銀魂＆うたプリ＆妖狐×僕ssでなりきろうか?……よし、なりきろう!!←

新八>
こんにちは……(相手の眼鏡だけを見つめ←

沖田>
寄越せっつってんだろーがァァァァ!!(人が変わったように大声を出せば相手の胸ぐらを掴み/←ぇ

夏目>
いいけど…一つだけね…?(大量のﾄﾞｰﾅﾂの中から一つだけ出して相手にあげ

（（反ノ塚あいてますか！！？？参加希望です））

信女
なんでィ。そんな欲しいんですかィ。じゃあ、土下座して総悟様ドーナツ下さい!!と一言いったらあげますぜィ。←←(とドSスマイルを浮かべながら言い←


匿名

((あいてますよ!!))

沖田>
そんな腐った台詞死んでも言えないから…力ずくでも奪う。(再び無表情に戻れば相手を押し倒してﾄﾞｰﾅﾂを奪おうとし←

（（では、入らせてもらいますね！皆さんよろしくお願いします。））

＞ALL

わー、雷つよくなってきたな…
（アッツアツのカレーうどん食べながら窓の外をみて。）

信女

ﾁｯ…なんでi…うわぁ…(とびっくりしながらも最後のドーナツを食べ←ぇ

反ノ塚

雷ですかィ…?(と首をかしげながら

反ノ塚>
(/宜しくです!)
どーも……それ、美味しいの?(相手に話し掛ければｶﾚｰうどんを指差して訊き

沖田>
………(既に己にはﾀﾞｰｸｵｰﾗがさ迷っており､何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂとお経のように唱え←怖

＞沖田
そうそう。さっき突然雷と雨のダブルパンチだったんだよ。
（箸でツンツンと外を指しては「俺（一反木綿の姿で）飛んでたからずぶ濡れ。ドライヤーしようかな…」と。）

＞今井さん
どーも。コレ？おいしいよ。俺のオススメ
（一口食べては「でも、しみがつかない様に食べるのはテクが必要かな」とうどん見つめる）

信女

おー、怖い怖い。
(ニッと笑いながら棒読みで上記を述べ「ドーナツは最後の一口が美味しいんでさァ。」と口角をあげながら言い

反ノ塚

飛んでいたんですかぃ…?(と相手が飛んでるのを想像し←

＞沖田
おう。それはもう優雅にひらひらと。
（小さく頷いては「でも、強風は堪えたわー。数百メートル飛ばされた」と）

ただいま…（焼き鳥を食べながら）

反ノ塚>
そう…ちなみに私のおすすめはコレ。(納得した後左記を述べてからやはりﾎﾟﾝﾃﾞ●ﾝｸﾞを取り出し←

沖田>
ﾁｯ……まぁ、この恩はいつか返して貰うから(軽く舌打ちをした後何故か自分のではないのにそう断言して相手から離れ

＞今井さん
それはまさか…ポン●リング
（じーっとポン●リング見つめては「おぉ・・・」と感動しつつ）

反ノ塚
へぇ…アンタが飛ぶってすげぇや…(とどう想像したのか感激していて←


信女
ﾌﾝ…(と鼻で笑えば「またいつか、ドーナツ奪ってみせまさァ」と自分のドーナツと忘れていて←

反ノ塚>
後コレとかコレとか……(相手の感動した様子を見れば調子に乗ったのかたくさんのミ●ド商品を出し←ﾔﾒr

沖田>
…言ったね、もう絶対だからね、つーか今奢ってほしい…(相手の方を振り向いて何を思ったのか今奢って貰おうと提案し←

＞高杉
おー、おかえりー。
（カレーうどん食べながら振り返っては「鳥・・・・」と呟いて高杉・・ではなく焼き鳥凝視）

＞沖田
やだー、そんなに褒められると照れちゃうわー。
（口元に手をおいて。「まぁ、俺一反木綿だしな」とぼそり）

名前　おきた　しおん
性別　女
性格　時々冷たい。ツンデレ？
容姿　丈の短い着物。髪は、ロング。顔つきは、どこか総悟に似ている。
参考　実は、総悟と双子だった。幼い頃に離れ離れになってからは、会っていなかった。