欲しいなら、縋りつけよ。 bl

（いいですか？

(どぞ。自己紹介宜しく)

名前:星谷怜 ほしたに れい
年齢:19
性格:マイペースでどこか棘がある感じ。少し鈍い
容姿:黒髪に赤茶髪が混じった天パより癖っ毛に近い。
身長176
備考:受け

（絡み‥かけましょうか？どのあたりからとか設定があれば合わせます。

参加希望ですが、早いもの順ですかね･･･?;

(/じゃ、学校帰りの帰宅道って事で。)

>匿名ｻﾝ

すまん、先着順。
ｷｬﾗﾘｾが合ったとき気持ちがあれば
また、参加願いよろしく。

（りょーかいです。

あ、漣‥奇遇。帰ろ（帰る道は同じなものの最近時間のズレが生じお互いスレ違いばかりで中々一緒に帰るといったことは少なくなり今こうして出会いふと幼い記憶が蘇り思わず口許が少し微笑み淡々とした口調で言葉を並べ

ん…あ、怜か。(ちら、と声を掛けられた方へ向けば、久しぶりに見る幼馴染みで思わず顔が綻び、｢良いぜ。｣と笑って頷き相手の横を歩く。

最近暑いよな。腹の筋肉割れてたらボタンとか全開に出来んだけどな（湿りつける気温にうなされ手で扇ぎながら相手をチラ見し「漣は何かさ、実は筋肉ありますよ的な？」とくくっと想像笑いをしては問い

だな、暑苦しくてうぜぇ。(着ているｼｬﾂをﾊﾟﾀﾊﾟﾀと上下させ、暑そうに息を吐き。そんな格好でも何故か色気がある。｢俺?あるよ。｣当たり前、の様に淡々と告げて顔から滴る汗を腕で拭えば｢死にそー。｣と呟き。

大層なことで（相手の仕草に脈が速くなり悔し気に言うも相手と目が繋げずそっぽを向いたまま喋り。にしてもこの温度は下がることなく降り注いできたので「俺ん家、もうすぐだから寄ってけ」軽々しい気持ちでいい。

（寝ます‼
相手感謝。

褒めてんのか?(ふっ、と笑い相手の頭を撫でて、可愛い奴め。と愛しく思うじぶんを他所にやり｢お、マジか。｣と、本気で喜びを表し｢さんきゅ、怜｣と微笑めば暑さから解放される～、と真面目に喜ぶ。

(了解です。御相手感謝)

(/上げます。)

(/上げます)