nightbar[NL.BL]募集してますよ！

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一応、pfお願いします！

(/あ、一応PFです!)

名前/七瀬双葉(ﾅﾅｾ ﾌﾀﾊﾞ)
性別/女
年齢/22
性格/のほほんとしておりﾏｲﾍﾟｰｽ。愛情表現はあまり得意ではない。
容姿/157cm。薄茶のゆるふわｾﾐﾛﾝｸﾞ。色白だが病弱ではない。むしろ身体は丈夫なほう(←)。ﾋﾟｱｽをしたいと思っているが、恐怖感があるため薄ﾋﾟﾝｸのｲﾔﾘﾝｸﾞ、ﾈｯｸﾚｽをしている。服装はｽｶｰﾄが多い。
備考/甘いものが好き。かっこいいものも好き。

>オーナー

(/了解です、具体的にどういうように始めれば宜しいのでしょうか？)

(/ﾀｲﾐﾝｸﾞ･･･(←)申し訳ないですっorz)

>龍騎
あ、おはよ、、。あまり役に立たないオーナーだけど、一応出勤してるよ？(緩く笑みを零しながら、淹れたての珈琲をカウンターの内側で啜りながら此方に挨拶をする相手へ返事しつつ、次いで開いた扉に目を向けて)

(ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰはお客様にメニューを聞いてあげて下さい。私が席に案内しますので)

>オーナー・七瀬様

役に立たないとは御謙遜を…あ、お客様ですね、いらっしゃいませ
(淹れたてで香ばしくも甘い珈琲の香りを漂わせながら珈琲を啜り緩やかな笑みを浮かべている相手にクスリと小さく笑み零し。
続いて開かれた扉に目をやると自身の腹部で手を重ね深々と御辞儀し)

>オーナー

(/了解です)

>双葉ｻﾝ
おー、双葉ちゃんいらっしゃい！ひさびさじゃん？(扉が開き控えめに入って来た相手を見れば、カウンターから出て軽く肩に触れ、、こっち、と席に案内しながら上記を述べ)

>御崎さん
こんばんは。＿良い香りですね。
(店に入った途端に香るｺｰﾋｰの香りに思わず上記を呟けば頬を緩めて。深々とお辞儀をされれば慣れていないのか、慌ててこちらもお辞儀を返して。)

>峰向さん
どうも、こんばんは。
(微笑を浮べて会釈をすれば、案内されるままに相手の後ろについて行き。寒い、と小さな声で呟けばそっと息を吐いて。)

>龍騎

えー、俺…龍騎みたいにカクテル作れないしー。軽く料理するだけだし、、（多少拗ねたような大人気ない態度を見せつつも冗談であろう事は明らかで、カウンターにお客様を案内すれば裏に引っ込み、

>双葉ｻﾝ

え、寒い？悪い…冷房強いか。ちょっと待ってな、、（相手を案内すれば裏に引っ込みながら冷房を調節し、裏から膝掛けを持ち出すと、、どーぞ。と差し出して

（従業員大募集!!お客様も募集中です！

>七瀬様

香り…ああ、オーナーが珈琲を召し上がられていたもので
(相手の丁寧な御辞儀に店員である己に御辞儀をする相手はきっと律儀な方なのだろうと内心考え。
香りと言われれば一瞬何の事だか理解できず、表情固まり。直に気付けば柔らかい表情に戻し相手が席に着くのを待ち。)

>オーナー

何を仰有るかと思えば、私はカクテルしか作れませんよ？
(相手の言葉に一瞬目を丸くすれば、余り笑っているとは思えぬ表情だがクスクスと可笑しげに笑い。軽く首を傾げれば、己はカクテル一筋な為か、片眉下げて相手を見。)

(/すみません、寝落ちです><)

>龍騎

つか、龍騎っていつも、律儀だよな、客に対しても俺に対しても丁寧だし、、（裏から出て来れば、再び珈琲のカップを手にし、客が居ないのを良いことに唯一、一つあるbox席のソファーに腰掛け緩く笑み零しつつ相手に目をやり関心するように頷いて

>オーナー

そうでしょうか？私的には普通に接しているのですが
(珈琲カップを手に戻って来。客が帰り誰も居なくなった店内に一つあるbox席のソファーに腰掛ける相手を目で追い。掛けられた言葉に不思議そうな表情浮かべながら顎に手を当て考え始め。)

（すいません。睡魔が、、明日起きたら返しますね…

>オーナー・七瀬様

(/了解です、お疲れ様でした。お相手感謝でした/落ち)

（とりあえず。今日は閉店[close]またのご来店お待ちしております！）
（募集中ですので。ﾛﾙﾃｽﾄ、の提示はしていただければ、返事は随時致します）