「九尾」

(わぁぁぁ!!寝落ちすみませんΣ朝風呂から帰宅なぅです;トップの台詞に鼻血が…((殴 宜しくお願い致します!!)

(/いえいえ!!大丈夫ですよ!お気になさらず!!鼻血?!月詠めっでしょ←pfの方にかかれた絡みに返したような形になります!!)

…あ?来たか、ふーんお前が…(あの、と声かけられれば振り向き。誰だ、と思うと同時に迷いこんだのはこいつだろうと本能が言っていて。確かめるとばかりに近づき相手の首元舐めれば「、人間で間違いねぇな、俺は月詠。所謂九尾って奴だ。んで?要件は。」さらりと自己紹介すればあの、と声をかけてきたことに対しての返事をして。内心は心配とかしてはいたりするのだが表情は不機嫌そうでいて、)

月詠

っ!!(ベロリという慣れない感覚に首筋を押さえて仰け反ると激しく数度頷いては「さ、佐伯 幽ですっ…!!」と一言。恋愛経験の無い己には耐えられなかったようで顔を真っ赤にし、口を金魚のようにパクパクと動かして。要件と聞いても何も思い浮かばず、ゆるりと首を傾げながら「要件とはなんでしょうか…?」と問い掛けてみて

(了解致しました!!というか遅れてすみませんΣ学校休みすぎて呼び出し食らいまして;学校遠い…((
改めて宜しくお願い致しますm(_ _)m

ふーん、幽な。(相手の言葉に頷きつつ名前復唱して。顔の真っ赤な相手見れば怪訝な表情で。要件とは何でしょう、なんて聞かれれば「はぁ?お前が話しかけてきたんだろ、用があるんじゃねえの?」と不思議そうに見て。このようすじゃ本当にないのだろうななんて勝手に見切りつければ此方から話しかけて。「部屋は好きな所使えよ、…寂しきゃ俺ﾝ所来てもいいぜ?」なんてからかうように耳元で囁いて見る。先ほどの真っ赤な相手見面白かったのか遊んで楽しむような表情で)

(/おわわ、本体様に返し忘れてました;はい!これからよろしくお願いしますねー!!　/休みすぎちゃめっ!ですよ?←/月詠からも注意してもらわないとですねぇ…「休みだぁ?気ィ抜いてんじゃねぇぞ。んな暇あんなら俺の相手でもしてろっての、」/(笑 )