佐伯 恭 2013-07-09 23:39:48 |
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名前 葉山修哉(ハヤマ シュウヤ)
年齢 16歳
身長 169cm
容姿 焦げ茶色の髪。襟足は肩位
目つきはあまりよくない。
性格 緩い。何事も軽く考える。
楽観的な性格。
こんにちはー、(中をきょろきょろと見回せば一応自分が入ってきたという事を知らせておこうと挨拶も兼ね声を掛けてみて。口に出してから今の時間ならもうとっくに今晩はだな、と思い返すも過ぎたことは仕方がないと気にしないことにし。「失礼します、」と入っていいと言われていないにも関わらずそんなこと自分には関係ないと言うように遠慮無しに堂々と中へ入っていき。
ん、いらっしゃい(相手に気づけば第一印象は大事だな、と一応薄い笑み浮かべみて。相手が中に入って来たのを確認すると「隣、座りなよ」と空いているスペースぽんぽんと軽く叩いて促し。
どーも。(相手の笑顔に思っていたよりもいい人そうだと安心したようで内心安堵の息を吐くもそんな素振りは見せず此方も微笑み返し。隣を指され一瞬どうしようかと戸惑うも結局は相手の方に歩み寄っていき、遠慮がちに一定の距離をとりつつも指された場所に座って。
む…何、この微妙な距離は(相手をじっと見つめ頬を膨らませてみて。しばらくその状態が続きまあ、いいか。と自分はソファから立ち冷蔵庫から緑茶取りだしコップに二人分注いで二度定位置に戻り。相手にどうぞ、と先程注いだ緑茶渡して
あれ、もっと近くてもいいの?(不服そうな相手に吹き出しそうになりながらも冗談混じりに問いかけてみたり。渡された緑茶受け取れば「ありがと、」とお礼を言ってから手にあるお茶を数秒眺め一口飲んで目の前のテーブルに置き。
なんか、この隙間…落ち着かない(隙間を埋めたい質なのかうーん、眉をひそめて腕を組み。相手に礼を言われると何が可笑しいのかクスクスと笑いながらどう致しまして、と返事して。
何だ其れ、(思わぬ答えが返ってくれば再度笑いが込み上げてきてしまったのか今度は堪えきれず吹き出してしまい。「あれ、何か俺変なこと言った?」何故か笑っている相手を不思議そうに見、自分が原因なのだろうかと思考を巡らせるも思い当たる節はなく、首を傾げて。
…笑わないでよ(む、と子供の様に口を尖らせ相手を横目でちらりと見やり。別に構わないでいいよ、と言いつつ尚も笑い続け
眠気があれなんで今日は落ちるよ。お相手ありがとね。
嗚呼、ごめんごめん。(へらりと笑いながら謝罪の言葉を投げかけるもその様子に一切悪びれは見られず。さりげなく先程言っていた一定の距離、を縮めてみつつ「え、そう言われると気になる!」とその理由を聞こうと身を乗り出して。
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