈夫ですb
寧ろｱﾄﾞﾊﾞｲｽ感謝です(*´∀｀))

まあ、今から楽しみ(ニコ、と悩みなんて吹き飛ぶようなのんびりとした笑顔で相手に語りかけると、読み終わった本をテーブルに置き「お散歩行ってくるねー」と家を出て行く
((隆ちゃんにはデレとか如何でsyo)ry(^p^)←
後、前のレス、上野からものを～になっていましたw
変換ミスすみませんorz…上野w
そういえば茜さんと柴兄さんが来ないですねー…寂しいです。。天然兄と毒舌妹じゃどうお話を作ればいいのかw))

隆兄さん
…本当にﾏｲﾍﾟｰｽですね､隆兄さんは…(全てをどうでも良くなってしまうような笑みに気力を吸い取られてはいけない､と慌てて顔を背けて｡大学に上がる事に対してなんの不安も無いのだろうかと疑問に思うほどゆったりとしたそれは､此方も釣られて微笑んでしまうほどに柔らかい笑みであり｡「迷子にならないで下さいね?」と相手の事をまるで子供に声を掛けるかの様に話しかけており､それでも本人は本当に心配なようで｡
(ﾃﾞﾚ梓ちゃん…うふふ←
嗚呼､大丈夫ですよｰ(*´∀｀)
上野に居るのかと思いましたけど←
本当､新しいﾒﾝﾊﾞｰとかも来ませんし､
前の二人も来ませんし…｡
茶番の筈がほのぼのとなってしまうww)

迷子って…俺は大丈夫だよ梓。心配しないで(と若干苦笑いするものの心配しないでと発した時には温かい笑みに変わり靴を履いていると急に思い立ったのか「梓も行く?」と誘い
((コメディ的なつっこみがないですからね、＊＊もこれといってあるわけでもないですしw
本当に、牧場物語並みのほのぼのさ^p^
楽しいですけど…やっぱり脱ほのぼのしたいですw))

…まぁ､暇ですし､梓も行きます｡(誘われたことに驚いた後この後特にやらなくてはならないことは無かっただろうかと思考を巡らせた末何も予定は無いと判断し､不安でも有るし着いていくか､と了承の返事を返せばまだ着替えていないことに気が付き「着替えるので少し待っていて下さい､」と相手の返事も聞かずに急いで自分の部屋に入り適当な服を着て｡鞄から携帯だけを取り出しﾎﾟｹｯﾄへ無造作に突っ込めば急いで部屋を出て｡
(ですねｰ…｡ﾎﾞｹが無ければ突っ込めない…
つまり毒舌も出来ないというorz
もうちょっと盛り上がりが欲しい所ですねｰ
誰か来ませんかｰっ!!←)