【指定cP恋愛也】銀魂－!!

うむうむ、その気持ちよく分かるぞ神楽殿･･代わりに僕が食べて差し上げよう(号泣しながらそのパフェに手を差し伸べ「作ってくれないか」と頼み

銀時あれは爆弾パフェではない宇宙キャプテンカツーラ特製砂鉄入り合金パフェでござる(ぐはぁ！本当に爆弾のもととなるものを入れていたらしく味見をした瞬間に口の中で大爆発を起こし

桂＞
いや…いらねェでさァ…(迷惑そうに言い桂の後頭部にむかって返品でィとか言いながらパフェをブン投げて)
旦那>
糖分もちゃんと入ってるでさァ正に一石二鳥の健康パフェでさァ(やっぱりニコニコ爽やかに言うとほら旦那…と健康パフェを相手に近づけていくと)

食べてくれるアルカ！？（ぱぁ、と歓喜の表情になり、凄いスピードで作り始め、酢昆布はこの比率がいいアルカね…？などとぶつぶつ呟いて、、完成品はなんだか先ほどよりもパワーアップしてるようで、〉桂

>神楽

反対ィィィ!!!違う、邪魔なの酢昆布!!!（申し訳無さそうに述べるそんな相手に声を張り上げ続けていたがよくよく考えて見れば元はパフェ。そんな単純な事を思い付くとｽﾌﾟｰﾝを手に取り酢昆布一枚一枚をなんとか慎重に取り除くと相手の口へと運んで。

なんて俺は不幸なんだー(口で爆発したついでにさらに投げられた瞬間に頭にぶつかり３０個ほど顔面にぶつかり大爆発を起こし頭が充血状態に失神するまえに言った言葉は「ヅ･･ラじゃない･･･か・つ・らだぁ･･･」

よみがえり(はやっ)

あぁ食べるとも受け取り(モグモグ食べ飲み込み感想は「神楽殿君の好きなものがたくさん詰まっててパフェの味が消えているモット少なくしたまえ」とそっきょくに感想を述べ

桂＞
…(同情するような目で失神する相手を見る、さらに桂特製パフェを作った本人の頭にかけてご愁傷様…と呟いて。

>ヅラ

馬鹿だよ、こいつ馬鹿だよ。（毎度お馴染み呆れたように相手を見れば苺牛乳を飲みながら暫し見据え。すると飛び散ってきた破片とｸﾘｰﾑとなにやら色々なものが己の着ごしへつくと、"あ。"と声を洩らし。直座にｸﾞﾙﾘと反対側方向を向き立ち去ろうと歩けば完全に知らない人扱い。

>総一郎君

いや、あのォ…沖田くーん?…え、笑みが怖いんだけどォ?（黒笑とも言えるその笑顔とじりじり詰めこむ距離に引き摺った笑みへと変わるとこちらも後退りして。

旦那>
クリームが少なかったからでさァ…
(クリーム増加でさァ、と言いクリームではない何か緑でツーンとする辛い物をたっぷり掛け、それを銀時の口に運んでいき)

上げておくでィ

(/おはようです！銀魂大好きなじょs((ｹﾞﾌｹﾞﾌ←お邪魔します♪)

ふふっ……入らせて貰うわよ銀さん♪それと……上のゴリ……の後はなんなのかしらね？少し気になるのだけれど……あら…銀さんどうして逃げようとしてるの？
(口元に手を添えながらﾋﾗﾋﾗと反対の手を振り。ニコッと相手に微笑みかければ首をかしげながらニコニコして。逃げようとする相手にｷｮﾄﾝとすれば静かな威圧感を出しニコニコしながら手鳴らして/←/

お妙
ゴリ…の続きは決まってるでィ…
ゴリラだろィ、俺はそう思ってないが旦那の考える事はそれ位の価値でさァ
(にこりと軽く手を上げた後に言い、旦那はあんたから逃げれないでィと軽く笑い)

ふふ、私もいいかしら？
(口元に手を添えながら微笑を浮かべ現れると周りはお土産を持ち合わせているのをみると準備不足だったわ、なんて思うも自分にはとっておきの物があるじゃないかとことを思い出せば何処からか激辛煎餅を持ってくれば「…もしよければ、どうぞ。美味しいんですよ？」と差し出しながら勧め)


もしよかったら仲間にいれてください^ ^

沖田さん

あら……ご親切にどうも……大丈夫よ…本当かどうかは本人に聞くのが一番だもの♪
(親切に教えてくれた相手を見ればニコッと笑い。小さくお辞儀をして。

お姉ちゃん
どうぞ入ってください！(急にビシッとして挨拶とお辞儀を同時にして

>総一郎君

そういう問題!?…無理無理無理無理ィィィ!!!俺無理ィィィ!!!!!（相手の言葉と同時に徐々に赤く染まっていく"アレ"。胸前に両手を広げﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を振りながらなんとか後ろに下がるも背中に当たる固い感覚。ｿﾛﾘと後ろを見ると壁な訳で。ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと冷や汗をかけば苦笑いを浮かべて。


>妙
(/参加ありがとうございます!!、ロルもﾊﾞｯﾁｼなのですが…志村お妙ではなく志村妙ですね><細かい所で申し訳ありませんが、訂正お願いします;/＆非非非非似な銀さんですが、御相手の方宜しくお願いしますね!^^*)

…あ。………ご、ｺﾞﾘｺﾞ……!!…ｺﾞﾘﾗ見たいになんねーように気を付けろっ……的な?（ばれた。とも言わんばかりの問いかけに不気味(銀さんにはそう見えています←)に笑うその笑みにｿﾞｸｯと身震い。なんとかその場しのぎに慌ててﾌﾞﾂﾌﾞﾂ考えると引き摺り笑顔で人差し指を立てそう述べようか。「じ、じゃ…俺パフェと待ち合わせしてるから」と分かりやすい嘘を述べてｸﾞﾙﾘと後ろを向き逃げようとするがやはり捕まるのは毎度お馴染みの事。今にも飛び蹴りしてきそうな雰囲気に耐えきれず一か八か思いきり猛ﾀﾞｯｼｭで逃げて。


>ミツバ

(/参加ありがとうございます!!、勿論OKですよ^^*ロル長さも完璧!宜しくお願いします^^*)

おー、入れ入れ～（ﾋﾗﾋﾗと手を挙げまたも気怠そうに挨拶を交わせば目に映ったものは甘味ではなく辛味。「い、いやァ…そんな気ィ使うなって…ね?」と本人曰く笑顔で述べているつもりがやはり表情は顔に出てしまうもの。完全に引き摺り笑顔で述べればなんとか断る作戦に。



(/寝落ちすいません!!!!;、上げますね*^^*)

旦那
食べなせェ…(健康パフェの真っ赤で人参やらいろいろ入っている、よりによってなんでそこ!?というところを銀時の口にいっきに突っ込み。

>総ちゃん
あら、総ちゃん。ありがとう
(聞きなれた声がすれば其処には貴方の姿。改まる貴方の様子をみればふふ、と安堵から溢れ出た笑みを浮かべ。


>坂田さん
いえ、皆さん、持ち寄っているんですもの。
私のも遠慮しないで受けとってください
(引きつっている笑顔を見るも全然気にすることなく寧ろ遠慮しているのかと思えばずいっと足を大きく踏み出し近寄れば再度勧め。しかしその最中突然口元に手を覆うと「じゃないと…私…ごほごほ」と噎せてきてしまい)

わわっ！本当ですか！
そんな風に言ってもらえるとは光栄です><
ありがとうございます！
そして、宜しくお願いします(^^)

お姉ちゃん
友達の坂田銀時くんはお姉ちゃんの激辛せんべえが好きで、でも遠慮しちゃうんです。諦めず…って大丈夫ですか!?