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No.21
by 暁浅葱 2013-07-07 01:09:01
零士君
そんな、零士君の手は冷たくて、気持ちいいよ(ギュッとまた強く手を握り「大好き」と小声で呟き
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No.22
by 星山零士 2013-07-07 01:15:31
ネギコの手が羨ましいよ。こんな冷たい手では、いささか寂しい。
(目を伏せ、「ありがとう」と相手の手に頬擦りしながら返事をして)
全部、俺のものにしたい。
>浅葱
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No.23
by 暁浅葱 2013-07-07 01:19:51
零士君
私、昔から、病弱で.....体温が高いのかな?こんな、私でいいならあげるよ?(照れ笑いながら、言って
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No.24
by 星山零士 2013-07-07 01:23:20
では、遠慮なく頂きこう…流石に押し倒したりはしないし、出来ないが。
(くすり、と笑えば、相手に体全体で抱き付いて)
悔しいなあ。いつもの体なら、もっと強く抱いてやれるのに。
>浅葱
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No.25
by 暁浅葱 2013-07-07 01:25:12
零士君
うん!零士君も十分暖かいよ!(小さな身体を抱きしめ返して
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No.26
by 星山零士 2013-07-07 01:30:12
それなら良かった…しかし、これではまるで親子だな。
(眉を下げ、情けない感じの笑顔を見せればくすり、と笑い)
>浅葱
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No.27
by 暁浅葱 2013-07-07 01:34:42
零士君
親子はやだよ!恋人だもん(少し頬を膨らませて「あ!」と呟き
絵本の物語にね、魔法のキスで元に王子が戻ったって本があったよ(本棚から探して、「これだよ!」と言い
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No.28
by 星山零士 2013-07-07 01:41:44
ふむふむ…
「貴様は偉大なフォッケウルフをカモだと侮辱するのか」
「いや、フォッケウルフは偉大な戦闘機だ。俺が言っているのは…」「使い方の事だけだ」
だと…
(相手をからかってやろうと、絵本に目を通しながら好きな漫画の台詞を暗唱し)
>浅葱
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No.29
by 暁浅葱 2013-07-07 01:45:03
零士君
へ!?何それ?(ページをめくっても、そんなセリフは出て来なくて、混乱し
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No.30
by 星山零士 2013-07-07 01:49:05
そんなおとぎ話があるはずないだろう。本当に騙されるとは。
なかなか抜けた所があるな。ハッハッハ!
(珍しく大笑いして。このハッハッハ!の部分は、サ●ドウィッチマンの富澤たけし風に大笑いして)
それはそうと、果たして元に戻るか?
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No.31
by 暁浅葱 2013-07-07 01:51:51
零士君
わ、私を騙すなんて、ひどいもん!(拗ねて、部屋の隅っこに座り
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No.32
by 星山零士 2013-07-07 01:55:22
まあそう怒るな。体に悪いぞ。
(拗ねている相手の背後に近寄れば、その肩に顔を乗せて、耳元で呟く)
>浅葱
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No.33
by 暁浅葱 2013-07-07 01:59:09
零士君
ふぅー(小さく溜め息をつき、すっと、零士に近づいて、キスをして
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No.34
by 星山零士 2013-07-07 02:05:21
んむ…っ!
(いきなりキスされたので、一瞬硬直するが先手をとられたのが悔しかったのか
浅葱の舌に自分の舌を絡ませに行き)
[ネギコのくせに生意気だ。]
>浅葱
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No.35
by 暁浅葱 2013-07-07 02:07:59
零士君
ん!?(舌を絡まれたのに驚いて、ピクリと肩を震わせて、息が出来なくなってきて
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No.36
by 星山零士 2013-07-07 02:17:27
(その様は正に「唇を奪う」という表現が相当する激しい口付けであり、
貪るよう、といってもいい。それこそ、こんな場で詳細な描写が憚られるほどに。)
ん…ンふっ。
>浅葱
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No.37
by 暁浅葱 2013-07-07 02:19:42
零士君
あっ………だっめ.....(目をぎゅっと瞑って
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No.38
by 星山零士 2013-07-07 02:25:10
ぷは…ぁっ。
(唇を離せば、呼吸を整えて)
済まんな…嫌いになったかい。あんまりやり過ぎたから…
(少し不安になり、念のため、と尋ねて)
>浅葱
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No.39
by 暁浅葱 2013-07-07 02:29:46
零士君
ううん、強引な零士君。全部の零士君が好きだから、嫌いになるはずないよ?(優しく抱きしめ
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No.40
by 星山零士 2013-07-07 02:38:25
…はは、こんなナリだがな。…でも、良かった。
(やはり、締まらない話だ、と自嘲しつつも、嫌われなかったと知って安心して)
なんというか…ヤバイ気分だった。さっき。本気でネギコに色々…してやろうって、思った。
>浅葱