主 2013-07-07 21:28:15 |
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>黒魔様
そんな事趣味にしないでください…(呆れながらも笑い「…後で写真見せてください」といつ撮ってるのか確認しようと相手を見て、「…?何か可笑しいですか?」と笑みを浮かべる相手に不思議そうに尋ねて
ヒメ
・・・な、そんな事とはなんだそんな事とは(若干眉を顰めて唇を尖らせれば相手の要望に嬉しそうに頷き、「いや、やはりヒメは愛らしいと思ってな」と振り返ってジッと相手を見つめているも前方の柱にぶつかり低い呻き声を上げて←
>黒魔様
とにかく隠し撮りはやめてください!(相手の様子を見ながら強く言うと、頷いてくれ嬉しそうに笑い、「…愛らしくなんか…あ、黒魔様、前っ…!」と後ろ向きに歩く相手に大丈夫かな、と思っていると柱に気付き慌てるが既に手遅れで「大丈夫ですか?」と心配そうに相手を見て
ヒメ
嫌だ!私は自然なヒメを撮りたいのだ!(相手の強い口調に釣られてしまい、此方も怒鳴るまではいかないも言い方が強くなってしまって。「・・・あぁ、問題ない」と平然として赤くなった額を擦り。どうやら余程タフなようで。
>黒魔様
黒魔様が良くても俺が嫌なんです!(対抗するようにさらに強く口調で言い、「問題ありますよ!あ、救急箱…!」赤くなった額をみると心配そうにして、慌てて立ち上がり救急箱を取りに行こうとし
ヒメ
・・・ぐッ・・い、嫌なら・・・分かった(さすがに折れたのか少々項垂れて渋々了承し、「ヒメが舐めてくれれば治るのだが!?」と相手の腕を掴んで遠回しにそこまですることはない、と伝えているようで
>黒魔様
…言えばいつでも撮らせてあげますし(相手の様子を見るとフォローするように笑い、「な、舐める…⁉」とさすがに吃驚して舐めるより救急箱の方が良いだろうと悩んで
ヒメ
・・・ホントか?(相手のフォローに目を輝かせては見つめて、「とにかくヒメの手を煩わせるような怪我ではない、寧ろこれは怪我ではない!」と若干駄々をこねるように言い張れば前髪を整えて額の傷を隠し
>黒魔様
はい!ほ、本当です!(少し焦りながら笑い頷いて、「…痛くないんですか?」と相手におされ少し控えめになり、心配そうに赤くなった額を見つめて
ヒメ
・・・では今撮らせろッ!(懐からカメラを取り出せば興奮からか呼吸を荒くし。「こんなもの、痛くも痒くもないわ」と胸を逸らして余裕を帯びた笑みを浮かべてみせ
>黒魔様
い、今ですか⁉(息を荒くした相手を見てやってしまったと後悔し、断る訳にもいかず頷いて。「じゃあ舐める必要も無いですね」と安心して代わりに掃除用具を持ち
ヒメ
・・・今ッ!そして卑猥なポーズをしてくれると尚助かるッ(グッ、と親指を突きたてながら変態発言をやってのけ。掃除用具を取られれば「あぅおぉあ・・・」と情けない声を出して
>黒魔様
えぇと…それはちょっと…(目をそらししどろもどろになりながらゆっくり首を横に振り、「…やっぱり黒魔様は休んでて下さい」と相手の部屋を指差しながら
ヒメ
・・・なぁッ・・・言えばいつでも撮らせてくれると言ったではないか!?(カメラをブンブンと横に振っては相手の両肩を掴んで。「嫌だ。退屈なのは嫌いだッ」と腕を組んでフイッとそっぽ向き
>黒魔様
っ…!…言いましたけど…!(何か言いたげにして、「すぐ片付けてきますから!少しの間だけ…」と困りながら相手を見てどうしようか悩み
ヒメ
・・・ならいいではないか!(ビシ、と相手を人差し指で指し、「・・・むぅ、分かった・・・すぐ帰って来るのだぞ」と腕組みをして壁に寄りかかり
>黒魔様
…ちなみにその…卑猥なポーズは例えばどんな…?(おそるおそる相手を見ながら聞いてみて、「はい!すぐ戻ります!」安心して笑いながら掃除用具を片付けに行き
・・・さて、どうしたものか(自室に飾ってある花瓶を割ってしまい、床にはその破片が散乱していて。片付けようとしてみるも不器用さから指を切ってしまい、首を捻ってただ割れたソレを見つめて
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