レイド・エイト 2013-07-08 02:06:06 |
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>レイド
っとと……あ……それあたしの獲物なんだけど……てかアンタ誰よ…
(休憩しようと枝等を集め元の場所に戻って来れば見知らぬ男が居たため警戒して相手を睨み
>フィオナ
……文句はあたしのドS師匠に言ってよね……そういう貴女だって危ないんじゃない?……あたしは別に平気…
(髪を結び直しながら相手に言えば欠伸をして自分は別に平気という口振りで
レイド>
~…!はぁ…(笑いを堪えている相手に文句を言おうとしたが諦め
てか、僕は小娘なんかじゃない…ロイだよ(小娘と言われるのが嫌だったのか名前を教え
>フェシリア
クックック…今はいい、いずれ払ってもらうとしよう…もっと貴様が、腕を磨いてからな…(笑いながら部屋を出て行ってしまい)
>如月
ん?貴様こそ誰だ、俺の物は俺の物、お前の物は俺の物だ(クソヤロウ←)
>レイド
…ここ、かしら?(暫く歩き地図の場所に着くと見上げて訝しげに呟き)
>ジャック
だって、あまりに爆睡してたから。イタズラしたら面白そうでしょう?(くすくす笑いながらおどけた口調で言い)
>ジャック
…(ま、元男だしな)さらばだ(正直行為したくなかったようだ←)
>フィオナ
あの女はどこへ行ったのだろうかな(優雅に午後を楽しみ)
>ロイ
優しい訳じゃないわ…見て見ぬふりが出来ないだけよ(苦笑しつつ言うと頬に手をあて)
眠すぎて?…宿はとってないの?(不思議そうに聞くと首を傾げ)
>如月
修行中、だったのかしら?それはお邪魔しちゃったわね…私?私も平気よ。自分の身は自分で守らないと、ね(顎に軽く指を添えながら謝罪述べてはすぐにくすりと笑いつつ言い)
レイド
……ふぁ…(と溜まった疲労と緊張感が一気に溢れ、ドサッとベッドに倒れ込んではしばらくぼー、として。すると早速汗を流しに、と温泉へと向かって部屋を出ていき
>レイド
……如月……麻姫……意味わかんない……食べたきゃどーぞ…あたしは新しい肉でも狩ってくるわよ……ふん
(相手に誰だと言われれば己から名乗るのが礼儀かと思い仕方なく名を名乗れば意味のわからないことを抜かす相手にイライラするが相手といるとムカついて仕方ないと思いその場を立ち去ろうとして鼻を鳴らし。
>フェシリア
ふん…俺も風呂に入るか(会計を済ませている途中、そう思いつき風呂場へ向かい)
>ロイ
ねろ、ロイ。良い子はねんねの時間だぞ(クックックとまた笑い←)
フィオナ>
それを優しいって言うんだよ(いつか自分もこうなりたいと思い微笑み
この土地に来たばっかなんだー(困ったように
>ジャック
そうでしょう?(くすくす)
私はフィオナ、フィオナ・グリント。貴方は?(名乗りながら胸元に手をあてると問い掛け)
>レイド
…ここ、明らかに図書館じゃないわよね……騙されたっ…!(やっと騙された事に気付き地図をこれでもかと丸めてぽいっ←)
レイド>
子供扱いしてる…(冷ややかな目でみれば
しかも、また笑ってるし!(自分のペースが崩れ少し大きい声を出せばハッとし黙り
>如月
如月…とな、良い女だがキツい性格のようだな。そのうち食ってみるのも悪くないかもしれんな(勝手に想像して勝手なことを言いながら背を向けて)
>フィオナ
別に謝らなくていいわよ……どうせ…もう終わったし……。まぁね……自分の身を守れなきゃ周りに誰も居なかったらあの世行きだし……
(謝る相手に苦笑いをすれば相手の言葉にコクコクと頷き切り株に座り頬杖をつきながら言い
>ロイ
…さすがに恥ずかしいわ(照れ笑いつつ頭を撫でてやり)
あら、そうだったの?私も似たようなものだけど……私が泊まってる宿と同じで良いんだったら、すぐそこよ?(言うと通りの先を指差してから微笑み)
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